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flashliteに関するkamipoのブックマーク (14)

  • SWF バイナリ加工 python ライブラリを公開しました - gumi Engineer’s Blog

    こんにちは、gumi 元エンジニアの鎌谷です。 gumi では解析システムの開発や、今回紹介する SWF バイナリ加工ライブラリの開発を行っていました。 SWF バイナリ加工について ガラケー向けにインタラクティブなコンテンツを配信したい場合は、ほぼ全ての携帯機種に対応した Flash Lite 1.1 が用いられます。 ただし、この Flash Lite 1.1 は非常に多くの制約があります。 一度パブリッシュした SWF を動的に加工したい場合、バイナリをサーバーサイドで直接いじるという荒技が用いられているようです。 gumi でも SWF バイナリを動的に加工する必要があり、python ライブラリ Tomato が開発されました。 Tomato によって、 パラメータの注入 画像の置き換え MovieClip の置き換え が python で行えるようになります! Tomato G

    SWF バイナリ加工 python ライブラリを公開しました - gumi Engineer’s Blog
  • SWFバイナリ編集のススメ第二回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやです。 バイナリ編集のタイトルにもかかわらず前回はバイナリの読み方で終わってしまいました。 すみません。今回は編集まで話しを進めます。 バイナリ編集の手始め まず、バイナリデータを切り出し、プログラムで適切に決めた内部形式に保存して、 それを何も加工せず出力し、元と一致するバイナリデータが生成されるのを確認する所から始めます。 前回、BitReader クラスを使ってバイナリのデータを切り出しました。今回は、 バイナリデータを組み立てる BitWriter 機能が加わった IO_Bit クラスを利用します。 http://svn.openpear.org/IO_Bit/branches/1.0/IO/Bit.php IO_Bit のインストール方法

    SWFバイナリ編集のススメ第二回 | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやと申します。バイナリ編集エンジニアです。 はじめに GREE では携帯向けコンテンツに Flash Lite を利用していますが、Lite には様々な制限(*1)があり、SWF(スウィフ) の動的生成技術を活用しています。 ツール(ming, swfmill, swftools, etc...)を用いた SWF 生成の記事は世間に溢れてますので、SWFバイナリの生編集をテーマに記事を何回かに分けて進めようと思います。 ツールを使う場合でも何かしら問題に遭遇した際の一助になるかもしれません。 第一回の当記事は、SWF仕様書の読み方ガイドです。 SWF仕様 Adobe公式の SWF仕様書は一般公開されています。 英語です。 http://www.adobe.com/devnet/swf/ (swf_file_format_spec_v10.pdf) 理解の助けに

    SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering
  • FlashLite1.1での衝突判定 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうも、iPhone 3G Sが発表されたはいいものの、FlashLiteの実機テストが出来なくなるので飛びつくか迷っているナカムラです。 ゲーム制作では衝突判定が頻繁に使用されますが、今回はそれでハマった話でも。 衝突というと、AS3ではhitTestObject・hitTestPoint、AS2ではhitTest等、ビルトインメソッドが用意されているので、これらが使える場合は手っ取り早く利用できます。 また、それらに頼らずオブジェクト同士の距離を求める場合は、三平方の定理を用いて var distance:Number; distance = Math.sqrt( Math.pow( mc1.x - mc2.x, 2 ) + Math.pow( mc1.y - mc2.y, 2 ) ); という感じでやるのだと思います。 しかし、FlashLite1.1ではMath関数がサポートされて

    FlashLite1.1での衝突判定 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • SwfmillRuby でムービークリップの入れ替えができるようにしてみた

    先日こちらで紹介した SwfmillRuby をバージョンアップして、いろいろ便利機能を追加してみました。機能追加以前に、SWF 内のタグの対応数が絶対的に少ないのですが、基的に SwfmillRuby が対象にしているのは FlashLite 1.1 でパブリッシュされた SWF なので、この用途に限れば、そこそこ使えるものになってきたと思います。ライセンスに変更はありません(GPL2)。無保証です。 今回追加された機能は、大きく次の3点です。 ムービークリップの検出と入れ替えに対応 入れ替えのための事前処理として、ムービークリップをテンプレート化しておけるようにした XML Parser を rexml から libxml2 に変更 上記のほか、SwfmillUtil::Swf 初期化の方法が変更されていたり、SwfmillUtil::DefineSprite というクラスが追加され

  • SwfmillでFlashLite用SWFの画像やテキストを操作するRubyライブラリ SwfmillRuby

    前回までの「ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する」エントリで紹介してきた swfmill を使った FlashLite コンテンツの動的処理に関連して、SWF に含まれる画像やテキストを操作するための簡単なクラス集を作ってみました。 swfmill_ruby - github swfmill と同じ GPL2(the GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2) にてライセンスいたします。 swfmill_ruby は、Swfmill を ruby から起動するための簡単なクラス(SwfmillUtil::Swfmill)と、これを使って Swf を操作するためのクラス(SwfmillUtil::Swf)から構成されます。使用には、ruby の標準的な開発環境に加えて、以下のものを用意する必要があります。 swfmill 0.2.12(文

  • ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する(その3)

    前回までのエントリ(第1回, 第2回)では、FlashLite コンテンツのサーバでの動的生成/合成処理について、開発ステップの全体的な流れや、swfmill を使用する際の SWF 構造の見方などについて紹介してきました。 今回は、前回のサンプルを使って、実際に swfmill を使用しながら SWF の動的生成をおこなう手順を紹介していきます。 前回の後半で、swfmill swf2xml で得られた XML をテンプレート化しておき、これを操作する方法として、次の2種類を紹介しました。 XML 中の置き換えをおこなう部分を場所を一意に特定できる文字列にしておき、プログラムからは文字列置換により書き換える 置き換え対象部分を独自に定義した要素などに編集しておき、適当な XML 操作のための API (僕の場合は、PHP であれば SimpleXML、Ruby であれば REXML や

  • ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する(その2)

    前回のエントリでは、サーバで生成した FlashLite コンテンツを配信するケータイサイトの開発/制作フローとして、以下のような流れを紹介しました。 SWF への入出力(input/output)に見通しを立てる (全員で) Flash IDE でプロトタイプの fla ファイルを制作し、SWF でパブリッシュ (デザイナ) SWF 中の何(What)を、どのように動的にいじりたいかを整理 (全員で) (ここまでが前の項) 動的にいじる手段を選択 (主に開発者で) 決定した手段に応じて、SWF への入出力を決定 (主に開発者とデザイナで) fla の制作ルールを決める (主に開発者とデザイナで) 上の制作ルールに基づいて Flash IDE で fla ファイルを制作し、番用の SWF をパブリッシュ (デザイナ) 制作した SWF を必要に応じてテンプレート化する (開発者もしくはデ

  • ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する(その1)

    以前、ケータイ Flash を中心に、細々と SWF バイナリを読んでいた時期があったのですが、そんなこんななご縁で、FlashLite コンテンツの動的生成(FlashIDEを介さずに、Webアプリケーションサーバ側で、SWF を自動作成する)方法について聞かれることが多いです。なんか、最近になってやけに多くなった気がするので、ちょっと理由を考えてみたのですが、 大半のユーザが FlashLite 対応機種を持つようになった アバター系(キャラとか部屋とか)着せ替え提供サイトが、より高精細(キレイでなめらか)なアニメーション素材を提供できるようになった ケータイでFlashゲームをやる、という文化/リテラシが浸透してきた FlashLite コンテンツは、通信制限や、1URLあたりのファイルサイズ制限などのケータイ特有の制限により、FlashLite 単独で動的なコンテンツにしづらい (

  • Flash Lite入門講座 第1回 日本のFlashLiteの仕様 | デベロッパーセンター

    はじめに このアドビデベロッパーセンターを見ている方は、PCでのFlash開発は慣れていると思いますが、「携帯Flashは制限が多くて作りにくい」というイメージを持っているのではないでしょうか? 連載では、そうした方々に向けて、日での携帯Flashコンテンツ開発について解説していきます。第1回目は、ざっくりとしたFlash Lite制作ガイドラインを記していきたいと思います。 日では勝手が違う Flash Lite開発環境 「Flash Lite」とはモバイル用のFlash Playerのことで、これまでにバージョン1~3がリリースされています。Flash Liteの各バージョンは、PC向けFlash Playerのバージョンと比較すると、以下の関係となります。ただし、該当するFlash Playerバージョンの全機能をサポートしているわけではありません。 Flash Lite

  • 動的にswfファイルを出力したFlashLiteによる携帯サイト作成 by swfmill(インストール編) - 適当な日々

    webの仕事をしながら家でもwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれないphp & mingのインストール編はこちら 昨日phpとmingを使って動的にFlashを生成しようとインストールしていじってみたのだけれど、swfファイルをphpに変換するswftophpがどうもうまく動かない。 なのでming&phpという選択肢は保留にして、swfmillを使って動的swfファイル生成にチャレンジ。 swfmillはswfファイルとxmlファイルの相互変換ソフト。 swf⇒xml xml⇒swf の両方ができる。 なので、やりたいこととしては、 普通にFlashを作る swfmillでswfファイルをxmlに変換。 出力されたxmlを書き換え(多分phpで) 書き換えたxmlをswfに変換 これで動的にswfが生成できるぽい まずは、インストールから(公

  • swfmillの構造を理解する - ken39arg’s blog

    swfmillで出来ること まずはSWFをXMLに変換する $ swfmill swf2xml main.swf main.xml このままもどす $ swfmill xml2swf main.xml main.swf これが基中の基 XMLに変換して、swfに戻す前にXMLを弄れば色んな要素を書き換えられる。 (xmlのフォーマットを覚えてswfmillテンプレートを自分で書くなんてことは僕には出来ません) みんながやりたいこと 1.画像・音声の入れ替え 画像の入れ替えは至る所で情報がある 一番簡単な方法 元の画像ファイルと変更する画像ファイルを用意する PHPの場合 $search = base64_encode($befor_img); $replace = base64_encode($after_img); $xml_str = file_get_contents('main

    swfmillの構造を理解する - ken39arg’s blog
  • swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋

    Flashに関連するオープンソースなツールのひとつに、swfmillがあります。swfmillは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールです。swfmillの使い方についてはいろいろなところで紹介されているので、ここではFlash Lite 1.xのswfファイルをswfmillで扱うときの問題点について紹介したいと思います。 swf内の文字コード FlashはVersion 6からUnicodeに対応しました。Unicode対応前と対応後でswfファイル内の文字エンコードが異なり、対応前はcp932(日語の場合)、対応後はUTF-8になります。 そして、Flash LiteとFlashのバージョン間対応ですが、Flash Lite 1.xはFlash 4がベースになっており、Flash Lite 2.xはFlash

    swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋
    kamipo
    kamipo 2009/04/14
    swfmill 0.3.0がリリースされた後に、このパッチがメインラインに取り込まれました。なので、0.3.1がリリースされるのを待つか、Bazaarを使ってbzr export swfmill lp:swfmillをしてソースコードを取得して下さい。
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