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毎日1万4400円が振り込まれる口座 有名な寓話(ぐうわ)を一つ紹介します。 ある日、母親が息子に言いました。「あなた名義の口座に毎日1万4400円の振り込みをしているのよ。それは何に使おうとあなたの自由。でも、その口座のお金は翌日には持ち越せなくて、使っても使わなくても毎晩、日付が変わる時刻に残高がゼロになるの。有意義に使いなさいね」 1万4400円は決して少ない額ではありません。レストランのディナーに2人で行けば、そこそこのものをオーダーできます。自由に使ってよいとなると、一生懸命使い道を考え、やりくりを工夫するのではないでしょうか。毎日意識してちゃんと継続して使っている人は、1年で500万円以上使えます。それに気付かない人との差は、「ちりも積もれば山となる」のことわざ通り、とても大きくなります。 1万4400円は、1日24時間=1440分の「1分」を「10円」に置き換えた金額です。誰
前回はノートブックとタグの基本的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1)。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi
第6回Evernoteと外部サービスを連携させよう! 北真也(きた しんや/beck) 2010-09-03
前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
「Stormboard」はブレインストーミングなど、アイデア出しや複数人での情報共有に便利なウェブサービスです。ブレインストーミングではホワイトボードに書いたり付箋を貼ったりしますが、それをオンライン上で行えます。様々なテンプレートが用意されているので、登録してすぐに活用できるかと思います。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStormboardへアクセスしましょう。無料登録後、「Storm」を作成することができます。様々なテンプレートが用意されているので、目的に応じて最適なものを選びましょう。 このように各項目にコメントを寄せたり、スクリーンショットやフリーハンドで描いた図を載せたりすることもできます。それぞれに対してコメントをつけられるので、いろんなアイデアにつっこむことが可能。 チャットルームも常備されているので、みんなで話し合いたいことがあれば、その場でコミュニケーションを
「yPad」は、人気アートディレクターの寄藤文平さんが考案したスケジュール帳です。 「いくつかの仕事が同時進行している時に困るのは、それぞれの進行のリズムが違うこと」。それを把握するために、「1日の動きと2週間分の流れを同時に確認する、プロジェクトの進行と1日分のタスクを同時に確認する」べく開発されました。アートディレクターの寄藤さんらしく、使い方説明ページも楽しさいっぱいです。 兄弟サイト「ルーミー」では、この「yPad」を詳しくレビューしていますので、ご興味のある方は下記リンク先からどうぞ。 頭の中がごちゃごちゃしていませんか? 「yPad」で整理整頓しましょう|roomie(ルーミー) (ライフハッカー[日本版]編集部)
GTDに使えそうな高機能なTo Do管理&リマインダーツール『Ping Me』 August 28th, 2007 Posted in ライフハック・生産性 Write comment タスクの管理やリマインダーの設定など、GTD的ツールを探している人におすすめのツールのご紹介。 Ping Meではメールを使ってTo Doの設定ができたり、To Doが付箋紙メモのように表示されたりとなかなか使い勝手がよさそうである。 特に「Pestering」という機能が特徴的だ。これは「どうしても忘れちゃいけない」タスクに使う機能だ。これに設定したタスクは明示的に「もうやったよ」とPing Meに知らせるまでしつこく何回でもリマインドしてくれる。 リマインダーもたくさん受け取りすぎるとメールを見なくなったりしてしまう。優先度を設定したりするのも一つの手だが、こうしてしつこくリマインドしまくる、という手も
大学生の勉強でも生涯学習でも、Googleは学習に欠かせないツールになっています。そこで、あなたの学習に役立つGoogle検索のコツと、その他のアプリの効果的な使い方をお教えします。 過去に取り上げたものも含まれますが、学習向けのコツに注目して、もう1度ここでおさらいしておきましょう。 必要な情報をズバリ見つける 通常のググり方は知っていても、効率的なググり方を知っている人はあまり多くありません。「Hack College」による上記動画が、3つのコツを1分間でわかりやすくまとめてくれています。 1. 具体的に検索 特定のサイト内で探す: site:[webサイトのURL]と検索フレーズ 著者名で探す: author:[著者名] タイトルに含まれるワードで探す: intitle:[検索ワード] 2. ファイル形式で検索 filetype:[jpg/doc/pdfなどの拡張子] 3. 検索範
