My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
西川善司の3DGE:PS4もXbox Oneもマイチェンで対応必至!? 突然の4K Blu-ray規格登場がテレビやディスプレイに革命をもたらす可能性を探る ライター:西川善司 CES 2015の会場となったLas Vegas Convention Center 2015年1月に米国ラスベガスで開催された世界最大級の家電ショウ,2015 International CES(以下,CES 2015)では,さまざまな製品や技術が発表されたが,その場で,ゲームとは一見無関係そうでありながら,間接的にはかなり気になる技術が1つ,パナソニックから発表された。 それは,「4K Blu-ray」(4Kブルーレイ)こと「ULTRA HD BLU-RAY」(※)規格の具体化だ。 ※2015年10月23日追記 発表当時は全部大文字でしたが,その後,「Ultra-HD Blu-ray」表記に落ち着きました。本稿
まさかとは思うが……まだ保護フィルムで消耗してるの? 僕は過去にiPhoneのディスプレイを粉砕した経験から基本的にiPhoneには保護フィルムを貼るようにしている。「iPhone 6 Plus」でも同様に貼ろうと思ったが、画面から端末の端に向かってゆるやかに湾曲しているため、大人気のガラス製保護フィルムだと画面端が浮いてしまい、ディスプレイ全体を守ることができない。 僕自身もこれまではガラス製の保護フィルムを貼っていたが、やはりディスプレイに対して保護フィルムが一回り小さいのは気になる。気になるので、外したい。外したいが、さすがにディスプレイに何も貼らないのは怖くてできない。 さて、どうするか。答えは簡単だ。フィルムを貼ることができないなら液体を塗ればいい。塗るだけで画面を傷から守り、指紋跡を抑え、割れ耐性が向上するという、信じられないような効果がある液体があるのだ。 その名は「クリスタ
【西川善司】勢い余って4Kを2画面導入。多画面マニアはついにフルHDディスプレイ15台分の解像度環境へ ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面と赤い車を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ 「引っ越しをするほどのモチベーションはないけど,居住空間をリニューアルしたい」なんて思うことありますよね。そんなとき普通の人は,部屋の模様替えや家具の配置換えに挑戦したりするのでしょうが,毎日をほとんど“画面上”で過ごしている多画面マニアなバーチャル野郎の場合は,画面配置の模様替えをしたくなるのです。 今回はそんな話題です。 4Kディスプレイを2画面分導入 この連載では,筆者の多画面環境を折りに触れて紹介してきましたが,11月のある日,また,変なところにスイッチが入ってしまい,多画面環境の模様替えをすることを決意しました。
EIZOは12月18日、1920×1920ピクセル表示の正方形液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」を来年1月30日に発売すると発表した。価格はオープンで、直販サイト「EIZOダイレクト」価格は12万9600円(税込)。 フルHD(1920×1080ピクセル)と比べ縦方向の解像度が約78%広い1920×1920ピクセル表示に対応。「ITワーカーの“ちょっと足りない”を解消する」としてCADやデザイン、コーディング用途などを見込み、法人向けのほか家電量販店や直販サイトでも販売する。 対角67センチ(26.5インチ)IPS液晶パネルを採用。入力インタフェースはDVI-D×1、DisplayPort×1。
元Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadをMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
デルは11月27日、5120×2880ピクセルの「5K」解像度を実現した27インチ液晶ディスプレイ「UP2715K」を12月12日に発売すると発表した。直販価格は19万9980円(税込)。 Appleが発売した「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と同サイズ・同解像度の5Kディスプレイ。画素数は1400万超と、4K(3840×2160ピクセル)の約800万画素を大きく超えている。IPSパネルの採用で水平/垂直178度と広視野角なのに加え、反射を抑えた全面ガラス加工で見やすいという。 12ビット処理により、Adobe RGBで99%/sRGBで100%の色域を実現しているという。工場出荷時にカラー調整を実施(色補正完了証明書を同梱)するほか、標準で付属するキャリブレーションソフトと別売りのキャリブレータを使うことで、本体の12ビットルックアップテーブルにアクセスして高精度のハード
