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山崎まどか @romanticaugogo 上沼恵美子ブッククラブの課題図書、ジョン・ウィリアムズの「ストーナー」。「うだつのあがらないチンケなおっさんの一生の話なんだけど、何やこれが泣かせるんですわ!」「あたしね、これは嫁も辛かったと思う」売れるな。 #上沼恵美子ブッククラブ 2015-03-18 18:42:22 くさてる @kusateru 上沼恵美子ブッククラブの課題図書、アンナ・カヴァン「氷」「よう分からんさっむい世界で他人の嫁はんになった昔の女をよう分からん男が追いかけまわす話です。」「見渡す限りカッチカッチですから。読んでてもうさっぶいさぶい。せやけど男と女なんてそんなもんですわ」#上沼恵美子ブッククラブ 2015-03-18 22:55:49
Kindle ダイレクト・パブリッシングを使えば誰でもかんたんにKindleストアに自分の本を出すことが可能です。しかし、その手軽さゆえか「なぜこんなものを……」という本もあり、特に表紙には力を入れる余裕がないのか、雑コラかと目を疑うような作品が多数見つかります。そんなヒドイ表紙を集めまくったのが「Kindle Cover Disasters(Kindleの表紙大災害)」です。 Kindle Cover Disasters http://kindlecoverdisasters.tumblr.com/ 子どものムキムキ具合がなんともPhotoshopな「Son of the Wind」。 Amazon.co.jp: The River Rages: Son of the Wind 2 (English Edition) 電子書籍: Clyde Abbot: Kindleストア なぜか関連の
2015年03月19日00:00 五大カッコいい題名「限りなく透明に近いブルー」「存在の耐えられない軽さ」「日はまた昇る」「罪と罰」 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:45:42.91 ID:uFWNzLtn0.net あと一つは? 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1426585542/ 改めて、鳥山明の画力に驚嘆したシーン挙げてけ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4838863.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:09.99 ID:h8Um4Mk30.net 人間失格 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:4
2014年の作品、「新世代努力論」にも書いた話をブログでも。 「才能」とは「認知特性」である 「才能」という言葉は面白いですよね。 「努力が99%、才能が1%」「あいつは才能があるから勝てない」などなど、日常的によく使われる割に、それがなんであるかがクリアになっていない気がします。 みなさん、才能って何だと思います? ぼくは、「才能」をもう一歩深く言語化すると、「生まれた時点で持っている能力・素質」なんてところになると考えています。 さらにそれを噛み砕いていくと、それは、発達や教育の分野で語られる「認知特性」そのものなんです。 風鈴を思い浮かべてください。 認知特性とは何か?それを知るために、ぼくが独自でテストを作りました。 ……いいですか、「風鈴」を思い浮かべてください。 風鈴ですよ?あの風鈴。 はい、どうぞ。 目をつぶっていただけると、集中できると思います。 …………できましたかね。
ここ最近は、ラノベ妖怪にウォッチされている。 Twitterでいわゆる「最近のラノベ」について雑に話すだけで、ラノベ読み妖怪たちに、個人的な趣向まで捕捉された上で、いろいろ言われることがある。雑なのはたしかによくないが、「虐殺器官がすき」と言うだけで、「これだから伊藤計劃厨は」と言われる環境は、言論統制を彷彿とさせて非常にグルーヴィーだ。 しかしながら、僕自身はラノベは嫌いではない。むしろ、ラノベでしかやれないお話はどうしようもなく好きだ。しかし、好きじゃないラノベっぽい話があることも事実で、そういったものにあれこれ言ってしまうのかもしれない。 そんなことを大学時代の知人に話したところ、「そもそも文章の読み方が違うんじゃね?」という話になった。「文章そのものを読む読み方」と「文章が描く内容だけを読み取る読み方」の二種類の読み方があり、どうも僕は前者寄りなんじゃないかと気付かされた。 結論と
★【勉強法】の本を30冊読むマラソン、今朝の進捗:8冊目読み始めました。これも1度さら〜っと見たまま、メモをとってないので再読です。今度は分厚い本なのだ...。 ★このブログは毎日更新中。平日は朝8時と夜7時、休日は特に時間を決めずに投稿しています。 ★平日は、雑誌で見つけた【勉強法】についての情報をメモ。休日は、【勉強法】の本を30冊読むマラソンのまとめ記事を投稿しています。 ★お知らせ:子育ての本を読む専門のブログを始めました。毎日更新中。子育ての本をたくさん読む!ブログ インテリアや収納の本を読むブログも始めちゃいました! インテリア・収納の本をたくさん読む!ブログ 今日は午後、仕事がお休みだったので、勢いで始めちゃった!(^0^)♪やっぱ、好きなことを書くのは楽しい!! スポンサーリンク 朝の防水タブレットがあれば、お風呂でリフレッシュしながら情報収集ができる。 - 僭越ながら【1
