2014年8月に広島で発生した土砂災害は、まとめ作成時点で、死者58名・行方不明者28名の大惨事となりました。 この大災害に乗じて、あやしげな流言蜚語をばらまき、外国人への不安を煽る輩が跳梁跋扈しています。 記録のため、それらをまとめました。
パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)ガザ市(Gaza City)で、イスラエル軍のミサイル攻撃を受ける建物(2014年7月17日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX 【7月18日 AFP】イスラエル軍は17日夜、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での地上侵攻を開始した。同地区を実効支配しているイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)によるロケット攻撃を制圧するためとしている。軍とベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が発表した。 軍は声明で、「ハマスが10日連続で陸空海からの攻撃を行い、さらに事態の収束を図るための提案も繰り返し拒否したことを受け、イスラエル国防軍(Israel Defense Forces、IDF)はガザ地区における地上作戦を開始した」と発表した。また首相府も、「首相と国防相は軍に対し、地上作戦を開始し、ガザ地
反レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」。ホームページでは、「男組はレイシストに『超圧力』をかけ続ける。ネトウヨにも執拗なリサーチをかけ、追い続ける。全力でレイシストを排除する」としている 大阪市内で昨年10月に行われた韓国人の排除を掲げるデモをめぐり、参加しようとした男性を集団で取り囲み暴行を加えたとして、大阪府警警備部などは16日、暴力行為処罰法違反容疑で、反レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」の組長、添田充啓(あつひろ)容疑者(41)=川崎市多摩区=と、同組本部長の木本拓史容疑者(43)=同=らメンバー8人を逮捕した。ネトウヨに執拗な…暴行動画「活動履歴」 街頭で民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐっては、デモを主催する各地の右派系市民団体と反対派による対立が激化している。 府警によると、男組はホームページ(HP)上で「反レイシズム戦線・
長崎県対馬にある神社の絵馬に落書きをする韓国人が増えている。「お前ら日本人は海に沈め」「地震起きて死ね」「対馬は私たちの領土」といったハングル文字による反日的な書き込みが目立つという。 絵馬は自分の願い事を書いて奉納したものであり、神社側はいたずら書きされたからといって撤去するのは難しいと嘆いている。 何が目的で来るのかわからない韓国人が増えた ネットで写真付きで報告されているのは、例えば「大学に合格できますように」と願いが書かれたその上に、マジックペンなどで「地震起きて死ね」「竹島は韓国領 対馬まで韓国領土わかったか」「津波がまた来ますように」「慰安婦に謝罪と賠償を」「過去を反省しろ、中韓を見習え」「日本征伐」などと書かれている。 対馬観光物産協会に話を聞いてみると、2000年に対馬から釜山への定期航路ができるまで、韓国の観光客は殆どいなかった。急激に増えたのは11年10月にフェリー会社
ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日本の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日本政府が遺憾の意を示す事態にまでなっている。 民間団体「論破プロジェクト」のホームページによると、2014年1月30日に開幕した仏アングレーム国際漫画祭で、韓国側の倍に当たる100点ほどの漫画を展示する準備を進めていた。 日本政府が遺憾の意を示す事態に そして、この動きに賛同するテキサス親父ことトニー・マラーノさんとともに、展示場所近くで前日の29日に記者会見をすることにした。ところが、マラーノさん支援者のフェイスブックによると、昼食で目を離したすきに、主催者側が来て漫画などをすべて撤去してしまったというのだ。 会見を始めると、主催者側は「ここで記者会見を開く許可などしていない!」
ヘイトスピーチデモが度々物議を醸している。右派、左派問わず批判が多く、カウンター集団「C.R.A.C.(旧:レイシストをしばき隊)」とのやり合いで逮捕者が出るのも恒例行事のようになっている。 2014年1月19日にも、埼玉・蕨市、川口市周辺でデモが行われたが、「どんどんヘイトスピーチしよう」という姿勢だった上、なぜかナチスのハーケンクロイツまで掲げられる始末だった。ネット上では非難が噴出している。 「言いたい放題、書きたい放題!」ヘイトスピーチを推奨 問題のデモは、在日特権を許さない市民の会(在特会)などが賛同する「行動する保守」の活動予定サイトに、「【西川口~蕨】中国人ほか外国人の入国全面禁止要求デモ」として告知されていた。 主催は「外国人犯罪撲滅協議会」、共催は「チーム悪即斬」という団体で、主旨は、 「中国人および外国人による犯罪撲滅!治安の悪化は多民族化・多人種化が最大の元凶!特に中
韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。 老人の杖を奪い、頭を何度も… 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。 そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。 「日本の植民地統治は、良い
アラブ系住民が暮らすイスラエルのアブゴッシュ(Abu Ghosh)村の壁に残された落書き。「アラブ人出て行け」(左)と「同化」(右)と書かれている(2013年6月18日撮影)。(c)AFP/AHMAD GHARABLI 【6月26日 AFP】オリーブグリーン色の日産ジューク(Juke)を買うのに必要な金額を何とか工面して、サファ・オスマンさん(27)は2週間前、車を購入したばかりだった。だが朝、目を覚ますと、車は憎悪に満ちた過激派らに破壊されていた。 もう運転することもできず、修理費用を捻出するめども立っていない。「自分だけでは新しいタイヤを買えない」。エルサレム(Jerusalem)郊外にあるアラブ人の村アブゴッシュ(Abu Ghosh)の自宅前で動けなくなった車を見つめながら、オスマンさんは悲しそうに語った。 18日未明、ユダヤ人過激派とみられる集団が、アブゴッシュ村の車28台のタイヤ
やっぱりね。 と言うか、米海兵隊ではなく何故米海軍がいるのか其の背景をマスコミは語れよ。
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