EIZOは11月18日、1920×1920ピクセル表示の正方形液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」を来年1~3月ごろに発売すると発表した。価格は未定。 対角67センチ(26.5インチ)の広視野角IPS液晶パネルを採用。フルHD(1920×1080ピクセル)ディスプレイと比べ縦方向に約78%広く使えるため、縦長のWebサイトをスクロールなく表示したり、一度に多くの情報を閲覧できるため、CADやデザイン、コーディング用途では全体の把握が容易になり作業効率などの向上が期待できるとしている。 疲れ目抑制への配慮や各種の節電機能を搭載した「FlexScan EV」シリーズの新製品。最適な画面輝度へ自動調整を行う「Auto EcoView」機能や、低輝度時の画面のちらつきをカットする「EyeCare調光方式」を採用している。
クリスマスに間に合うかな? アップルが準備中と噂される楽しみなアイテムの一つ、MacBook Airの12インチRetinaディスプレイ搭載モデル。ファンレスになるとかデザインが一新されるとか色々噂はありますが、台湾紙によると今年中に発売されるかもしれないとのこと。 その理由は、インテルが新プロセッサ「Core M」シリーズの投入を予定よりも前倒ししたから。新MacBook Airではこの低消費電力なプロセッサを採用することにより、ファンレス化や薄型化が期待できそうなんです。 さらに、同プロセッサはグラフィックのパフォーマンスも向上していることから、高解像度なRetinaディスプレイを十分に取り扱えることが予想できます。つまり、薄型化やRetinaディスプレイの搭載と新型プロセッサの搭載は、同時に起こるべくして起きるというわけなんですね。 MacBook AirにRetinaディスプレイが
小さな巨人。 Apple Watchはとってもゴージャスで未来の生活には欠かせないとは思うのですが、3万円越えだし一部のiPhoneでしか使えないですよね。Android Wearもありますけど、まだまだ製品化は少ないし…。 Ken Burnsさんは、誰でも安くて簡単に身の回りのものをヴィジュアライズ(可視化)できるように、カラーOLEDディスプレイ「TinyScreen」を開発しました。TinyScreenは何にでも組み込める、文字通りとっても小さなディスプレイです。ゲームをプレイしたり、スマートウォッチみたいに使ったりと、アイデア次第でどんなモノにも変身させることができます。 スクリーン自体は普通の小型ディスプレイですが、「TinyDuino」と呼ばれるArduinoベースのプラットフォームと接続させることで、さまざまな情報を受け取ることができます。さらにスマートウォッチやゲーム、ビデ
私も相当な近眼でメガネやコンタクトレンズなしだと、世界がぼやけて見えるわけだが、そんな矯正器具を使わなくてもディスプレイ自体に視力補正効果があり、裸眼でもくっきり見えるという新技術が開発されたようだ。 米マサチューセッツ工科大学メディアラボとカリフォルニア大学バークレー校の研究者が発明したこの技術は、人間の左右の目にわずかに異なる映像を投影することで立体映像を生み出す3Dディスプレイを発展させ、目の瞳孔の異なる部分にズレた映像を投影する。視力の問題とは、目の焦点距離とその対象物の距離のズレが原因である。そこで新型ディスプレイでは、正しい焦点距離をシミュレートすることで視力の修正するのだ。 この画像を大きなサイズで見る このディスプレイを開発するためにはいくつもの問題を解決する必要があった。例えば、仮想画像において1画素をシミュレートするには、ディスプレイ上に複数の画素を用意する必要がある。
ノートPCを自宅やオフィスで使う際に「画面がもっと大きければ……」と思うことは少なくありませんが、いちいちケーブルをディスプレイにつながなければいけないのも面倒です。また、ソファーなどの少し離れた場所からノートPCを操作しつつ大画面を利用した場合には3メートルや5メートルのケーブルを用意しなければいけなくなるので取り回しが不便になってしまうのも困りもの。 そんな場合に便利そうなのが無線でノートPCとディスプレイを接続できる「PTV2000(税込み8550円前後)」です。 実際にディスプレイと接続をして「YouTube」のフルHDムービー閲覧を開始するまでの様子は以下で見られます。 「PTV2000」の無線LANフルHD転送を試してみた - YouTube インテルが提唱する「WiDi(Wireless Display )」に対応した製品であれば外付けの送信機などをPCに取り付けることなく画
オムロンが、LED光を透明なプレートまたはシートから出射させ、3次元静止映像を空間に投影する「透明プレート型空間投影技術」を世界で初めて実現したと発表した。 従来の空間投影技術は、比較的大規模なシステムや設置スペースが必要だが、オムロンは、液晶ディスプレー用バックライト事業などで培った光指向性設計技術と微細加工技術を応用することで、プレートまたはシート1枚とLED1個のみで空間に3次元映像を投影することを実現させたとしている。 透明プレート型空間投影技術は、3次元で奥行きのある表示、実空間の物体への表示の重ね合わせ、複数枚のシートを重ねての使用が可能。また、シート本体が透明なため目立たず、薄く軽く、ガラスなどにも貼り付けでき、設置場所を選ばない。
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