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アニメとCapitalismに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」、ハイスコアガール作者など計16人を書類送検

    刑事告訴された時点で、SNKプレイモアが告訴取り下げをしない限り、検察庁に送るところまでは必ずされることなので既定路線なのですが、ここに来て新しい情報がいくつか判明しました。 スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/141117/wst1411170060-n1.html 書類送検されたのは全部で合計16名となっており、編集だけでなく役員も含まれ、さらにハイスコアガールの作者までもが対象となっており、しかも16人全員が「許諾を取っているかどうか知らなかった」ということで容疑を否認し、さらに作者は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」と話していると報じられており、実際に作者は対談で以下のようなことを言っているのが確認できます。 やわらかスピリッツ - やわスピ祭り - 女人

    「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」、ハイスコアガール作者など計16人を書類送検
    kana321
    kana321 2014/11/18
    「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」、ハイスコアガール作者など計16人を書類送検
  • アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて

    はじめに 今回はアニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて。 最近この見方について色々思うところがあったので、 自身の体験を踏まえて語っていきたいと思います。 厳しく見ることで失ってしまったもの 以前はアニメを厳しく見ること、厳しく評価する事が良い見方だと信じていました。 厳しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になると思っていました。 そして自分が大好きな作品のレベルに達しない作品はダメだという評価をしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aはダメ。○○な理由で良くない」 「作品Bはダメ。○○な理由で良くない」 と評価を下していきました。 そう、学生時代の頃から数年間は以上のような見方を続けたと思います。 でも、自分なりの厳しい見方をし続ける内に、 自分の中にある変化が起こっていることに気がつきました。 「あれっ。新しく見る作品が無くなってきている…」 「最近、

    アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて
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