タグ

これはひどいとafpに関するkana321のブックマーク (5)

  • 仏警察、「テロ称賛」発言めぐり8歳児を聴取

    仏パリの学校前を警備する兵士ら(2015年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月29日 AFP】南仏ニース(Nice)で28日、学校でテロリズムを称賛する発言をしたとされる8歳の男児が、約30分にわたり警察の聴取を受けたことが、地元警察関係者の話により明らかになった。 地元の公安関係者によれば、男児は通っている学校で、今月7日にパリ(Paris)で発生した風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件の犠牲者12人を追悼する黙とうが行われた際、参加を拒否した。 担任の教師は、男児が事件の容疑者らに対する「連帯感」を示す言葉も口にしたと話している。公安関係者によると、男児の言動を懸念した校長から通報を受けた警察は、「8歳児がなぜそうした過激な考えを持つようになったのか理解するために」男児とその父親を呼んで事情を聴いた。 同関係者は

    仏警察、「テロ称賛」発言めぐり8歳児を聴取
  • ガンビアで大々的な「魔女狩り」、政府が支援か

    ベネズエラのマルガリータ(Margarita)島ポルラマル(Porlamar)で開催された第2回南米・アフリカ首脳会議(サミット、Africa-South America Summit、ASA)に出席したガンビアのヤヤ・ジャメ(Yahya Jammeh)大統領(2009年9月26日撮影)。(c)AFP/Juan Barreto 【11月17日 AFP】西アフリカのガンビアでは、政府が支援していると見られる「魔女狩り」が今年の初めから数か月間続き、全土を震え上がらせた。魔女狩りが終わって7か月が経過するが、深刻な健康被害に苦しんでいる人がいまだに大勢いると、病院関係者が13日語った。 魔女狩りが明るみになったのは、今年5月。ガンビアで自称「呪術師」らが1000人以上の村人たちを誘拐・拘束した事実が明らかになった。これら「呪術師」らには、政府の命令により、武装した男たちが護衛についていたという

    ガンビアで大々的な「魔女狩り」、政府が支援か
    kana321
    kana321 2014/05/25
    魔女とか呪術師とかどうして未だに信じてるんだろう?
  • 同性愛禁止法は合憲、インド最高裁が判決

    インド東部コルカタ(Kolkata)で行われた性的少数者の祭典「レインボー・プライド・ウオーク(Rainbow Pride Walk)」で、虹色の旗の下で手を挙げる性的少数者(2013年7月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【12月11日 AFP】インドの最高裁は11日、植民地時代から残る同性間性交渉を禁止する法律は憲法に反するとした2009年の高等裁判所の判決を破棄し、同法を合憲とする判決を下した。これにより、世界最大の民主主義国家である同国における性の自由を保証するという、活動家らの期待は打ち砕かれた。 インド刑法第377条では、「自然の秩序に反した性的行為」が禁じられているが、デリー高等裁判所(Delhi High Court)は2009年、同条項がインド国民の基的権利を侵害しているとする画期的な判断を下した。だがこの判決については、国内のイス

    同性愛禁止法は合憲、インド最高裁が判決
    kana321
    kana321 2013/12/12
    同性愛は犯罪になるの? 時代と逆行してるね…
  • アサンジ容疑者母にナチススローガン絶叫、豪ラジオホストが謹慎処分に

    エクアドル首都キト(Quito)の外務省で開かれた記者会見で息子の写真を掲げる、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者の母親、クリスティーン・アサンジ(Christine Assange)さん(2012年7月30日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【8月20日 AFP】豪ラジオ局3AWの19日の番組で、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者の母親に向かってナチス・ドイツ(Nazi)のスローガン「ジークハイル!ジークハイル!ジークハイル!」と叫んだ番組ホストが、4週間の謹慎処分となった。 日曜朝のラジオ番組には、ジュリアン・アサンジ容疑者の母親、クリスティン・アサンジ(Christine Assange)さ

    アサンジ容疑者母にナチススローガン絶叫、豪ラジオホストが謹慎処分に
  • セレブの軍隊訓練リアリティショーに大批判、参加者にペイリン氏の夫も

    タイのサタヒップ(Sattahip)にある海軍基地で行われた多国間共同訓練「コブラ・ゴールド(Cobra Gold)」で強襲訓練に参加する米海兵隊の兵士たち(2012年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL 【8月16日 AFP】各界のセレブが物そっくりの軍の訓練に参加し、競い合うという内容のリアリティーショーに対し、ノーベル平和賞受賞者たちが「極めて真剣な問題を矮小化している」と激しく批判、米テレビ局NBCに放送中止を求めている。 番組は13日から放映が開始された『スターズ・アーン・ストライプス(Stars Earn Stripes)』(米国旗の星条旗を意味する「スターズ・アンド・ストライプス」のもじり)。8人のセレブが物の兵士とペアを組み、米軍兵士たちが耐え抜いているとされる訓練そっくりの疑似訓練を課せられ、その結果を競うという内容

    セレブの軍隊訓練リアリティショーに大批判、参加者にペイリン氏の夫も
  • 1