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lifehackに関するkamiokandoのブックマーク (8)

  • 必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック

    TEDとは、起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスです。 講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要があります。 高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。 記事ではそのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7紹介します。 1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法 「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。 幸せは買える。そして幸せ

    必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック
    kamiokando
    kamiokando 2018/01/07
    もしこの動画を見て一人でも禁煙できたとすれば、その人は人生が変わったと言えるだろう。バカにしてる奴は鼻から見ようともしないしやろうともしない。
  • 自分ルールでやる気が出ない時の行動ブレーキの外し方 - ログミー[o_O]

    「やる気は5秒で死んでしまう」 行動のブレーキを外すための"自分ルール"のつくりかた How to stop screwing yourself over #1/2 2015年を迎えて、勉強・ダイエット趣味など、新しいことにチャレンジしようとしている方はいませんか? もし当に新たな挑戦を始めたいのであれば、「5秒ルール」を実行したほうがよいかもしれません。アメリカテレビ司会者メル・ロビンス氏が、現状維持に流されやすい脳の仕組みと、それを打破する方法について語りました。(TEDxSFより/この動画は2011年に公開されたものです) 欲しいものを手に入れるキーワード「強制」 なぜこれをやってほしいのかというと、これをすることで、行動に変化を与えるために必要な実際の力、これに直面することができるからです。 減量が必要な人が、これから自主的にダイエットをする気分になると思いますか? もちろん

    自分ルールでやる気が出ない時の行動ブレーキの外し方 - ログミー[o_O]
  • 米100ドル札の偉人、GTDの父、ベンジャミン・フランクリンの生産性を上げるテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    もちろん、フランクリンはリストを作っただけではなく、 同時に毎日全ての項目を意識しているかを小冊子を使い確認し(同様のチェックリストをこちらのサイトからダウンロードできます)、毎晩見直していました。 この作業に聞き覚えがあると思う方はおそらく「自己定量化 」のアイデアをご存知なのでしょう(自己定量化についてはこちらの過去記事でもふれています)。あなたもフランクリンのアイデアのようなものを作る、もしくはこのようなフォームを使うことでさまざまな局面でのデータを追跡することができます。こうすることで、より良い将来のために、自分自身の行動を見つめ直し、改善することができるでしょう。 スケジュールを攻略して習慣を固める フランクリンの作ったデイリースケジュールは緻密に計算されたもので、繰り返し改善されていました。一日の流れを把握することで、より高い生産性を追求するのに効果的なルーティンを作りました。

    米100ドル札の偉人、GTDの父、ベンジャミン・フランクリンの生産性を上げるテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • 「No List, No Life」。ToDoリストをGTDにうまく活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストはGTDに不可欠なツール。しかし、ライフハッカー過去記事「ToDoリストの"囚われの身"にならないためのコツ」で述べたとおり、ToDoリストという"手段"がいつの間にか"目的化"してしまい、これに振り回されるということも...。次から次へと書き加えられるタスクにウンザリして結局ToDoリスト化の習慣自体を止めてしまったり、結局どれから手をつけていいのかわからなくて悩んでいる間に時間だけがすぎていったり。そこで、来の目的であるGTDの実現にToDoリストを活かすコツをご紹介しましょう。 米ブログメディア「Slate」では、ToDoリストを効果的に活用するコツとして、タスクを以下の3種類に分類し、それぞれを使いこなすことを進めています。ポイントはタスクの特徴ごとにその扱い方を変えることと進捗状況を定期的にレビューすること。また、これらの前提として、タスクを可能な限り細分化するこ

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  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
  • 「やりたいこと」を本当に始めるためには | ライフハッカー・ジャパン

    私は最近、デザインを独学で学び始めました。でも、実際に始めるまで、何年ものあいだためらっていました。『Photoshop』を使っても、いいと思えるデザインができないからです。当にイライラしてました。 誰も初心者には教えてくれないことで、私が誰かに教えてほしかったと思うことがあります。それは、クリエイティブな仕事に就いた人が最初に味わうギャップです。 こうした仕事に就く人は、そもそもセンスがあるからこの世界に入ったわけですが、最初の数年間はあまりいい作品を作れません。可能性は感じられるのですが、よい作品ではないのです。それでも、そう感じるセンス自体は大事なものです。そのセンスはこの世界に入るきっかけになったものですが、センスがあるからこそ自分の作品に失望するのです。多くの人は、この段階を通過する前にやめてしまいます。私が知る、クリエイティブで面白い仕事をしている人の多くは、こうした状態を何

  • 押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー・ジャパン

    これから就職をする、あるいは転職をしようとする際、「その職業は自分に合っているか?」と誰しも気がかりになるでしょう。シリアル・アントレプレナー(連続起業家)であり就職支援サイト「Brazen Careerist」の著者であるPenelope Trunk氏が、職業選択にあたって押さえておきたいポイントを教えてくれました。 仕事の悩みのほとんどは、根的な原因として職業の選択を間違えていることにあります。いい仕事を選んだと思ったのに、そうではなかったわけです。はっきり言って、自分に合った職業を一発で選ぶのはほとんど不可能です。自分は例外だなんて思わないことです。 経済学者のNeil Howe氏の著書『Millennials Rising(ミレニアル世代がやってきた)』によると、最初の選択で自分に合った職業に就いた人はわずか5%。Howe氏はこれらの人を「スタートが速い人」と呼んでいます。この人

    押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ナショジオライターのNeil Shea氏に聞く、人生を図太く賢く生き抜くための10の秘訣! | ライフハッカー・ジャパン

    ご存知の方も多いかと思いますが、ナショナルジオグラフィックマガジンは毎月世界各国で900万部以上販売され、雑誌を取り扱わない古屋さんなどにも、写真集的な扱いで多数置いてある大変メジャーな雑誌です。 少し前になりますが、私がワシントンD.C.を訪れた際、ナショジオのライターたちとゆっくり話す機会を得ました。彼らは砂漠に数ヶ月滞在したり、戦場へ出向いたりと、心身ともに過酷な取材環境を長年に渡り経験しています。話す言葉の中にも、奥行きのある洞察力を秘めています。私は、危険性をも乗り越えてしまうほどの知的好奇心に溢れた 「図太くも賢い人たち」という印象を受けました。 先日、そのライターの一人であり、僕の長年の友人でもあるNeil Shea(ニール・シェイ)氏のアパートに数日間滞在させてもらいました。二ヶ月に渡るアフガニスタンでの取材を終えて帰国したばかりだった彼と、三ヶ月間の中米の旅を終えたばか

    ナショジオライターのNeil Shea氏に聞く、人生を図太く賢く生き抜くための10の秘訣! | ライフハッカー・ジャパン
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