JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
大学院進学予定、学部4年生。 英語論文が読めない。 正確に言うと、効率よく読めない。 結局、全訳なんかしちゃって時間とられまくって、やっと、 ああ、こういう論文なんだって分かる。 まず、Abst.を読んでみる。 分からない。 次に、図と図の説明を読む。 分からない。 次に、結論を読んでみる。 分からない。 結果を流し読みしてみる。 わからない。 結局、一文一文訳していく。 って感じ。 根本的な英語力がないという訳ではないと思う。 センター英語で9割、TOEICはこないだ初めてうけて600くらいだった。 明らかにTOEICの点数の低いような同期は すらすらと論文を読めている。 なぜ私は時間がかかってしまうんだ。 論文ってどうやって読めばいいんだ。
2012年3月に言語処理学会の年次大会で発表されましたこちらの論文、ここ最近ちょっとだけ自然言語処理、機械学習界隈で話題になっていたのですが、皆様ご存知でしょうか? 論文まとめサイトと化しつつある我がブログ、まあ取り上げますよね! ポケモン論文は、実のところ数多くあります。cinii で検索するとけっこうありますね。しかしながら理系的なアプローチは珍しく、卒業論文「ポケモンつなげるもん♪ ―最長しりとり問題を整数計画法で解く―」だけが突出して有名です。この論文は、停滞した情報系ポケモン論文業界に一石を投じるものであります。 この論文、最初タイトル見たときは「どこのFランだよwww」と思ったのですが、Last Author である荒牧英治先生は自分と同じ大学の自分と同じ建物にいらっしゃることが分かり、急に真顔になりました。 さてさて内容です。 タイトルは『音象徴の機械学習による再現:最強のポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く