タグ

環境とアメリカに関するkammのブックマーク (2)

  • パリ協定「政権抜きで果たす」 米国の企業や大学で動き:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」から離脱表明したことを受け、米国の9州や125都市などが共同で5日、連邦政府に代わって米国の温室効果ガス削減の責任を果たすとする声明を国連に提出した。前向きな州の国内総生産(GDP)は全米の3割を超えており、トランプ政権抜きで国際公約を守る動きが広がっている。 独自の取り組みは、国連の都市・気候変動担当特使を務めるブルームバーグ・前ニューヨーク市長の呼びかけで広まった。「We Are Still In(私たちはまだパリ協定にいる)」と題した声明には、ニューヨークやカリフォルニアなどの9州や全米125都市に加え、902の企業・投資家、183の大学が署名。企業では、アップル、グーグル、ナイキなどが名を連ねた。 オバマ前政権が掲げた温室効果ガスの削減目標「2025年に05年比で26~28%減」の達成に向けて努力を続けることを約束している。参

    パリ協定「政権抜きで果たす」 米国の企業や大学で動き:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):オバマ大統領就任演説〈要旨〉 - 国際

    きょう私は、我々が負う任務の前に謙虚になり、あなた方が与えてくれた信頼に感謝し、先祖が払ってきた犠牲に心を留めながら、ここに立っている。(私を含め、これまで)44人の米国人が大統領就任の宣誓を行った。我々は危機のさなかにいる。我が国は暴力と敵意のネットワークに対する戦争状態にある。経済はひどく疲弊している。  我々が直面する深刻な困難は実在しており、短期間では解決できないだろう。だが、アメリカよ、これらの困難は乗り切ることができるのだ。この日、我々は恐怖より希望を、対立と不和より目的を共有することを選ぶために集まった。我々は、狭量な苦情と口約束を終わらせると宣言する。政治を縛ってきた古びたドグマを終わらせると宣言する。  我々(米国)は今なお若い国だ。しかし、不朽の魂を再確認し、よりよい歴史を選び、何世代にもわたって受け継がれてきた高貴な概念を前進させる時が来たのだ。偉大さは決して神から与

    kamm
    kamm 2009/01/21
    『道路や橋を造り、配電網を整備しよう。科学技術の奇跡をヘルスケアの質向上やコスト削減のために利用しよう。そして太陽や風を、車や工場の燃料に転換しよう。学校、大学を新しい世の中の要請に応じたものに』
  • 1