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iPadに関するkamei_rioのブックマーク (202)

  • 欲しいのは「折りたたみiPhone」じゃない、「折りたたみiPad」だ

    「開いたらミニサイズのiPadになるiPhone」、「半分に折りたためる普通サイズのiPhone」、あるいは「折りたたんで持ち運べる大型iPad」――この中なら、どれが欲しいだろうか。一般的な意見ではないかもしれないが、筆者なら折りたためるiPadを選ぶ。その理由を説明しよう。 フリップ型であれ、ブック型であれ、折りたためるiPhoneに興味をそそられる人はいるだろう。折りたたみスマートフォンこそ、理想の端末だという人もいるかもしれない。しかし既存の折りたたみスマートフォンが実証してきたように、半分に折りたためるという利点は相応の欠点も伴う。例えば左右に開くブック型の場合、閉じた状態でも普通のスマートフォンのようには感じられない。左右に開けば小さめのタブレットサイズのディスプレイが現れるが、中央には折り目が目立つ。しかも、価格は標準的なスマートフォンの約2倍だ。一方、上下に開くフリップ型の

    欲しいのは「折りたたみiPhone」じゃない、「折りたたみiPad」だ
    kamei_rio
    kamei_rio 2025/01/17
    "言い換えれば、大きくて、かつ気軽に持ち運べる軽量なディスプレイが欲しい人にとっては、現時点ではあまり選択肢がない" どこで何をしたいんだろう
  • 新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は

    「破壊」動画がもたらした騒動 一方、iPad Proの発表の一部は多くの人たちの気持ちを害することになった。 「人類の経験の破壊。提供:シリコンバレー」と表現したのは、有名俳優のHugh Grant氏だ。 Apple史上最薄のデバイスにそんなことができるのか。まさか、と思うかもしれない。しかし、Grant氏が言っているのは新型iPad Proそのものではなく、Appleが新型iPad Proの発表に合わせて公開した動画広告のことだ。 この動画には、多くの人たちに愛されてきた、そして今も愛され続けている「物」が登場する。レコードプレーヤー、トランペット、スピーカー、ピアノ。 ギターやメトロノーム、絵の具の缶もある。 そして、そのすべてが巨大なプレス機で押しつぶされ、(ご想像のとおり)史上最薄のAppleデバイス――新しいiPad Proに姿を変える。 この動画でAppleが何を伝えたかったの

    新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/16
    "薄いことの価値は何か。初代iPad Proはともかく、筆者はiPadがかさばると感じたことは一度もない"
  • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

    5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic KeyboardApple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

    新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/14
    "これまでのApple Pencilが、ボールペンのようなペン先の向きが関係のない筆記具だとしたら、Apple Pencil Proは、まるで絵画や習字で使う筆/ブラシのような表現を可能にする。" 可能に
  • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

    Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

    アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か
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    kamei_rio 2024/04/25
    "Jobs氏が、タブレットの画面全体を埋め尽くす計算機アプリは目障りだと考えたというのは、もっともな説明に思える。" わかるわ
  • iPadで広告を流して歩くだけのギグワークがスタート 最大1時間1200円の収入

    専用のバックに広告が流れるiPadを入れて歩くだけの広告バイト「Stchar!(ストチャー!)」が登場します。広告企画・開発・運営やアプリ開発を展開する「Wanna Technologies」(ワナテクノロジーズ)が提供し、6月4日に正式リリースとなります。 iPadの画面が人に見えるように「Stchar!バッグ」に入れて歩きます 参加するにはiPad(iOS14以降)に「Stchar!」のアプリ(iOSアプリ)をダウンロードし、専用のバッグ(以下、「Stchar!バッグ」)に入れる必要があります。 専用バッグに入れたiPadで広告動画を再生しながら、所定のエリア内を歩くと、最大1時間1200円の収入が得られます。エリア外での広告の表示は無報酬となり、コンビニ、デパートといったお店など私有地に入るときは、広告動画を一時停止にしなければいけません。バイトは雨天の場合は中止。 ※iPad mi

    iPadで広告を流して歩くだけのギグワークがスタート 最大1時間1200円の収入
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    kamei_rio 2022/05/31
    サンドイッチびんぼっちゃマンだ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/09/17
    だが裏にはAppleから新iPhoneが出る布石という意味合いもありそうだ、と日経が書けば完成する
  • iPadの登場から10年たっても改善されない「iPadの失敗」とは?

