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経済と失業率に関するkana321のブックマーク (2)

  • 完全失業率3.7% 10か月ぶり悪化 NHKニュース

    先月の全国の完全失業率は3.7%で、前の月に比べて0.2ポイント悪化し、10か月ぶりの悪化となりました。 総務省によりますと、先月の就業者数は6389万人で、前の年の同じ月に比べて56万人増えて18か月連続で増加しました。 一方、完全失業者数は245万人で前の年の同じ月に比べて15万人減って、49か月連続で減少しました。 この結果、季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は3.7%で、前の月に比べて0.2ポイント悪化し、10か月ぶりの悪化となりました。 また、パートや派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者は前の年の同じ月に比べて36万人増えて、1936万人でした。

    完全失業率3.7% 10か月ぶり悪化 NHKニュース
  • 日本の失業率、実は米国並みの9%?

    の失業率は、米国並みに高く、実は9%くらいなのではないか――。早稲田大学大学院ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授の「衝撃発言」が波紋を呼んでいる。 政府は「雇用調整助成金」で失業を押さえ込んでいる 2009年6月30日に総務省が発表した5月の完全失業率は、前月に比べて0.2ポイント上昇して5.2%となった。単純に、1000人のうち52人が失業していることになる。 また、厚生労働省が発表した5月の有効求人倍率は同0.02ポイント低下して0.44倍となり、過去最低を更新。ハローワークにくる求人も減っている。さまざまな経済指標が上向きつつあるなかで、雇用は厳しい。ところが、当は数字以上にもっと深刻な状況にあるという。 早稲田大学大学院ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授は、7月4日に放映された「NHK経済ワイド vision e」で、「日の失業率は、政府が抑えていることもあって、そうなって

    日本の失業率、実は米国並みの9%?
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