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東京とmedicalに関するkana321のブックマーク (4)

  • エボラ検出されず アフリカ滞在の男性 NHKニュース

    西アフリカのシエラレオネに滞在し、発熱の症状を訴えた東京の30代の男性について、厚生労働省がエボラウイルスに感染しているかどうか詳しい検査を行った結果、エボラウイルスは検出されませんでした。 厚生労働省によりますと29日午前、西アフリカのシエラレオネに滞在歴のある東京・世田谷区の30代の男性から38度を超える熱があると保健所に連絡がありました。 男性は今月21日まで8日間シエラレオネに滞在し、23日に成田空港に到着したということです。男性は現地でエボラ出血熱の患者と直接接触したことはないということですが、今月17日遺体の埋葬に立ち会い遺体の入った袋に触れたことがあると説明しているということです。 このため、厚生労働省は男性を東京・新宿区の指定医療機関に搬送するとともに採取した血液を国立感染症研究所に送って念のため詳しい検査を行った結果、エボラウイルスは検出されなかったということです。

  • 感染疑いの男性をどう確認? NHKニュース

    西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着し発熱の症状が確認された男性について、厚生労働省が詳しく検査したところエボラウイルスは検出されませんでした。 男性がみずからリベリアに滞在していたと申告したことが迅速な検査につながりました。 男性が羽田空港に到着したのは27日の午後4時前。 西アフリカのリベリアに今月18日まで2か月間滞在したあとベルギーやイギリスを経由していました。 男性は体の不調を訴えておらず、サーモグラフィーでも発熱は検知されませんでしたが、みずから検疫所にリベリアに滞在していたと申告したということです。 念のため検疫所内の個室に移動し体温を測ったところ、男性には37度8分の熱があり、検疫官の聞き取り調査に対してはエボラ出血熱の患者などとは接触していないと説明したということです。 この時点で医療機関に搬送する基準の38度の熱には達していませんでしたが、それに近

    感染疑いの男性をどう確認? NHKニュース
  • 代々木公園以外でデング熱に感染 NHKニュース

    厚生労働省や国立感染症研究所などによりますと、東京の代々木公園周辺を訪れた人の間で感染が広がっているデング熱に、代々木公園を訪れたことがなく海外への渡航歴もない埼玉県の男性が感染していることが確認されました。 厚生労働省は感染ルートを調べるとともに、「蚊に刺されて発熱などの症状が出た人は速やかに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。

    代々木公園以外でデング熱に感染 NHKニュース
  • 代々木公園で採取の蚊からデング熱ウイルス NHKニュース

    東京の代々木公園や周辺を訪れた人の間でデング熱への感染が広がっている問題で、東京都が3日公園内で採集した蚊を調べたところ、デング熱のウイルスが検出されたことが分かりました。 東京都は公園内に今もウイルスを持った蚊が生息しているとみて、さらに蚊の駆除を行うなどの対策を検討しています。 デング熱は蚊が媒介する感染症で、3日までに、東京都や大阪府、それに北海道など11の都道府県に住む48人の感染が確認され、全員が先月、東京・渋谷区の代々木公園やその周辺を訪れた際に蚊に刺されて感染した疑いのあることが分かっています。 このため東京都が3日、公園内の10か所で蚊を採集し、都の研究施設で調べたところ、デング熱のウイルスが検出されたことが分かりました。 東京都は公園内に今もウイルスを持った蚊が生息しているとみて、さらに蚊の駆除を行うなどの対策を検討しています。

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