    By Dennis Brendel タスク管理や資料作成、絵の描き方など、iPad仕事に生かす方法が、メディアやSNSなどで定期的に公開しています。2020年にiPadは登場から10年目を迎えましたが、未だにメディアで「iPad仕事に生かす方法」が紹介され続けている現状こそが「iPadの失敗」であると、スイスのソフトウェアエンジニアであるルーカス・マティス氏が指摘しています。 ignore the code: The Failure of the iPad http://ignorethecode.net/blog/2020/01/29/the_failure_of_the_ipad/ マティス氏によると、Macが登場してから10年後の1994年頃、「Mac仕事に生かす方法」を紹介するメディアは存在しなかったとのこと。MacというPCが各業界に浸透しており、「Macを持っている人はほ

    iPadの登場から10年たっても改善されない「iPadの失敗」とは?
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    kamei_rio 2020/02/03
    生産には向いてないけど手軽なのは大事。ただ、iPhoneが無駄に大きく高額になってしまったので、iPad需要も食われてそうではある
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The best of CES 2025Presenting our 12 finalists, plus the winner of our best in show award.

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アップルがGoogleとFacebookを名指しで批判した理由(西田 宗千佳)

    「過去数年間で、最もエキサイティングでニュースの多いイベントだった」 ジャーナリスト・西田宗千佳氏が、現地取材したアップルの年次開発者会議「WWDC 2019」。 注目すべきポイントは何か? 最速リポートでお届けする!

    アップルがGoogleとFacebookを名指しで批判した理由(西田 宗千佳)
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    kamei_rio 2019/06/05
    iPadOSはビックリしたけど、そんなリソースを割ける程ここから何かやるのかなー。とは思った
  • 3歳児がiPadに誤ったパスワード入力、2067年まで「使用不能」に

    iPadに誤ったパスワードが入力され続けて、2067年まで「使用不能」になる出来事があった/Sean Gallup/Getty Images/File (CNN) 3歳の息子が父の「iPad」で誤ったパスワードを何度も入力したために、48年先までそのiPadが使えない状態になった――。米誌ニューヨーカーのライターでブルッキングス研究所フェローのエバン・オソノスさんが、そんなハプニングに見舞われた。 オソノスさんはツイッターに、「うそみたいな話だが、私たちのiPadで3歳児が(繰り返し)ロックを解除しようとした」と書き込んだ。投稿に添えられた写真のiPadには、「25,536,442分後にやり直してください」と表示されていた。 Uh, this looks fake but, alas, it’s our iPad today after 3-year-old tried (repeated

    3歳児がiPadに誤ったパスワード入力、2067年まで「使用不能」に
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    kamei_rio 2019/04/11
    文鎮の錬金術師として苦悩しながらも内戦の英雄になるのはもう少し後の話
  • iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER

    ネットでは既に「iPad Pro」に関するレビュー記事がたくさん掲載されている。残念ながら筆者は、今回の新製品発表会に参加できなかったため、レビューも後発、こちらは製品を触り始めてから1日未満、あまり深い感触まで確かめきれていない状態でのファーストインプレッションの記事となることをあらかじめ注意しておきたい。 「全てが新しくなったiPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品なので、そこを中心にまとめてみたい。 5mm幅の断面に表れたデザイナーの復活 まん丸で、机の上をころころと転がってしまっていた、かつての「Apple Pencil」。その一方を断ち落として幅5mmの断面をつくり、そこに磁石を内蔵。体に吸着して持ち歩けるようにするだけでなく、吸着することで体とのペアリング設定が完了し、さらに充電もできる。しかも、この断面のおかげで机の上を転がることもなくなり、しかも、

    iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/08
    "その欠けていた「何か」にAppleが初めて真剣に向き合い、iPad Proを本格的な製作の道具として踏み出させた製品だと思う"
  • 教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難

