本日(9月18日)から開幕となった東京ゲームショウ2014。そんな中、D3パブリッシャーブースが頭おかしいと話題になっていました。 話題になっていたのはPS4用ゲーム「お姉チャンバラZ2 ~カオス~」の試遊台。主人公・神楽の巨大イラストがどーん! とそびえ立っており、その胸にユーザーが顔をうずめながらゲームをプレイしています。魔界かここは。 実際にブースで写真を撮ってきました。 やっぱり魔界でした。 とは言えよくよく考えてみるとこのゲーム、CEROレーティング「Z」、つまり18歳以上のみ対象なんですよね。ゲームショウでZ指定のゲームを展示する場合、ゲーム画面などが一般のお客さんに見えないように展示方法を工夫する必要があります。一見おバカな展示方法に見えますが、実はこれ、ゲーム画面を一般のお客さんに見せないようにするための工夫だったのでは……? おバカに見えて、実はなかなかしたたかなD3パブ
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