コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
さる2016年5月2日に松智洋先生が急逝され、先日葬儀、告別式が無事に終わりました 私はご遺族のご厚意もあり、初七日法要までご一緒させて頂きました 私と松先生との出会いは7年ほど前になります 「パパのいうことを聞きなさい!」を執筆するので挿絵を描いて欲しい、と頼まれました 当時ほぼ商業活動をしていなかった為、荷が重過ぎると非常に迷ったのですが 松先生のご人徳と、コミックマーケット準備会のスタッフというある意味、同人の仲間的感覚から引き受けました 幸いにも「パパのいうことを聞きなさい!」はコミカライズをはじめ、アニメやゲーム、ドラマCD等メディアミックス化され ライトノベルとしてはかなり長い全18巻刊行となり、皆様に愛される作品となりました 私の代表作にもなりました 18巻(最終巻)刊行後も松先生はパパ聞きについてはもっと書きたいことがあるから 機会があればスピンオフとして数巻出したいね、と
お寺って、 基本的には きわめて お寺っぽい所かと思いますが、 じつは ここ多摩に お寺なのに 萌え萌えだという なんとも謎な 萌え寺が 存在するという噂を GETしてしまいました。 そんな 萌え寺とは 一体どんな寺だというのか、 そして 一体どれだけ萌え~だというのか、 確かめてみるべく 実際に 萌え寺に 行ってみてしまいました!! (ヨシダプロ) そんな噂の 萌え寺 それは 多摩の 西八王子という街に あるとのことでした。 って この地が 多摩なのかどうか定かではないですが それはさておき、 西八王子 というだけに 西八散歩!! とのことで、 そんな微妙なテンションの 商店街を抜けると なんとも 開けた 風景が 広がってきたのですが そのとき。 !! たしかに 前方に なんか お寺っぽいものがッ!! と、 そんなお寺に向かって 歩みを早め 進んでいきましたところ、 …ん、 よく目を凝ら
KUSO、KUSO文化という表現も用いられ[2]、「庫索」とも漢字表記されることがある[3]。 KUSOは日本語の「クソゲー」に由来しており[2]、台湾のゲームマニアの間でまず流行した[2][4]。この語は「くだらない」[2][4]「ひどい」[2][4]「とんでもない」[2]ものを指す語としてゲーム以外の分野においても広がり[2]、また流行範囲も台湾から香港へ[2]、そして中国大陸まで拡散[2]、中国語圏に広く浸透した[2][4]。 台湾の國家教育研究院教育資源及出版中心が作成したいじめ防止のための教材によれば、「KUSO」の語は台湾へ2004年に入り、2006年から2008年にかけて非常に盛んに使われるようになったという[3]。また、2006年段階で香港・大陸にも伝播しているという[3]。一方、2003年11月の段階で、台湾で流行しているこの語を大陸で紹介する記事もある[5]。 2011
JR南浦和駅に停車した、京浜東北線で最後の209系電車を撮影しようとする鉄道ファンら=平成22年1月24日午後(豊吉広英撮影 写真を撮ったり、遠くまで旅行したり、ダイヤを眺めたり…。こんなさまざまな楽しみ方がある鉄道。最近は女性の愛好家も増えるなど鉄道ファンの数は増加傾向にあるようだ。ただ、人気上昇にあわせるように一部でマナーが問われる事態も発生している。さらには単なる迷惑行為にとどまらず、犯罪としか言えないような行為も。多くの良心的なファンからは「鉄道を楽しむ場を自ら少なくする行為だ」と懸念する声が高まっている。彼らは、なぜ暴走してしまうのか−。(豊吉広英)ホームの先端にカメラの砲列 狙うは丸いヘッドマーク 1月24日、神奈川県と埼玉県の間を結ぶJR京浜東北線。平日なら通勤通学客で混雑するこの路線も土日祝日の昼間となれば、そう多くの乗客はない。日曜日のこの日も、多くの列車は閑散としていた
徳島県警板野署は、持っていたアニメのDVDを破損した知人の男子高校生(17)に「仕事内容が入っていて損害が出る」とうそを言い、約300万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで、同県松茂町の無職、大林義信容疑者(23)を逮捕した。 今年5月、大林容疑者の車に乗った際に高校生がDVDを壊したのを理由に、8月まで十数回に分け「損害が出たので払ってほしい」と要求し、約300万円を詐取した。高校生は身内から金を借り、一回当たり数十万〜数万円を大林容疑者に払っていた。
元ネタ youtube.com 管理人が東京からとある田舎へ引越ししたのは何度かお伝えしましたが、 先日東京ではお目にかからなかった来訪者がベランダからやってきました。 ヤモリです。朝起きてベランダへの窓をガラガラっと開けると、足元で ササっと何かが動く音がし、驚いて目を向けると8cmぐらいの薄茶色の ヤモリがベランダへ逃げて行きました。 正直、かなり焦りましたよ。本物を見たのは10年ぶりぐらいでしかたら。 その後、ヤモリがベランダの壁伝いに他所へ行ってくれるまで何も手につかな かったり・・・・・・でもね、もっと驚かされたお客さんが翌日現れたんです。 そう、彼です。 これ、何か分りますか? スリッパと比較してもらえれば分ると思いますが小さいです。 2~3cmといったところ。 ちょっとズームアップしてみましょう。 そうカエルです。 何でそんなにカエルが珍しいのかですか? だって自分の部屋は
