19日午前2時55分ごろ、名古屋市守山区川西2丁目の庄内川の堤防道路でワゴン車から出火し、全焼、車内にいた男女2人がやけどを負った。 守山署と北署によると、2人は愛知県春日井市の30代男性と名古屋市の20代女性。車内で女性が酒を飲んでいたところ、たばこに火をつけた際、酒に引火。車に燃え広がった。2人は顔や腕にやけどを負ったという。酒はアルコール度数90度超のポーランド産の「スピリタス」だったという。北署員が駆けつけて調べたが、後に管内が守山署とわかり、守山署が調べている。
6月に東京・新宿の路上で女性が集団で昏倒している様子がTwitterに投稿されて騒動になった問題で、明治大学は7月18日、関わっていた学生サークルを廃部処分としたことを明らかにした。サークル行事で過度な飲酒や未成年者による飲酒の常態化が確認されたという。 学生が参加していた日本女子大学も同日、サークルの廃部を公表した。 明大によると、6月20日夜、同大公認サークルだった「クライステニスクラブ」が、新宿・歌舞伎町の飲食店で他大学と合同で懇親会を実施し、同大学生は34人(うち未成年者21人)が参加。日本女子大によると、同大からも9人(うち未成年者8人)が参加した。ウォッカやウイスキーの一気飲みなど、危険な過剰飲酒をしていたという。 学生らが飲食店を出た後、旧新宿コマ劇場前に集合していたところ、泥酔状態だった女子学生ら複数の同大生が路上に倒れ込み、付近の人が警察に通報。男子学生2人が救急搬送され
ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と
徳島県警徳島東署は2日、徳島市南昭和町、居酒屋店員浜口卓也容疑者(26)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。 「酒を飲んではいない」と、容疑を否認しているという。 発表によると、浜口容疑者は同日午前4時40分頃、同市沖浜のファストフード店敷地内で、酒気帯びの状態で普通乗用車を運転した疑い。 浜口容疑者は勤務先からの帰宅途中で、ドライブスルーでハンバーガーなどを注文。料金支払い時に眠り込んでいたため、対応していた店員が110番した。駆けつけた同署員が飲酒検知をしようとしたが拒否。裁判所で令状を取って強制採血をして鑑定したところ、基準値を超えるアルコール分が検出されたという。
またもや日本酒業界にあってはならない事件が発生してしまいました。富久娘酒造による、いわば食品偽装というか誤表示事件です。おそらく第一報だったと思われる、神戸新聞の記事がこちら。 この事件は、大阪国税局から今年10月に指摘を受けて、調査した結果判明したことです。同じ大阪国税局からの今年2月に食品偽装を指摘されたのは、浪花酒造でした。こちらの件に関しましては、ここに詳しい記事を書いています。 今回のニュースと、前のニュースのどちらも本当にあってはならないことです。何が問題であり、どこが悪かったのか、詳しく解説していきましょう。 神戸市灘区の酒造会社「富久娘酒造」は11日、純米酒に醸造アルコールを混ぜたり、吟醸酒の原料に規格外の米を使用したりしていたことを明らかにした。 (神戸新聞より) 富久娘酒造が行ったのは「純米酒に醸造アルコールを混ぜる」「吟醸酒に規格外の米を使用する」という2点です。この
東京都品川区のJR京浜東北線大井町駅で男性会社員(43)を線路に突き落としたとして、警視庁大井署は16日、殺人未遂の疑いで東京都大田区東矢口、会社員、相川侑也容疑者(27)と、横浜市南区中里、会社員、瀬川健人容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は15日午前0時45分ごろ、大井町駅ホームで、電車が進入する直前の線路に男性を突き落とし、右手首を骨折するなどの重傷を負わせた疑い。男性は落ちた後、すぐにホーム下のスペースに逃げて、助かった。 大井署によると、両容疑者は15日夜、神奈川県警幸署に出頭。電車内で体がぶつかったことを注意され、男性と口論になったと説明している。瀬川容疑者は「殺すつもりはなかった」と供述している。両容疑者は会社の同僚という。
大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が、製造・販売する日本酒に実際とは異なる銘柄のラベルを貼って販売していたことがわかった。 安い酒に「大吟醸」などの高級品のラベルを貼っていたほか、「高い酒に安い酒のラベルを貼ることもあった。品切れになった時、商品を確保するため場当たり的にやった」と同酒造は説明。1月以前に製造した商品の自主回収を始める。 同酒造によると、不正表示は大阪国税局の調査で発覚した。自主回収の対象は大吟醸、吟醸酒、純米酒など6種類。在庫がない銘柄の注文があった際、瓶に別の銘柄のラベルを貼って出荷しており、5年前から繰り返していた。こうした不正表示は年間1000本に上っていたという。 また新酒を造る際には、味の調節のため同じ銘柄の古い酒を少し混ぜていたが、足りない時は別の銘柄を混ぜていたという。同酒造は江戸中期の1716年創業。年間20万本を生産し、自主回収対象の6種類はうち3割を占
夫が電車に乗り過ごさず、最寄駅で降りれるようにするにはどうしたら良いでしょうか。夫はお酒を呑んだ帰り道に高確率で最寄りの駅で降りることができず、終電を逃してしまい困っています。 夫が電車に乗り過ごさず、最寄駅で降りれるようにするにはどうしたら良いでしょうか。夫はお酒を呑んだ帰り道に高確率で最寄りの駅で降りることができず、終電を逃してしまい困っています。 「子供が生まれたらもう酒は飲めないな」と言っていた夫ですが、誕生後も変わらず外でも家でもお酒は飲んでいます。 私はお酒が飲めませんが、ストレスの発散もしているようですし、 職場の人からのお誘いということであれば、 お酒の席でのコミュニケーションもあると思うので、呑むのを止める気はありませんでした。 しかし、お酒を飲んだ帰り道、最寄の駅で降りることができず、通過して、 終電までに折り返してこれないほど遠い距離まで乗っていること 何度も繰り返し
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