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これはひどいと世界遺産に関するkana321のブックマーク (3)

  • 大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル

    【山孝興】広島・宮島の世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市宮島町)の大鳥居に、観光客が次々と硬貨を差し込み、神社が頭を悩ませている。大鳥居の老朽化が進む恐れがあるため神社は定期的に取り除いているが、再び次々と差し込まれるいたちごっこが続いている。 厳島神社は推古天皇即位元年(593年)の創建と伝えられる。現在の大鳥居は8代目で、1875年に建立。高さ16メートルで、樹齢500~600年のクスノキを使った主柱2と、添え柱4で支えている。硬貨は柱に自然にできた亀裂や隙間に差し込まれ、大半が1円玉や10円玉だ。中には外国の硬貨もある。 神社によると、観光客が独自に始めた習慣で、以前から大鳥居の下の海面に観光客がさい銭代わりに投げ込む習慣はあった。宮島の観光客は、神社ゆかりの平清盛がNHK大河ドラマで放映された影響などで、昨年初めて400万人を突破。神社や宮島観光協会によると、観光客が増え、さ

    大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル
  • 地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ 「ナポリを見てから死ね」と言うことわざがあるように、美しい街並みに温暖な気候、そして美味しい事など、風光明媚な土地として知られるナポリ。 世界遺産や世界三大美港のひとつでもあるこの街が、近年ゴミ処理場の不足により深刻化しています。 1. ナポリ市周辺では近年ゴミ処理場の不足により、路上にゴミが放置される問題が断続的に続いており、今夏も未収集のゴミが2000トンを超えました。 2. ゴミ処理場の拡張で対応しようにも、汚染を懸念する周辺住民の反対があったり、ゴミの不法投棄へのマフィアの利権なども絡んでいるため、一筋縄ではいかないのがイタリアの現実のようです。 3. ナポリの夏は連日30度を超えるため、ひどい悪臭が漂っているとのことです。 4. 暴動などによる放火も後を絶たないようで……。 5. 観光名所も地獄絵図のような有様に。 6.

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ
  • 世界遺産「古代都市アレッポ」大半焼失…戦闘で : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ダマスカス=貞広貴志】シリア北部アレッポのスーク(市場)で政府軍と反体制派の戦闘のさなかに発生した火災で、歴史的な店舗の大半が焼失したことが9月30日、現地からの情報で明らかになった。 スークは、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産「古代都市アレッポ」の一部で、長引く戦闘はシリアの貴重な文化遺産にも被害を及ぼした。 スークは、アレッポの象徴であるアレッポ城のそばにある。香辛料や貴金属、衣類を商う小店舗が、メーンのアーケードと迷路のような路地沿いに並び、中世の雰囲気を残す名所として世界的に有名だった。28日の砲撃が原因で出火したとみられる火災は、店舗の木製門扉や商品の衣類などを燃やしながら広がり、ロイター通信は計700~1000店が破壊されたと伝えている。

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