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smartyに関するkamipoのブックマーク (14)

  • QuickFormとSmartyの連携[Pear::QuickForm] - bnote

    QuickFormのdisplay関数で出力したフォームはお世辞にもデザイン的に優れているとはいえません。 そこで、デザイン部分をSmartyに担当させQuickFormとSmartyを連携させたいと思います。 <html> <head> <title>QuickForm サンプル</title> </head> <body> <?php require_once 'HTML/QuickForm.php'; require_once 'HTML/QuickForm/Renderer/ArraySmarty.php'; require_once 'Smarty.class.php'; $objQF = new HTML_QuickForm('frmQF', 'get'); $defaultValue = array('txtNAME'=>'bnote','rdoSEX'=>'男'); $ob

  • 早わかりSmarty3〜PHP次世代テンプレートエンジンの予習とSmarty入門 - 遥か彼方の彼方から

    プログラムそもそもSmartyって? 見た目の処理(ビュー)と、ロジックを分割できるテンプレートエンジンと呼ばれるものの一種。PHPでは多分一番有名。  テンプレートエンジンを使うと、処理が分割されるのでわかりやすくなるWebデザイナさんと分業しやすくなる といった利点を得られます。Smarty3の特徴「うまい」「はやい」「やすい」新機能が”うまい”Smarty2からSmarty3に置き換えるだけで2〜5倍”はやい”導入し”やすい”無理やりすぎる。使い方Smarty2.6と同じ。サーバにアップロードして、Smartyを使いたいPHPファイルでSmarty.class.phpを読むだけ。 require_once("./Smarty3/Smarty.class.php"); $smarty = new Smarty(); echo ""; var_dump($smarty); echo "

  • left_delimiter / right_delimiter - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    連投しすぎ. Smarty厨で思い出したんだけど,みんな左右のデリミタってなににしてるんだろう? 私の場合,昔XOOPSをいじっていたせいもあり,CSSJavascriptが紛れ込んだときに誤動作おこされるのが嫌なこともあり,左右のデリミタは, <{ ... }>にしていたんですが,最近これだとものすごく生産性が悪いことが判明(気づくのおせえよ >}とかタイポする.なにより { } の位置と > < の位置が微妙すぎる. ということで,今度から {{ ... }}にしてみようかと思う. みんなどうしてるのかな.やっぱりデフォルト派が一番多い気もするけど... ちなみに,デリミタは, <?php //着色料 ... $smarty->left_delimiter = '<{'; $smarty->right_delimiter = '}>'; こんなかんじで指定できます.(一応書いておく)

    left_delimiter / right_delimiter - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • cl.pocari.org - Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法

    Smarty を使った開発でデバッグを行う 4 つの方法 2006-11-29-1: [PHP][Books] PHP のテンプレートエンジン Smarty を使って開発するときに,割り当てた変数が複雑になって困ることはありませんか? その際,何らかの方法を使って割り当てた変数を確認するのですが,いくつか方法があります. 1. 常にデバッギングコンソールを表示する方法 おそらく一番有名な方法ですが,$debugging に true を指定して,常にデバッギングコンソールを表示する方法です. require_once 'Smarty.class.php'; $smarty = new Smarty; $smarty->debugging = true; これで,常にデバッギングコンソールが表示されます. デバッギングコンソールは,window.open() を使った JavaScript

  • http://634.ayumu-baby.com/smarty/foreach.html

  • Smartyでfor文みたいな動きをさせるには

    php+Smartyで以下のようなforを実現したい時のテンプレートの書き方をメモ。 マニュアル見る限りではできないものと思われがちなんだけど実はできるという(/ω\) #いつも処理をしようと思うたびにぐぐってるので・・・。 php版でこれを・・・ for($i=0;$i<10;$i++){ echo "$i<br>"; } Smarty版 {section name=cnt loop=10} {$smarty.section.cnt.iteration-1}<br> {/section} //※-1するのがポイント とか {section name=cnt loop=10} {$smarty.section.cnt.index}<br> {/section} または {section name=cnt start=0 loop=10} {$smarty.section.cnt.index

    Smartyでfor文みたいな動きをさせるには
  • テンプレートについて思いつくままに

    テンプレートについて思いつくままに テンプレート、 具体的にいうとSmartyなんだけど、 なんとなく感じてる問題点を思いつくままに書きます。 サイズが大きくなる問題 通常ページの上から下まで全部記述するから、サイズが大きくなるし、 タグの開き-閉じの関係もわかにくい。 プログラミングでいうところの関数みたいなことでどうにかなるか。 Smartyであれば{include}。これは関数のようにも使える。 つまりヘッダ、文、サイドバー、フッタのような 別々のテンプレートにしておく。 使える局面では使えるだろうな。 文章とデザインの関係 デザインを記述するのはテンプレートをおいてほかにない。 文章って関数的なものなのか。 「概要説明」とう関数があって、 その中に「このページはこれこれです」とあって、 テンプレート内では{概要説明を呼ぶ}とか書いてあるとか。 文章の長さにまどわされずにデザイン的