東京都立川市は秋葉原、中野に次ぐ「オタクの聖地」なのだそうだ。多摩地区のオタクだけでなく、長野、山梨のオタクもJR中央線に乗ってやってくる。街にはアニメ、美少女フィギュアなどの専門店が相次いでオープンしている。 JR立川駅北口を降りて左側にある「第一デパート」。創業は1961年。天井は低く床の一部が剥げているなど建物も古い。そこに集まってくる人たちの雰囲気やファッションは、立川の街を歩く人達とは少し異なり、「アキバ系」なのだ。アニメやフィギュアのショップが並び、買い物客は真剣に商品を物色している。 オタク系を増やし、差別化できた商業ビル 立川が「オタクの聖地」と認識され始めたのはここ1~2年だ。立川市産業振興課によると、オタク動員の中核になっているのがJR立川駅周辺にある、この商業ビル「第一デパート」と「フロム中武」。もともとは地元の地権者が中心になって建てた小さなデパートだったが、高島屋
オープンに向け、ファンも部屋の準備に加わる=埼玉県幸手市北3丁目 人気アニメの作者の生家を使った観光施設が28日、埼玉県幸手市に開館する。市商工会が、無料で借り受けた家に手作りで主人公の部屋を再現し、町の新たなシンボルにして、全国からの熱心なファンを商店街に呼び込もうと企画した。 このアニメは「らき☆すた」。同市出身の美水(よしみず)かがみさん(31)が4コマ漫画としてゲーム誌に連載し、単行本6巻で300万部を超えるヒット作に。アニメの主人公も同市出身とされ、舞台のモデルのひとつ、鷲宮町の鷲宮神社に参拝者が押し寄せ、話題になっていた。 美水さんは市内の3階建ての家で生まれ育った。昨年5月、一家の引っ越しを機に、市商工会が家を借り受けた。 主人公の家という設定で、女子高生ら3人の部屋を原作に忠実に再現。美水さんの仕事部屋は、セーラー服や教科書などを運び込んで主人公の部屋に変えた。イラ
会社で同じ部署で働いていた方と1年お付き合いをして 婚約しました。 絵に描いたような真面目な方で、休みの日は本屋めぐり。 ひとつきに2度ほど乗馬をするのが趣味の方です。 1年間お互いの部屋も行き来し、いろいろ分かりあえていたと 思っていました。 が、来月の結婚式を前に同棲を始めて、今まで遊びに来ていたときには 入らなかった押入れや、山積みのままのダンボールをなにげなく片付けようとあけてみると フィギィアの数々と、美少女アニメ、それにフィギィア雑誌と いわゆるエロゲーといわれるソフトが山の用に出てきました。 彼のパソコンの中も生身の女性の写真は一切なく、すべて高校生のアニメ(lovers等々)のエロ画像だらけ。 尋常じゃない数です。 まさか私がそれらを見るとは思っていなかったようで 故意に結婚後までそれを隠し続けるつもりだったのかと話をすると彼は 「結婚をする、子供を作る、父・主人になるとい
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私は若くして両親ともを病気で亡くした。母が先に逝き、2年後父がそれを追うように逝ってしまったのは私がまだ大学生の頃だった。ってまあそれは前置きなんでどーでもいいんですけども。 父はとあるジャンルのマニアだった。まあ今だったらオタクと言っていいだろう。おかげで父亡き後には押入れ一杯の関連書籍が残された。正直困った。私にも兄弟にもさっぱり興味が無いジャンルの膨大な本たち。ただし私も兄弟もオタクだった。オタクの子はオタクなのだ。オタクの本に対する愛着執着はよーーーーくわかっていただけに無碍に捨てる気にもならず、主をなくした本たちは長いこと押入れで眠りについていた。 そんなこんなで月日は過ぎて父の十三回忌も終わったころ、兄弟の結婚を期に我が家も色々事情が変わり、自宅の整理をせねばならなくなった。押入れ一杯の本もどーにかせねばならない。押入れたるもの永久の安息の地ではない。家がなくなれば押入れも
「腐女子」の文字が踊り狂うトップページ 漫画やアニメなどのオタク趣味を持った女性を示すスラングとして、ここ1~2で急速に普及した感のある「腐女子」。最近ではこうした「腐女子」向けのアニメやゲーム、書籍などもかなり増えてきており、今やオタクと並んですっかり市民権を得た印象だ。 そんな「腐女子」をターゲットにしたポータルサイトが、ここのところ立て続けにオープンし、話題となっている。ひとつは「ラグナロクオンライン」などでおなじみ、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営する「ガル★パラ」(現在はプレオープン中)で、キャッチコピーは「地球初! 乙女のためのポータルサイト」。サイト内では、乙女向けの書籍やゲーム、CD、映画、アニメ、グッズなどなど幅広いジャンルを扱うほか、ドラマなどで注目を浴びているイケメンへのインタビューなど、独自の特集記事も低位的に掲載されており、多彩かつ豊富なコンテンツが
「オタクならば知っていてしかるべき」とオタク自身が考え、教養扱いしている知識のこと。 オタク同士の会話は、これらの知識を媒介(ネタ)として成立することが多いが、共有されていないと会話が成立しない時もある。 以下に「オタクの常識」の一例をリストアップする。 ただし嗜好や世代によって「常識」にも偏りがある。以下はそれら複数の常識を網羅した物になる。 当リストがオタク間コミュニケーション・ギャップの解消に少しでも役立てば幸いである。 別に多く知っているから偉いというわけではないので要注意。 (書きかけ。というか、ひとりで書くのは不可能なので書いてくれるひと募集。初めて登録される方は『オタクの常識へ登録するにあたって』以下のガイドラインを読んでください。)
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