あかり @kata40 いいかよく聞け!御手洗シリーズでアンソロを作ろうと思ったらいつの間にか原作者が参加していたのが島田荘司ファンの黒歴史で、原作者が同人誌を読んだ挙げ句に自著本のあとがきにその同人誌の感想を書かれたのが綾辻行人ファンの黒歴史だ! 2015-03-07 23:34:45 シマリスはオレの嫁 @78822222 島田先生は御手洗では同人誌もファンから貰ってたのではと思われる内容を作品に書いている。また、二次創作をまとめた公式アンソロジーをも出されておられる。上下巻で、最後の章に作品の簡単な評価も書いてた気がする。 2015-03-08 00:58:29 うと @uto_onem そりゃ島田せんせーは、ファンからBL同人誌を送られて、「彼女たちの熱意は素晴らしい。どうにか全面的にバックアップできないか」と真顔でおっしゃった方だから……(竹本健治「ウロボロスの偽書」参照) 20
hatikaduki @hatikaduki プレラノベ期のSF・現代伝奇・少女小説の3つの流れが広範なファンタジーブームで連結されるとともに、富士見Fを筆頭にその後のラノベ史上で重要な角川系レーベルがぽこぽこ生まれてうまいこと軌道に乗ったのがこの時期、象徴的な作品がスレイヤーズ、ってやつ>90年起源説 2015-03-05 09:19:00 hatikaduki @hatikaduki ファンタジーブームが終息した後は和製サイバーパンクとか学園伝奇とかサイコサスペンスとかヤングアダルト文学とか女の子いっぱいコメディとか、いろんな新しい方向性の模索の中でそれぞれに名作が生まれて、そのなかで全体としては学園ものシフトがなされた。この時期の象徴的作品がブギーポップと。 2015-03-05 09:25:55
旅を楽しむための旅の本 旅情に駆られて航空券を衝動買いして、無理矢理やってきたは外国。 ただ、旅はけっこう忙しいものです。 アレしなきゃコレしなきゃと思っているうちに終わっていることも多々あるもの。そういう時に有効なのが「紀行本」。 旅の楽しみや思考のポイントなどを再認識できて役に立つし、何より「私もこうやって、著者のように旅をしているのだ」という気分を味わうこともできます。 世界史とは直接関係ありませんが、個人的におススメな紀行本を紹介します。 1. 犬が星見た−ロシア旅行 武田百合子 犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫) posted with カエレバ 武田 百合子 中央公論新社 1982-01-10 Amazonで購入 作家・武田泰淳の妻・百合子はいくつか随筆を残していますが、その中でも特に名作と言われているのがこの「犬が星見た」。 夫と友人の中国文学者・竹内好と一緒にソ連・北欧を
1年以上前に、二村ヒトシさん著『すべてはモテるためである』を読んだのですが、その二村さんが影響を受けた本であるという話を聞き、橋下治の『恋愛論』を手に取ってみました。『すべモテ』のほうの感想文はこちら。 上記のエントリでも書いているのですが、私は「モテ」とか「恋愛」というのは、哲学や芸術のことを考える上でとても重要な概念だと思っています。しかし私自身の弱点を1つ上げると、自分はこれまでの人生で実社会における「モテ」や「恋愛」にあまり力を入れてこなかった人間なので、話がどうしても観念的になりがちな傾向はあります。が、とにかくいってみましょう『恋愛論』。 恋愛に必要なものは”陶酔能力” 恋愛論 完全版 (文庫ぎんが堂) 作者: 橋本治出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/07/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る まずこちらの本はですね、1985年に行わ
どちらかというと偶然に読んだ本だったか、これがとてつもなく面白かった。どう面白いのかというと、多面的だが、まさにこういう本が読みたかったという思いにズバリと突き刺さる本だった。 内容は邦題が示しているように、ごく平凡な若者が、一年間の記憶術の訓練で全米記憶力チャンピオンになるまでの話を軸に、記憶術がどういうものか、また人間の記憶能力とは何か、ということだ。実に上手に描き出されている。私にとって一番面白かった点は、記憶術の歴史に関連する部分ではあったが、その他の面も面白かった。 正確にいうと、著者は「ごく平凡な若者」とは言えない。邦題どおり「 ごく平凡な記憶力」だったとは言えるだろう。だが、本書にも触れられているが、全米記憶力チャンピオンは国際的にはど田舎と言っていい。欧州のチャンピオン達にはかなわない。もっともそれでも全米一は驚くべき記憶力である。 というわけで、本書は、記憶術のハウツー本
今日は、こちらの『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』を読みました。 1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 作者: 斎藤岳 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2008/06/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 61回 この商品を含むブログ (14件) を見る 会議やミーティングがうまくできると、効率的になります。 ということで、読んでみました。 会議で結論が出ない3つの理由 1 会議の参加者が勝手なことを話している 2 会議の中身の理解が十分でない 3 会議の参加者に一体感がない これらの3つがループして、会議で結論が出ないということです。 会議に集中していないということです。 これらを断ち切ることが、会議で結論を出すには重要になってきます。 ゴールを共有する そのための方策がいろいろと、この本では紹介されています。 中でも大切なの
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