タグ

年金と国際に関するkana321のブックマーク (2)

  • 東アジアで協力しよう! - Chikirinの日記

    この前、「日を一歩外にでれば、世界ではたくさんの子供が生まれてて料もエネルギーも足りなくなるかも!という状態なのに、 なんで日の中だけで子供増やそうとするかな?」というエントリを書きましたが(エントリはこちら)、じゃあどうすればいいの?ってのを考えてみました! まず下記をご覧ください。 東アジアの出生率のグラフです。出生率は 2.08を境にして人口が増えていく国と減っていく国に分かれるので、人口増加国と減少国を青と赤に色分けしています。 (資料:アメリカ中央情報局「The World Fact Pack」) で、解決方法なんですけど、人口が増えている国と減っている国で協力しあえばいいと思うんですよね。だいたいこんな感じで組み合わせたらどうでしょう? ・日は高齢化が著しいので、出生率の一番高いフィリピンと協力を!(明るい国だから自殺率も下がりそうだし、英語も学べそうで一石二鳥!) ・

    東アジアで協力しよう! - Chikirinの日記
  • わずか4枚で年金問題の本質を見事喝破 ニコラス・バー教授の最強パワーポイント資料

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    わずか4枚で年金問題の本質を見事喝破 ニコラス・バー教授の最強パワーポイント資料
  • 1