『Cablox Cable Organizer』は、煩わしいケーブルにウンザリしている方におすすめなアイテムです。 デスク天板の下に取り付けて使用するこちら。無数の突起部分を使って、ケーブルを自由に這わすことが出来ます。 収納脇や壁面など、用途は他にも色々とありそう。オフィスにお一ついかが?(via WDL)
机と椅子は2つずつあるほうがいい。 オフィス家具メーカーが売上を増やそうと企んでいるわけではありません。机と椅子を2つ持ち、仕事環境を2つに分けることで、気が散ることを防ぎ、より集中して、生産性を高めることができるのだそうです。 習慣を促す場 Steepster社創業者のJack Cheng氏が机と椅子に目をやると、彼自身にある決まった行動を促すものに見えたといいます。 Cheng氏は、米サイト「A List Apart」にて深い考察を投稿しています。「机もその上のコンピュータも、あなたが座る椅子も、そしてこれらが構成するスペースも全て記憶を呼び起こすものなのです。これらはただ記憶を呼び起こすだけではなく、特定の行動を促します。このような記憶や行動を喚起させるものが集まる場所は、習慣を促す場です。つまり、そのもののそばにいると、私たちの心と体は決められたように動くように強いられるのです」
See the original story on Tech in Asia. 生産性が高く、集中できる職場はどんなものだろうか。そのようなオフィスで働いた経験がないという方も不安になる必要ははない。ほとんどの人が最高に生産性の高いオフィスで働いた経験はないだろう。 Gallupによって142ヶ国で行われた調査によると、世界中の87%の従業員が仕事に集中できていないようだ。特にアジアの各国の結果が悪い傾向にある。さらに東南アジアではその割合は73%と高く、東アジアでは、自分の仕事に熱中できている従業員は6%のみと、最も数値が低い不名誉な結果となっている。 仕事にきちんと取り組めることと生産性は、スタートアップにおいては特に重要だ。チームメンバーが成果を果たすために、それぞれが力を発揮しなければいけないからだ。従業員の生産性を高めてより快適に仕事に取り組める職場環境を整えることが創業者には求
渋谷に新しく出来たワーキングスペース『コインスペース 東急プラザ 渋谷店』をご存知でしょうか?ここは10分100円で使える作業スペースで、なんと朝から晩までどれだけいても上限1000円だけでOKという快適空間なんです。 ◆コインスペース東急プラザの特徴 利用料金1名10分100円、だけど上限は1000円で何時間でもいられる 食べ物・飲み物持ち込み自由 自販機のソフトドリンク飲み放題(コーヒー、お茶、炭酸飲料など) Wi-fi、電源、コピー機あり ipad貸出、携帯充電器の貸し出しあり 個室会議室も利用可能(別料金) キッズルーム、おむつ替えルーム、授乳室完備 コワーキングスペースや作業ができるカフェなどは渋谷にも多数ありますが、ここまで上限1000円だけで充実した設備がある場所は他にないと思います。私自身もすぐに常連になってしまったくらい快適に作業ができるのでかなりオススメです。 ◆コイン
by Travis Isaacs 自宅やオフィスなどでデスクワークが中心の仕事をしている場合、机周りの環境が作業効率や集中力に大きな影響を与えます。上手にリラックスして、できるだけストレスをため込まずに過ごせる快適なワークスペースの構築ができれば、仕事もサクサクとこなすことができるのではないでしょうか。 快適に仕事ができるワークスペースを作る10個の方法は以下から。Ways to Achieve a Relaxing Workspace | Naldz Graphics 1:イスや机など、体に合った家具を使う 自分の体に合っていて、長時間使用していても快適に過ごせるようなオフィスチェアや机を探しましょう。特に高価なものでなければいけないというわけではなく、たとえ安物でも自分に合うように改造するという手もあります。 2:いつもと違うレイアウトを試してみる パソコンや机の位置を動かしたり角度を
ヨガインストラクターなつみ先生に、オフィスでできるストレッチを教えてもらう本連載。今回のテーマはズバリ「腰痛」。長年悩まされている人も多いのでは? つらい腰痛を未然に防ぐ、簡単な方法を教えてもらいました! 「腰にかかる負担は、座っている状態のときの方が、立っているときよりも圧倒的に大きいです。一日中オフィスで机に向かっている人が、腰痛に悩まされがちなのもそのせい。しかも長時間同じ姿勢を保つので、腰のまわりは負荷+緊張がかかった状態に。筋肉や血管が収縮するので、血行が悪くなり鈍い痛みが生じはじめます」(なつみ先生談) 腰痛を未然に防ぐには、周りの筋肉を柔らかくすることが何よりも有効だそう。特に腰の動きに直結する“背中”と“脚の裏”の柔軟性が腰痛予防の鍵。今回は、長年腰痛に悩まされているというIT企業勤務の豪さんにストレッチを体験してもらいました。 1. 脚の裏を伸ばす 椅子に腰かけ、脚を肩幅
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