    iFixitは、Appleの第6世代タブレットに相当する新型「iPad」を入手し、分解レポートを公開した。 第5世代の9.7インチ版iPadとほぼ同じデザインで、画面のLCDとデジタイザ、カバーガラスは融着されておらず簡単に分離可能なため、この点は容易な分解や修理に貢献する。ただし、強力に接着されたバッテリが外しにくく、全体的に接着剤が多用されるなど、修理は困難だという。最終的に、修理のしやすさを0から10の数値(10がもっとも修理しやすい)で表す「Repairability Score」(修理容易性スコア)を2とし、「試験には落第」とした。

    教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/05
    修理簡単なiPadなんてiPadじゃない感じはある
  • 新しい9.7型「iPad」の使い心地は? 林信行が動画で解説

    iPadの特徴の1つは、Apple Pencilに対応したこと。というと、上位モデルで3万円以上の価格差があるiPad Proと比べてどうなのかが気になるところだろう。 実際にApple Pencilでの描き心地を比較してみると、最新のiPad Proは画面の書き換えが120Hz、つまり1秒に120回。これに対して新iPadは、前の世代のiPad Proと同じ60Hzだ。 前世代のiPad Proでも多くの人がApple Pencilの書き味に感動していたことを考えると十分に滑らかな描画を実現してはいるが、標準のノートアプリでも、太めのインクのペンなどで描いたときには、描画の追従性に差が出る。 とはいえ、十分慣れで補えるレベルの追従の遅れ、いや逆にiPad Proの方が高価なだけあって描き味が滑らか、というのが正確な表現かもしれない。実際に両モデルをスローモーション撮影して比較したところ

    新しい9.7型「iPad」の使い心地は? 林信行が動画で解説
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    kamei_rio 2018/03/30
    普通のレビューで普通に欲しくなってきた
  • 新iPadだけじゃない Appleが教育現場でGoogleと大きく違うこと

    教育市場向けの発表とあって、会場は米イリノイ州シカゴで最大級の公立高校であるレーン・テック・カレッジ・プレップ・ハイスクールの講堂だった(写真=左)。イベントに登壇する米Appleのティム・クックCEO(写真=右) iPadはビジネスパーソン向けに生産性を重視した「iPad Pro」へとシリーズを分岐させた後、2017年にはメインストリームのモデルを低価格化していた。そして2018年、iPad Proのみに提供されていたApple Pencil対応を盛り込んだ意図は、教育市場での巻き返しである。 価格は329ドル(日では3万7800円)からだが、学校向けには299ドル(日では3万5800円)と設定することで、発表前日にGoogle主催のイベントで発表された台湾Acer製の教育向けタブレット端末「Chromebook Tab 10」(Chromebookが採用するChrome OSを搭載

    新iPadだけじゃない Appleが教育現場でGoogleと大きく違うこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/29
    GoogleはクラウドだけどAppleのアプリはプライベート通信、教育現場の情報を誰に預けるか?という話か
  • 音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説

    音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説(1/3 ページ) 毎年恒例の世界開発者会議「WWDC」。2017年の最年少参加者はオーストラリアから参加した10歳のYuma Soeriantoくん、最高齢は82歳で日から参加した若宮正子さん、そしてその間を埋める5300人のアプリ開発者、周辺機器開発者、システムインテグレーターが世界中から一堂に会し、MaciPhoneiPadApple TVやApple Watchなど、Apple製品に関する今後の動向について学ぶイベントだ。今回は2時間強の基調講演で新カテゴリーの製品である「HomePod」を含む、膨大な数の発表が行われた。 すべてを紹介しては長大になるので、まずは開発者でなくても楽しめる最新の傾向を筆者の視点でピックアップする。 HomePodで家での音楽の楽しみを再発

    音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/07
    HomePod、このご時世に音楽でリビングに攻め込むのかーと思ってしまったので修行が足りない
  • Apple、iPadでコーディングして学べる「Swift Playgrounds」を無償提供

