1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:なぜか眼科が必要な悩み大集合 ~いま、困っていませんか~
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:なぜか眼科が必要な悩み大集合 ~いま、困っていませんか~
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:3/26~29 大阪駅前に3mのいらないものガチャガチャ(予告) > 個人サイト webやぎの目 通常のテレビ放送でフルハイビジョンと呼ばれている解像度は1920画素×1080画素という解像度である。4Kになるとそれが3840画素×2160画素になる。ざっくり横が4000画素ぐらいのものを4Kと呼ぶらしい。要は縦も横も細かさが倍になるのだ。 要は、なんていいながらあまりピンとこない。4K対応テレビは大型が多いが、解像度とテレビの大きさとは関係がないからだ。
この画像を大きなサイズで見る 人類は移動手段として自転車、車、電車などを利用しているわけだが、動物だって楽ちんしたい。てことで違う種の動物たちにちゃっかりと無賃乗車しちゃったりすることもあるようだ。 そんな光景は人間にとってはご褒美的なもので、見ていてほっこりするわけだが、乗られている動物にとってはどうなのだろう?まあいっか、みんな地球の仲間だもの。 ■1.猫にトカゲ この画像を大きなサイズで見る ■2.鳥と鳥 この画像を大きなサイズで見る ■3.フクロウを乗りこなす鳥とか この画像を大きなサイズで見る ■4.ワニにカメ この画像を大きなサイズで見る ■5.ワニに蝶々 この画像を大きなサイズで見る ■6.犬にフクロウ この画像を大きなサイズで見る ■7.カタツムリは親子でどん この画像を大きなサイズで見る ■8.カタツムリの手綱を引くアリ この画像を大きなサイズで見る ■9.ヘビにカエル
鳥取県は、日本の都道府県でいちばん人口の少ない県(58万人)として有名だ。 「人口が少ない」ということは「その県に生まれる」という確率も低いわけで、この世に鳥取県民として生まれるということは、宝くじに当たるよりも難しいことである。 したがって、鳥取県民はその「人口が少ない県に生まれた」という希少性をもってそのプライドのよりどころとしているひとは少なくない。 しかし、上京し、何かのはずみで世田谷区の人口を知った時の衝撃はすごい。「え? 区なのに、県より人口が多い? ということは鳥取県民として生まれるより、世田谷区民として生まれる確率の方が高いのか?! くそー、おれも世田谷区民として生まれたかった……せめて狛江でもいい……」 そんなことを思った上京した鳥取県民はぼくだけではないはず。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:寝台列車個室にマイ食堂車を作る試み > 個人サイト 妄想工作所
シイタケは「ホダ木」と呼ばれる丸太に菌糸を打ち込んで栽培する。ホダ木が畑の役割を果たすわけだ。ただし、ホダ木は畑と違って耕したり肥料を足したりすることができない。一定の量を収穫し終えると生産力が激減し、廃材と化してしまう。 だが、シイタケが獲れなくなると今度はアレが採れるようになる。虫だ。シイタケと虫の二毛作ができるのだ。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:外でのホワイトボードの使い方を考える デイリーポータルZでは以前に勝手丼という記事を住さんが書いていた。 写真を見ると、本当に美味しそうな勝手丼ばかり。羨ましい。 ただ、こちらも負けてはいられない。 見てるだけでヨダレが出てしまう美味しい丼を作ろう。 決めたルールとしては ・乗せる食材は3つ種類以上乗せること ・勝手丼にはテーマを決めること ・スーパーやコンビニは使わない この3つを設定して、「地元」、「100円ショップ」、「山」の3か所で勝手丼を作ってきた。
ゴキブリホイホイに掛かる虫はもちろんゴキブリであるが、それは仕掛ける場所がゴキブリしかいない屋内であるからではないだろうか。いろいろな虫が生息している山の中に仕掛ければ、もっとバラエティに富んだ虫を捕まえることができるかもしれない。実験してみた。
神社に行くと賽銭箱がある。そこにお賽銭を入れる。入れる金額は人それぞれだが、始終ご縁がありますようにと45円や、十分にご縁がありますようにと15円を入れたりするのではないだろうか。 そこで「1万円」を賽銭箱に入れてみようと思う。語呂合わせよりも、結局は世の中、金だ。より願いが叶うのではないだろうか。
機会に恵まれて石垣島に行くことになった。 石垣島といったらさとうきびがいっぱい生えていてさとうきびジュースが飲み放題の場所だ。 ぼくは砂糖水をしばしば飲む人間なので、このチャンスに砂糖水からさとうきびジュースを再現するレシピを完成させたい。
ネットで「○○消費量1位」などの統計データを見るのが好きだ。 そのサイトで先日、気になるデータを見つけた。私の故郷である秋田県が「砂糖消費量2位」だったのだ。(ちなみに1位は長野県) 「なんで?」と訝しんだが思い当たるフシはある。考えてみれば、実家の食事は総じて甘い。しょっぱさ以前に、とにかく甘いのだ。 しかし実感してるばかりでは人に伝わらない。きちんと計測することで甘さを数値化してみようではないか。
私の出身地は、神奈川県の「綾瀬市」である。 「綾瀬市」と言っても、知っている方はごくわずかであろう。私は川崎市の高校に通っていたが、その同級生のほとんどが、綾瀬市の位置はおろか、その名前すら知らなかった。 今回は、そんな我が故郷、「綾瀬市」について紹介させていただきたいと思う。ひいては、少しでもその名が世の中に広まるように。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:群馬県と埼玉県の境は川の跡 > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
念のため工事のおっさんにここでパレードをやっていいか聞いてみた。週末なら工事していないからいいんじゃないか、と。やった。 あとは何をしたらいいのか。 「パレード」で画像検索しながらパレードをパレードたらしめている要素を書き上げていった。夢に見たパレードを現実のものにしていく作業である。 ・派手な服 ・沿道の人 ・オープンカー ・警備員 やることはたくさんあるが一つずつこなしていこう。 場所の次は「派手な服」である。 向かったのは矢沢永吉さんのファンがライブの時に来て行くスーツを扱うお店。パレードに着ていける服が見つかるだろうか。特注とかになるのかな。
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