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*Cultureカテゴリと研究意義に関するkana321のブックマーク (1)

  • フレクスナー『役立たずな知識の有用性』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    チューリングの大聖堂: コンピュータの創造とデジタル世界の到来 作者: ジョージ・ダイソン,吉田三知世出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/02/22メディア: 単行 クリック: 161回この商品を含むブログ (20件) を見る コンピュータの基礎を作った高等研究所のとりまとめ役だったフレクスナーが書いた論文。上の「チューリングの大聖堂」で少し出てきて、おもしろそうだったので探して訳してみた。ちなみに、チューリングの大聖堂もなかなかおもしろいよ。コンピュータの歴史とかに関心ある人は特に。 内容的には、有用性なんか気にしないで、好奇心のままに追求したほうが有用性につながるし、さらにそれでも、それによって役立たずな好奇心を正当化するべきではなく、役立たずな好奇心の追求こそが人類の魂の自由のあらわれであり、それはそれ自体として何ら正当化を必要としない、という高らかな宣言。 しかも、研

    フレクスナー『役立たずな知識の有用性』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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