パソコン・iPhone&iPad・Android搭載スマートフォンに対応し、作成したガントチャートを共有・編集・印刷・エクスポートできる機能を備えた無料のオンラインサービスが「みんなでガント.com」です。インターネットの環境があれば、どこからでもスケジュールの確認ができます。パソコン・スマートフォンでの利用方法は以下から。 プロジェクト管理に。無料ガントチャート共有サービス | みんなでガント.com http://minna-de-gantt.com/ ◆利用方法 まず、パソコンから利用してみます。上記サイトの「ガントチャートを作成」をクリック。ネットにあるサービスを利用するため、パソコンにソフトをインストールする必要はありません。また、会員登録は不要です。 これから作成するガントチャートにアクセスするためのパスワードを「パスワード」と「パスワード(確認)」に入力し、スケジュールを管理
シンプルだからこそ、手放せない。まさに「コメント・メール」はそんな機能。 仕事が1つずつならいいのに。公私共にスケジューリングが苦手な私はよく思います。メインの業務は同時並行でいくつも進む上に、雑用や定例会議、チャレンジしてみたいこと...多くの「仕事」をちぎっては投げ、ちぎっては投げ...そんな毎日を手助けしてくれるのが「プロジェクト管理ツール」です。 以前にメンバーやプロジェクトの進捗をガントチャートで管理できるとして紹介した、クラウドツール『Brabio!』。PC、スマートフォン、タブレットとプラットフォームを選ばずに使える良い国産ツールです。Brabio!をこの記事で初めて知った方は、どういったツールなのかをザッと追ったこちらの記事から見ていただくと良いかもしれません。 今回はプロジェクト管理をもっと楽にするために、Brabio!の持つ2つの機能をフォーカスして取り上げます。ガント
学術的な研究などでは、客観的なデータの収集も主なタスク。情報ソースを探して、テキストをひとつひとつコピー&ペーストするのはもちろん、あっちのデータとこっちのデータを統合するだけといった作業も、慣れていなければ骨が折れます。 そこで、このようなやっかいなデータ収集や整理を、サクっと行ってくれるウェブアプリ「Needle」をご紹介しましょう。 Needleは、オンライン・オフライン問わず、様々なソースからデータを集め、整理してくれるウェブアプリケーション。収集したいデータ項目やデータ形式を指定し、データ項目同士の紐付けが済んだら、準備OKです。 ウェブサイトの情報をデータ項目に従ってデータベース化したり、CSVファイルのデータとウェブサイトから収集したデータを統合したり、重複データを整理したりといった複雑な作業が、数クリックでできます。また、作成されたデータベースを使って、マッピングやチャート
プロジェクトの進捗を円滑にする おすすめスケジュール管理ツール 田口 和裕(フリーライター) 日々ウェブサイトの管理・運営を行うWeb担当者は、他事業部との連携や制作会社との打ち合わせなど、複数のメンバーでチームを組んで仕事をしている場合がほとんどだろう。このような多人数でのプロジェクトを円滑に進行させるためには、メンバー1人1人が作業の進捗と自分の役割を把握できるような、スケジュール管理ツールが必須となる。無料で利用できるツールやサービスをいくつか紹介しよう。 本格的なガントチャートでプロジェクト管理 GanttProject「ガントチャート」とは、横軸に時間、縦軸に工程を配置した帯状のグラフだ。工程ごとの作業の進捗を効率的に管理できるのでプロジェクト管理でよく使われている。よくガントチャートをエクセルで作成している人を見かけるが、工程の変更や遅延などに細かく対応するには、やはり力不足だ
このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。 今回は、Webのレビューをオンラインで効率化できるアノテーションサービスについて紹介する。 Webレビューのよくある悩みWebのレビューはサイト立ち上げ後に事業者側のスタッフが地道に行っていく運用業務であり、立ち上げに関わる制作・コンサル側はあまりケアしていないのが実情だ。印刷物や各種資料と同じようにWebのレビューを行ってしまいがちだが、実はWebのレビューには課題が多く、改善の余地が多いのだ。 メールやワークフロー画面で修正指示を出すが、テキストのみで表現すると伝わらない。せっかくCMSでワークフローを実装したのに、紙に手で赤字を入れている。紙だとバイク便の時
各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基本的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理
「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」――2009年にサイボウズ株式会社がスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。イントラ向けグループウェア市場No.1の「サイボウズ」が、一般ユーザー向けに、しかも無料でサービスを開始した理由について、サイボウズ株式会社ネットサービス事業本部の丹野瑞紀さん(写真右)と大槻幸夫さん(写真左)に話を聞きました。記事の最後では、サイボウズLiveを体験できる招待IDのプレゼントもご案内しています。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) ■「グループウェア」から「コラボレーションツール」に はてな 「サイボウズ」といえば、社内向けグループウェアのイメージが強いです。なぜ今、一般向けのサイボウズLiveを開始されたのでしょうか? 丹野 そうですね。実は弊社は国内のグループウェア導入シェアでNo.