  • 予約変数 {$smarty} | Smarty

    $_GET、$_POST、 $_COOKIE、$_SERVER、 $_ENV および $_SESSION ( $request_vars_order および $request_use_auto_globals を参照してください) といった リクエスト変数 にアクセスするには、下の例のようにします。 {* ($_GET) http://www.example.com/index.php?page=foo から page の内容を表示 *} {$smarty.get.page} {* ($_POST['page']) フォームから送信された変数"page"の値を表示 *} {$smarty.post.page} {* クッキーに登録された"username"の値を表示 ($_COOKIE['username']) *} {$smarty.cookies.username} {* サーバ変数"

  • Smarty日本語マニュアル

    Table of Contents 序文 I. はじめに 1. Smarty とは? 2. インストール 必要条件 基的なインストール 拡張セットアップ II. テンプレートデザイナのための Smarty 3. 基構文 コメント 変数 関数 属性 ダブルクォート内に埋め込まれた変数 演算子 Smarty の構文解析を回避する 4. 変数 PHP から割り当てられた変数 連想配列 配列のインデックス オブジェクト 設定ファイルから読み込まれた変数 予約変数 {$smarty} リクエスト変数 {$smarty.now} {$smarty.const} {$smarty.capture} {$smarty.config} {$smarty.section}、{$smarty.foreach} {$smarty.template} {$smarty.version} {$smarty.lde

  • {strip} | Smarty

    Webデザイナーの方は、HTML コードに含まれたホワイトスペースとキャリッジリターンが ブラウザの表示に影響を及ぼす問題に何度も遭遇した事があると思います。 問題を回避するには、テンプレートの全てのタグを連ねて記述する必要があります。 しかしこれでは大変読みづらく管理しにくいテンプレートになってしまいます。 {strip}{/strip} タグに囲まれたコンテンツは、 ブラウザに表示される前に、各行の先頭と終端にある 余分なホワイトスペースやキャリッジリターンが除去されます。 これによってテンプレートは可読性を維持し、 余分なホワイトスペースによって問題を引き起こす心配もありません。

  • 入力チェックエラー後に、エラー画面ではなく入力画面を再表示する場合のSmartyテンプレートの書き方例 | ブログが続かないわけ

    入力画面で入力した内容に誤りがあった場合、画面遷移としては下記の2パターンが考えられる。 A. エラー画面を表示して、エラー内容を提示し、戻るボタンで入力画面に戻ってもらう。 入力画面→エラー画面→入力画面→確認画面→完了画面 B. エラー内容を入力画面に提示する。 入力画面→入力画面(エラー表示)→確認画面→完了画面 B. のパターンの方がユーザーにとって2つの利点がある。 ■1. 画面遷移がAに比べて1ステップ少なく済む。(何度も間違える場合は、より効果的) ■2. 入力画面にエラーが表示されているので、自分のエラーを確認しながら入力できる。 しかし、B.のパターンを実装するとなると、ユーザーの入力内容をどう保持するかというところが若干難しくなる。A.のパターンではPCならブラウザの戻るボタンもしくはhistory.back()を使えばよいので、ユーザーの入力した内容というのは、プログ

    入力チェックエラー後に、エラー画面ではなく入力画面を再表示する場合のSmartyテンプレートの書き方例 | ブログが続かないわけ
  • CakePHPでSmartyを利用する方法 - インストールメモ

    インストールの手順、設定方法等の記録Smartyのダウンロード(2.6.12 で動作確認) こちらよりSmarty-2.*.**.tar.gzをダウンロード。 CakePHPの/vendorsに、smartyディレクトリを作成。 Smarty-2.*.**.tar.gzを解凍して、libs内のファイルを上で作成したsmartyディレクトリにコピー。 (/vendors/smarty/Smarty.classの様な構成になる。) /app/tmp/smarty/にSmartyの利用するcache、compileディレクトリを作成。 /app/tmp/smarty/cache/ /app/tmp/smarty/compile/ Smarty View class (Version 1.1で動作確認) こちらよりファイルをダウンロードしてsmarty.php にリネームして/app/views/

  • PHPプロ!Smarty講座

    平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

  • デザイナーとの協業での工夫 Smartyプリフィルタの活用法 - maru.cc@はてな

    いま行なっている案件で、社外のデザイナーさんが作ったデザインをシステムに取り込むという件があり、お互いに労力の少なく出来る方法を考えてみたのでここに残しておく。前提として、システムばりばりなものではなく、デザインがメインだが、フォームがあるページや投稿系でシステムで出すべき一覧ページがあったりするようなサイトの場合です。 基的な思想 基的には、デザイナーさんが作ったhtmlファイルに極力プログラマ側で手を入れない。逆にプログラム上必要なタグ等を埋め込んだ場合には、そのマージ後のファイルを修正してもらう。 今回は、フレームワークにEthna、テンプレートエンジンにはSmartyを使ってあります。 最近、Smartyよくないという風潮ですが、プリフィルタなどのプラグイン機能は有用だと思います。 仕組みとして作ったもの 1. .htmlファイルをエントリポイントにする 2. Smartyのデ

    デザイナーとの協業での工夫 Smartyプリフィルタの活用法 - maru.cc@はてな
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