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アニメとスクエニに関するkana321のブックマーク (2)

  • スクエニ「ギャグ王」期間限定で週刊配信

    スクウェア・エニックスのWEBマンガサイト・ガンガンONLINE内に、週刊ギャグマンガ誌・ギャグ王が誕生。日10月2日から12月3日までの期間限定で更新されていく。 スクエニ発のギャグマンガを集めたこのWEBマンガ誌。創刊号には「ばらかもん」「男子高校生の日常」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「帰宅部活動記録」などアニメ化された作品をはじめ、山内泰延「罪×10」や敷誠一「相沢さん増殖」など、9作品が収録されている。第2号以降では、「月刊少女野崎くん」「田中くんはいつもけだるげ」「魔法陣グルグル2」なども登場する予定だ。 「ギャグ王」収録予定作品 椿いづみ「月刊少女野崎くん」、山内泰延「男子高校生の日常」「罪×10」 、ヨシノサツキ「ばらかもん」、君塚力「第三次性徴期、大塚くん!」、谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、河添太一「謎解きドリル」、衛藤ヒロユキ

    スクエニ「ギャグ王」期間限定で週刊配信
  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/magazine/biggangan/pop20140811.shtml) ■問題発覚までの経緯 作は1990年代の対戦型格闘ゲームブームを舞台に描いたコメディ作品。作中には実際に販売されたゲーム作品が数多く登場するなどし、20~30代を中心に高い人気を得ていた。 掲載されるゲーム作品は、基的に

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