販促会議の人気連載「これがプロの企画書だ!」で、プロが実際に提案した企画書をご紹介します。
「自分と面接者という二者の他に、推薦者という第三の視点を入れる」こと。 以上終了。 以下は蛇足だが、一応補足しておく。 (しんざきさん風にしてみた) 私は、当時の景気自体も要因ではあるけど、1年間も転職活動をして実らないほど面接テクニックを持ってなかった。それが一発必中が出来るようになったのは、シンガポールで会ったとある転職エージェントの言葉がきっかけ。 いざ応募して、明日面接だーという時に彼から電話で以下のように言われた。 「我々が企業にご推薦する際、ご本人の応募意思があることを前提にしています。ですから、面接の過程で嫌だなと思うような説明や質問があってもその場ではポジティブに流してください。後で我々にだけ選考辞退の連絡をしてくれればいいです。」 それまで私は「面接で嘘をついてはいけない」という観念が非常に強かった。だから正直な=地味なエピソードを言ってしまったり、揺さぶってくるような質
皆様、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近はパワポなどを使って資料を作成することが少し増えてきました。外部の方の資料を見せていただくと、「こんな資料を作れてしまうのか……」と思うときが結構あります。 まだまだ勉強中の身ですが「こういうプレゼンができたら楽しそうだな」、「こういう資料を作ってみたい」と思ったプレゼンツールを何個かピックアップしてみました。 では、ご紹介したいと思います。 これは使いたい!プレゼンツール Zoho Docs https://www.zoho.com/docs/show.html オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・公開できる完全無料サービス。 PC内にデータを保存していなくても、インターネットさえつながれば、いつでもどこでも利用することができます。作成した資料は.ppt/.pdf形式でエクスポートが可能。.ppt形式のファイルやGoogleドキュ
筆者のCaroline McMillan氏は、ノースカロライナ州シャーロットのローカル新聞『The Charlotte Observer』の記者として、スモールビジネスやアントレプレナーの記事を執筆しています。McMillan氏はノースカロライナ大学チャペルヒル校でジャーナリズムを専攻、在学最後の2年間をデューク大学とUNCの共同出版雑誌「Rival Magazine」の主任編集者として過ごしました。今回はMcMillan氏が「よい文章のための自己編集スキル」について語ります。 多くの新聞記者と同様、私は「書くことが好き」で、「書くことが得意」なので、この仕事につきました。しかし、記者というのは厳しい職業です。あなたが最高傑作だと思う記事を提出しても、編集者から20カ所ものダメ出しが返ってきます。 それでも、そんなことを200回も繰り返せば、すっかり面の皮が厚くなります。また、「自己編集能
あなたは、プレゼンテーションは得意ですか?きっと「苦手です…」というひとの方が多いのではないでしょうか プレゼンテーションは 理論的に思考を絡ませたトークが重要 と言いますが、実はそれ以前に理解してほしい点が多くあります。プレゼンは、近年になって「重要なスキル」となっています。昔のような「空気感で物事を済ませる」のではなく、外国人従業員も増える中、「いかにして説得力のある言葉を駆使するか?」が求められる時代です。 そこで、「プレゼンが苦手な人に多く見られる傾向」などを中心に解説して、まずは「プレゼン初心者脱却」を目指してみましょう。 あなたが発する言葉に、多くの人が釘付けになる瞬間は気持ちが良いものですよ。せすので、ぜひ初心者レベルを脱却して、将来的に「プレゼン上手な人」を目指しましょう。そこで今日は、プレゼンテーションを勝ち抜く方法!理論思考で相手を虜にする7つの術についてお伝えします。
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