【2016年1月14日追記】似たような内容で新しく書き直したのでこちらを参照してください shoichimasuhara.hatenablog.com 10月頃から山部と称して会社非公認のサークル活動みたいな日帰り登山をぼちぼちやってますが、ふと最小構成の日帰り登山装備を考えるとどうなんだろう?と思ったので、これから登山を始める人向けの登山用品オススメという感じでメモを書き残しておきます*1 まず服装から トレッキングシューズ トレッキングシューズ自分にあった靴がオススメと言う感じですが、以下の点は抑えておきたい感じです "トレッキングシューズ" として売ってるもの ある程度ハイカットな物 GORE-TEXであること ソールがVibram製であること 高級な雪山登山靴などはVibramのソールが多く、一般的なトレッキングシューズでもここのソールが無難かと思います 靴下 やや厚手の靴下は必ず
「地球の歩き方」という海外旅行ガイドブック。今は一般旅行者向けにも有用な本ですが、1979年に発行されてから当初の10年程度は“バックパッカーのバイブル”でした。 たしか表紙に「一日10ドル以内で旅する人のためのガイドブック」と書いてあったような記憶があります。 日本円が圧倒的に強くなったのは1985年9月のプラザ合意からです。それまで一ドル240円程度だった円の価値は、この合意からの2年間で1ドル120円と価値が倍になりました。 これにより普通の人にとっても海外旅行は一気に身近なものとなり、「地球の歩き方」も急速に成長しました。 自分も昔はよく利用したこのガイドブックについて、ちきりんは“複雑な思い”があります。なので今日は「地球の歩き方の功罪」について書いてみます。 功の部分は明確で、下記の2点です。 功(1) 自分で手配する個人旅行のスタイルを推奨し、普及させたこと。 功(2) 実際
どうもこんにちは。実は飲食業界だけではなく、宿泊業界にも詳しいタケルンバです。 旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である 最強なのは「電話予約」 旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である こんな記事を見かけたので、内部情報をバッチリ書いてみたいと思います。 *あくまで経験に基づく予測ですので、現場の方がいらっしゃったらこっそり実際のところを教えてくださいw 旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である ごめんよ、こっそりどころか、ブログ記事にしちゃうね。 予約をとるだけなら電話最強 いきなり結論から書くと、「最強なのは『電話予約』」は概ね正解。 ただ、あくまで部屋をとることに関しての最強であって、価格面では最強ではありません。 「値段はともかく、どうしても1部屋とりたい!」 こういうときに最も有効な手段。とりあえず現地に直接問い合わせると幸せになれるかも、と
カメラに目覚めてから旅行ペースがあがりまくっているのりおです。もともと宿を探してコースを作って…という作業が好きだったので、旅行は準備段階からとても楽しい趣味となっております。 と、そんな感じで国内旅行を続けるうちに、宿を予約するTipsが溜まってきたので、まとめておきたいと思います。 まずは予約の仕組みを知っておこう 初めてに知っておいていただきたいのが、予約の仕組みです。 え、そんなの楽天やじゃらんで予約するだけじゃないの?と言われそうですが、それは大きな間違いです。ほとんどの宿では、ネット予約枠、旅行代理店枠、電話予約枠がわかれているようなのです。少なくとも、今まで泊まってきた宿ではそうでした。ちなみに枠はさらに会社ごと区切られることがあるようです。楽天とじゃらんとか、JTBとJRとか。 なぜそうなっているかといえば、これは想像でしかありませんが、ダブルブッキングを防ぐためであると考
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