FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 ActiveAdminとは 管理画面用プラグインです 面倒なViewを書いたり、検索ボックスを作ったりといった作業を省略できるように作成されています Githubはこちら デモサイトはこちら インストールとindexアクションのカスタマイズ サイドバーのカスタマイズ・Filterのカスタマイズについての記事はこちらshowアクションのカスタマイズの記事はこちらカスタムアクションの記事はこちら ActiveAdminのインストールと初期設定 Gemfile 以下を追加します gem 'activeadmin' インストール rails g active_admin:install 今回はオプションを指定しないで進めていきます ※Deviseを使用していますので、使
railsには簡単に管理画面を作れるライブラリactive_adminがあります。 インストールの仕方から簡単にブログを作るところまで解説していきます。 active_adminのインストール Gemfileにライブラリ名を書きbundleでインストールします。 $vi Gemfile ~略~ gem 'activeadmin' ~略~ $bundle install これでライブラリのインストールは完了です。 基本的な使い方 Railsにactive_adminをインストールします $rails g active_admin:install 最後に ======================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Setup default url options
March 7, 2012Flexible Searching with Solr and Sunspot Just about every type of datastore has some form of indexing. A typical relational database, such as MySQL or PostreSQL, can index fields for efficient querying. Most document databases, like MongoDB, contain indexing as well. Indexing in a relational database is almost always done for one reason: speed. However, sometimes you need more than ju
twitter bootstrapを更に便利に使うgemがtwitter bootstrap railsです。 railsアプリを作りましょう。 rvmでgem set作ります。 rvm --create 1.9.3-p125@tbrsample railsアプリ生成します。 gem install rails --no-ri --no-rdoc rails new tbrsample gemを指定しましょう。 Gemfileのgroup :assetsに追加します。 cd tbrsample vim Gemfile gem "twitter-bootstrap-rails" どん bundle install --without=production bootstrapをgenerateしましょう。 必要なjsやcssをapp/assets配下に配置します。 rails g bootst
環境 vim: 7.3.35 project.vim: 1.4.1 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=69 rails.vim: 4.4 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567 NERD_tree: 4.2.0 https://github.com/scrooloose/nerdtree 久しぶりに :Rproject とか打ってみたら E492: エディタのコマンドではありません: Rproject とか言われる。なぜだ。 調べてみると、だいぶ前から Rproject を廃止して Rtree に変わったらしい。 幸い project.vim のツリーがディレクトリ追加をしてくれないことに苛立って一時期 NERD_tree を利用していたのでそのまま利用することに
■ [rails] Rails3.1を使ってみた、あとRails 3.2とRails 4について TL;DR: Rails3.1ではjs/cssが一級市民になったよ、あともうRails4の予定まであるらしいけどRails3ほどのbig changeではないらしいんで安心したよ BiwaScheme BlackboardをRails 3.1で実装したので、社内勉強会でその話をしました。 情報源 RailsGuides ( http://guides.rubyonrails.org/ ) Rails3のことはここ読めばだいたい分かる Riding Rails ( http://weblog.rubyonrails.org/ ) Rails公式ニュース Rails 3.0 (おさらい) Big rewrite Rails2とMerbが合体してRails3になった 設計が見直され、よりすっきりした
cancan gem (!= CanCam) は、ウェブアプリケーションの「認可」をつかさどるライブラリ。 おもしろWEBサービス開発日記のrailsメモ – 2009-12-15 Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす rails cancanを試してみた Rails3でログイン認証(最終回) ロールはcancan 重要なのは、「認証」ではなく「認可」のみを受け持っているということで、要するに権限管理だけを「関心事」として持つライブラリであるということ。したがって、認証側は、 devise でも、 warden + omniauth でも、 Railscast のように authlogic でも、自力実装でも大丈夫だということ。キレイ目でもカジュアルダウンしたときにもコーデに使える万能アイテムのようなものですかね。 認証と認可の違い 当ブログにしては珍しく Rai
259: Decent Exposure (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今回のエピソードでは、decent_exposureというgemを紹介します。このgemはシンプルですが優れたコンセプトを持っています。これを使うことによって、インスタンス変数を使わずに、ビューからアクセスできるメソッドのインターフェイスをコントローラ内に作成できます。このgemは、exposeというメソッドを使ってこのインターフェイスを定義します。 decent_exposureを見る前に、手作業でこのコンセプトを実装してみましょう。対象とするのは簡単なブログアプリケーションで、複数のArticles(記事)とそれに対する複数のComments(コメント)からなります。