「Prezi」は、遊び心満載のプレゼンテーションが簡単に作成できるツールです。テキストやズーム、フロウする動きまで、かなり自由に編集でき、最新バージョンでは、YouTubeの動画も貼り付けることができるようになりました。 スライドが順番に並んでいるパワーポイントのプレゼン資料を想像していると、「これがプレゼン資料!?」と思うほど、「Prezi」は全然違います。「Prezi」の場合は、すごく大きなキャンバスの上に、テキストや画像、チャート、それに動画まで、置きたいところに自由自在にレイアウトできるのです。 プレゼンの際に見せる順番や動きは、「path」で設定します。プレゼン相手を遊園地のアトラクションに乗せて楽しませてあげるように、プレゼン資料を効果的に見せることができます。もし途中で質問され、補足説明しなければならなくなっても、直感的な操作で簡単に必要な場所まで戻ったり、拡大して見せたりす
Ginger Pageとは? 英文でのビジネスメールやSNSなど、毎日の英語に必要な翻訳や英文校正の機能がワンクリックで実行できます。 さらに、類語検索や復習機能もワンクリックで使えて英語の学習にも最適です。 <8つの機能> Write (文法・スペルチェッカー) Translate (翻訳) Define (辞書) Synonym(類語検索) Favorites(お気に入り) Personal Trainer(復習) Phrase of the day(今日の英語) Personal Dictionary(マイ辞書)> ※Android版には、予測変換機能、キーボード搭載, iOS版には、キーボード搭載 Ginger Pageの特長 Ginger Pageは、世界で最もダウンロードされているマルチ英語ツールです。 必要な機能がすべて 翻訳や英文チェッカー、辞書機能、類語検索など、Ging
マインドマップは、ブレーンストーミングなど、アイデア発散型の仕事に有効なフレームですね。『ConceptDraw』や『MindManager』など、有償ソフトウェアも多くリリースされていますが、こちらでは、カンタンに使えて、しかも無料というマインドマップ用ウェブツール「bubbl.us」をご紹介しましょう。 「Bubbl.us」は、米Lifehacker初期の記事でも一度ご紹介しているのですが、以降3年のときを経て、このたび新ベータ版としてリニューアルされました。機能も充実し、マインドマップをカンタンにカッコよく作れるように工夫されているそう。「CTRL」キー+「ENTER」キーで子ノードを追加、「Tab」キーで兄弟ノードを追加など、操作はカンタン。もちろん、ノードの色やフォントを変えたり、ノード同士をくっつけたりも自由にできますよ。JPGもしくはPNG形式でエクスポートすることも可能です
よくあるツールだが美しかったのでご紹介。 RainyCafeはカフェの音と雨音をさりげなく流してくれるサイトだ。 どちらかだけでもいいし、両方流すこともできる。 適度なノイズは生産性を向上させる、という調査もあるらしい。まぁ、たしかにそういう気もする。 というわけで「今日は集中したいぞ!」というときにいかがですかね。
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