タグ

船と画像に関するkana321のブックマーク (3)

  • 「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! : らばQ

    「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! 地中海を代表するような港町には、豪華客船が寄港することが珍しくありません。 水の都として知られるベネチアに巨大な豪華客船がやってくると、街中からは「現実のものとは思えない」光景が見られるそうです。 写真をご覧ください。 1. 街がつぶれそう! 2. 遠近感が狂うほどギャップがあって、たしかに合成画像を見ているような、現実感に乏しい光景となっています。 3. この客船は「MSCマニフィカ」で、全長293.8m、92,409トン、旅客定員3300人(乗組員数987人)。 4. ベネチアの湾内を航行中の「MSCマニフィカ」。 5. 内部の施設は、ちょっとした街のようなスケール。 6. 船上にはプール。 7. もう、うらやましい以外の言葉が見つかりません。 これでも最大の客船というわけではなく、さらに大きな「ファン

    「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! : らばQ
    kana321
    kana321 2014/10/16
  • 廃造船所で行われる、まつり

    東京湾の入口に位置しており、ペリーの黒船が来航した開国の地でもある浦賀。その深く切り込んだ浦賀湾の根元に、住友重機械工業の造船所が存在する。 いや、2003年に閉鎖したので“存在した”と過去形でいうべきか。しかしその廃造船所の敷地には、いまだほとんどの建造物が現存しており、運用されていた当時の景観をほぼそのままに留めている。 普段は固く閉ざされ、立ち入ることはできないものの、年に一度、1月下旬に行われる「中島三郎助まつり」だけは例外だ。壮大なる廃造船所を、心行くまで堪能することができるのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタ

    kana321
    kana321 2014/02/19
    なんか田舎のまつりって感じでいいねぇ♪
  • 想像をはるかに超えてた…船を山ほど積める船「ブルー・マーリン」の驚くべき姿 : らばQ

    想像をはるかに超えてた…船を山ほど積める船「ブルー・マーリン」の驚くべき姿 こちら、「ブルー・マーリン」と言う名のオランダ・ドックワイズ社の巨大な運搬船。 積載量は56000トンで、自力航行できない船舶などを積む事ができます。それも1隻や2隻と言うレベルではありません。 おそらくあなたの想像を超えているであろう、運搬する姿をご覧ください。 1. なっ!? 文字通り山積みしてる! 強引というか雑というか、船ってこんな風に積み上げちゃっても、いいものなんですね……。 2. 複数の船を積むといっても、せいぜいこんな感じを予想していました。なんだか敗北感でいっぱいです。 3. 前からの図。 4. 横からの図。 5. ちなみに、どうやって積んでいるのか気になるところかと思います。 6. こうした船は半潜水艇と言って、水を注入してある程度水没させ、搭載物の真下に潜り込んでから浮上するそうです。 7.

    想像をはるかに超えてた…船を山ほど積める船「ブルー・マーリン」の驚くべき姿 : らばQ
  • 1