js app/assets/javascripts/application.jsに一行追加するだけ # app/assets/javascrypts/application.js // This is a manifest file that'll be compiled into including all the files listed below. // Add new JavaScript/Coffee code in separate files in this directory and they'll automatically // be included in the compiled file accessible from http://example.com/assets/application.js // It's not advisable to add co
Riding Rails: Rails 3.2 RC1: Faster dev mode & routing, explain queries, tagged logger, store rails4の話もありますが、まずは順番に。 細かいの見ていくと、いろいろ変わってます。 Faster dev mode & routing 開発モードが早くなるみたい。 paneq/active_reload - GitHub ってやつにinspireされたらしい。 ちょろっと覗いてみると、リクエストの度にクラスをreloadしなおしているのを 変更があったときだけreloadするというものらしい。 これは、いい修正ですね。 (ソース見たけど、ぱっと理解できなかった。この辺分かるようになりたいわ。) routingも早くなるらしい。特に100以上のリンクがある場合、顕著だとか。 rails/journe
Railsで作られたサイトにアクセスすると、_xxxxxxのような名前で中身が18ed7a9d5d10a4c25ac06be5254a9e6dのようなcookieを貰うと思います(剥き出しのクッキーが使われて無い限り)。この18ed7a9d5d10a4c25ac06be5254a9e6dのようなランダムな文字列がsession_idで、この値を元にActiveRecord Storeやその他のキーバリューストアの中に永続化したデータとユーザーがひもづけられています。Railsはこの18ed7a9d5d10a4c25ac06be5254a9e6dのような文字列をどのようにして決めているのでしょうか? Rails以外のフレームワークでもRailsと肌合いの似たsession_idを出力してみるために、Railsのsession_idの決定方法を調べてみました。 Rails本体の中では、どこでs
Herokuはフリーミアムモデルを採用しているので、無料範囲内のHerokuアプリ^1であれば、まったく同じ内容のステージング環境を無料で構築することができる。ということをこの記事で知ってなるほどと思ったので、実際にやってみた。 ステージング用Herokuアプリの追加 既にHerokuアプリがあるGitリポジトリに、ステージング環境用にもう一つHerokuアプリを追加する。追加方法は、普通にheroku createするだけ。 $ heroku create heroku-hello-world-staging --remote staging 上記のように--remoteオプションを指定すると、その名前でremote先を追加できる。 $ git remote -v heroku git@heroku.com:heroku-hello-world.git (fetch) heroku gi
Herokuはデータベースが5MB以下であれば無料でWebアプリケーションを運営できるので、本番環境だけでなく、本番にアップする前にいろいろテストするためのステージング環境も気軽に構築できます。 ローカル環境では問題なくても、Herokuではうまく動作してくれないこともあるので、ステージング環境は必ず用意した方がよいでしょう。 では、今回の概要図です。 以下より構築手順となりますが、RailsやGit、Herokuのコマンドラインツールは既に導入済みで、Railsアプリケーションも用意されている前提で進めさせていただきます(必要に応じて関連記事をご覧ください)。 アプリケーションをGitで管理可能に アプリケーションがある階層で以下を実行する。
Heroku + Rails の認証付きステージング環境を構築する方法を内容をご紹介します。 Herokuはデータベースが5MB以下であれば無料でWebアプリケーションを運営できるので、本番環境に反映する前のテスト用としてステージング環境を構築しておくと便利です。 ローカル環境では問題なくても、Herokuの本番環境ではちゃんと動作しない場合があるので、ステージング環境でテストしてから本番環境に反映した方が良さそうです。 ステージング用Herokuアプリの追加 $ heroku create myapp-staging --stack cedar --remote staging —remote stagingで、リモートリポジトリ名を”staging”としています。 設定ファイル staging.rb の作成・編集 production用の設定ファイルをステージング環境用にコピーします。
RackのMiddlewareを書いたらどこかでuseしなくちゃいけないんだけど、どこでuseするのかという話になる。 Rails3だと、 config.ru config/application.rb その他(ただし Application.initialize! より前) っていうパターンがある。 config.ruとかapplication.rbで書いておくのがいいんだと思うけど、config/initializers/ 以下に置いた初期化スクリプトの中でuseしちゃいたい、そんな日もある。 こう書く。 # config/initializers/my_awesome_rack_middleware.rb ::Rails.application.config.middleware.use MyAwesomeRackMiddleware こんなところでuseする利点としては、 appl
The result of that method call is a string that carefully imitates the output of database shells. For example, under MySQL you get something similar to EXPLAIN for: SELECT `users`.* FROM `users` INNER JOIN `posts` ON `posts`.`user_id` = `users`.`id` WHERE `users`.`id` = 1 +----+-------------+-------+-------+---------------+---------+---------+-------+------+-------------+ | id | select_type | tabl
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