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株と税に関するkana321のブックマーク (3)

  • 三重)ふるさと納税1500万円、純金手裏剣3枚お返し:朝日新聞デジタル

    応援したい自治体にお金を寄付すると税金が軽減される「ふるさと納税」で、東京在住の男性から伊賀市に1500万円の寄付があった。お目当ては、500万円の寄付者に贈る返礼品の純金の手裏剣。市が返礼品を発表してから約3カ月。いきなり手裏剣3枚分の寄付者が現れ、岡栄市長らは驚いている。 市総合政策課によると、寄付をしたのは東京都港区の自営業小手川隆さん(36)。今月19日に人から電話で「手裏剣が3枚欲しい」と問い合わせがあり、22、24両日で計1500万円の入金が確認できたという。純金の手裏剣(24金で30万~40万円相当)は注文生産。市はこれから業者に発注し、来年2月ごろに渡したいとしている。 岡市長は「こんなに早く、しかも伊賀とゆかりのない方から1人で3枚とは想定外。驚くと共に感謝している」と話した。

  • 企業保有の株式 配当への課税強化検討へ NHKニュース

    政府は、法人税の実効税率の引き下げの財源にするため、企業が保有する株式から受け取る配当に対する課税を一部強化する方針で、年末の税制改正に向けて、与党との協議を進めていくことにしています。 政府はいわゆる「骨太の方針」で、法人税の実効税率を来年度から数年で現在の35%程度から20%台まで引き下げるとするとともに、これによって減少する税収を補うための財源の確保を検討しています。 この中で政府は、企業が別の企業の株式を保有している場合、保有する割合が25%未満であれば、株式から受け取る配当の半分を非課税にするなどの措置を見直すことにしています。 具体的には、フランスが行っている、企業が保有する株式の割合が5%未満の場合に配当の全額に課税している制度などを参考に、保有割合が低く、資産運用が目的の場合には配当に対する課税の強化を検討しています。 これについて政府は、年末の税制改正に向けて与党との協議

  • 富裕層の税金は高いか/エイベックス・松浦社長の主張 検証すると…

    音楽エンターテインメント企業のエイベックスグループの社長である松浦勝人氏が8月2日にフェイスブックに書き込んだ発言が、ネット上で話題になっています。「こんな僕でさえ富裕層といわれるならば…富裕層は日にいなくなっても仕方ない」という書き出しで始まる発言で、松浦氏は富裕層の所得税や相続税が高すぎると主張しています。 松浦氏が自分の税金について高いと思うかどうか、それ自体は人の自由ですが、当のところはどうなのか、検証してみたいと思います。 金融庁に提出された有価証券報告書によれば、松浦氏の社長としての昨年度の報酬は4億5100万円。これは同社の正社員の給与の56倍です。このほか、保有する同社の株式340万株に対して1株当たり55円、総額1億8700万円あまりの配当があり、配当を合わせた年収は6億3800万円です。また、松浦氏の保有する同社株式の時価総額は92億円にのぼります(8月16日現在

    富裕層の税金は高いか/エイベックス・松浦社長の主張 検証すると…
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