    WWDC(Appleの年次開発者会議)2016でティム・クックCEOが最後にとっておいたものが「Swift Playgrounds」。iPadがあればSwiftによるプログラミングを学ぶことができる無償のアプリだ。今秋にApp Storeで公開される。「iPadを使うことで、世界中の、数億の人たちがプログラミングを学べる」とクックCEOが話すと喝采を浴びた。 子どもたちがAppleの開発したプログラミング言語Swiftを使ってアプリの作り方を学ぶことができるソフトだが、iPadの中だけで完結できるというのが特徴。開発言語の基を学べるだけでなく、コードをiPadの実機でフルスクリーン動作させ、検証することができる。iOS開発がmacOSのXcodeで行わなければならないのは変わらないが、基的な学習はiPadでできるというわけだ。そして、エミュレーターではなく、実機の加速度センサーなどを使

    Apple、iPadでコーディングして学べる「Swift Playgrounds」を無償提供
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/06/14
    minecraftを手にしたmicrosoftとサバイバルだ!
  • 「iPadPro × hulu × 布団」がダメ人間製造機すぎる件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    布団の中でiPadProでhuluでアニメを見ていると、快適すぎて、ずっと布団から出ないまま一日が過ぎてしまう。 私はhuluを誤解していた。見くびっていた。 第一に、huluは画質が悪いと思っていた。huluはネットの動画配信サイトだから、画質も音も、DVDよりもずっと粗悪だと思っていた。 見てビビった。 画質も音も、DVDとたいして変わらなかった。一部粗悪な画質のコンテンツもあるが、DVD並のクオリティのコンテンツがたくさんあった。 第二に、日のアニメはないと思っていた。huluは外国のドラマを配信するVODサイトだと思っていたからだ。 しかし、しっかり日のアニメのコーナーがあった。しかも、けっこう充実している。 第三に、huluのSVODという課金方式は理不尽だと思っていた。利用しようがしまいが、毎月一定金額を取られるサブスクライブ型のVODというのは、割にあわないと思っていた。

    「iPadPro × hulu × 布団」がダメ人間製造機すぎる件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/30
    "私は、布団も、見くびっていた。" ウェアラブル天国だったと
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/12
    今回、キーボードに対してはポエムどころかリアルで論争不可避と。真の林檎が試されるぞ!
  • iPadに新OSを入れたら超絶便利になった、花丸をあげたい - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、アップルのiOS 9について取り上げます。iPhoneiPadは新OSによって便利になっているのでしょうか? この秋、Appleは新製品攻勢を仕掛けている。新モデルに比べるとちょっと目立たないのだが、MacOSとiOSもアップデートされる。手元の端末を買い替えられない人にとっても新機能を体感できるOSのアップデートだけに、興味深いところだ。今回は、9月17日にアップデートできたiOS 9について所感を含めて、その良し悪しを紹介していこう。 今回テストした端末は、iPhone 6 PlusとiPad 2だ。特にマルチタスキング機能はiPadだけのメリットなので、随時切り替えながら紹介していく。チェックするポイントは以下の6つだ。 第1回 【ポイント1】 アップデートで軽く動作するようになったのか? 【ポイント2】 iPadのマルチタスキング機能は便

    iPadに新OSを入れたら超絶便利になった、花丸をあげたい - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/25
    超!絶!花丸!
  • 「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?

    iPad Pro」概要――まったく新しい12.9型サイズ iPad Proは、実はiPad mini 4の画面を2つ並べたサイズの12.9型ディスプレイを持ち、公式サイトの写真からイメージするよりもはるかに大きな製品になっている。 それでいて重さは初代iPadとほぼ同じ。手に持ってみると、体が大きい分、初代iPad以上に軽い印象を覚える。その軽さと控えめな外観のおかげで、大きいからといって威圧感はなく、手の中のスクリーンへの没入感を楽しめる。 ※記事初出時、画面サイズの説明に一部誤りがありました。おわびして訂正いたします(2015年9月13日19時/PC USER編集部)

    「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/12
    割と冷静でポエムぱわぁが足りない。人類が効率的に処理できるのは2画面まで、Appleが導いているんだ!くらいは欲しい