タグ

経済とDeNAに関するkamei_rioのブックマーク (22)

  • 「ポケポケ」好調のDeNA、ゲーム事業利益8127%増--全社は209億円営業黒字、Q3決算

    売上高は前年同期比12.1%増の1168億円、営業利益は209億円。なかでもゲームアプリや配信、「Mobage(モバゲー)」などで構成するゲーム事業は、売上高は前年同期比29.4%増の506億円で、売上収益から売上原価、販売費、一般管理費を控除したセグメント利益は同8127%増の210億円。2024年10月30日にリリースした「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」が順調に推移し、前年同期比で増収増益となった。 同社は今後のゲーム事業に関して、前期比で大幅な増収・増益を見込むものの、現時点での合理的・具体的な見通しの算出は困難であると考えていること、また第4四半期連結会計期間に開始予定の新規タイトルはないことを表明している。 決算短信 3年ぶりに登場した新「iPad mini」(価格をAmazonでチェック)

    「ポケポケ」好調のDeNA、ゲーム事業利益8127%増--全社は209億円営業黒字、Q3決算
    kamei_rio
    kamei_rio 2025/02/07
    "売上高は前年同期比12.1%増の1168億円、営業利益は209億円(中略)ゲーム事業は、売上高は前年同期比29.4%増の506億円で(中略)セグメント利益は同8127%増の210億円" 色んな意味でバンナムよりエグい
  • DeNA、ポケポケ好調で「業績の合理的な予測困難」と発表--ゲーム事業は売上倍増も

    10月に公開したスマートフォン向けカードゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)が全世界累計6000万ダウンロードを突破するなど好調なことから、2025年3月期の連結業績予想は「合理的な数値の算出が困難」として開示を見合わせるという。 このうちゲーム事業については、2025年第3四半期の売上収益は250億円を超え、前年同期(2023年10~12月)の127億円から2倍近く伸長する予測も発表した。通期についても前期比増収と増益を見込むとしている。 課金額は850億円を超える予測。なお、ポケポケは他社と共同で開発運営していることから、ユーザーからの課金額のうち、DeNAの受け取り対価を売上収益として認識するという。

    DeNA、ポケポケ好調で「業績の合理的な予測困難」と発表--ゲーム事業は売上倍増も
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/12/27
    "2025年3月期の連結業績予想は「合理的な数値の算出が困難」として開示を見合わせる" いったい確定何発なんだ
  • 「ポケポケ」話題のDeNA、中間決算は苦戦 上半期の純利益は前年同期比60%減

    ディー・エヌ・エーが11月6日に発表した2025年3月期中間期(4月1日~9月30日)の連結決算は、売上高が702億6200万(前年同期比6.5%減)、営業利益が54億9300万円(同14.4%増)、純利益が29億9900万円(同59.5%減)だった。横浜DeNAベイスターズの日シリーズ優勝や、10月30日配信の新作ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)の全世界累計1000万ダウンロードなどで注目を集めた同社だったが、中間決算は苦しい結果だった。 純利益の大幅な減益は、為替差損による金融費用の増加などが響いたという。セグメント別の業績は、ゲーム事業の売上高が225億4800万円(同14.4%減)、利益が23億8000万円(同462.8%増)。新作がなくユーザーの消費額が減少したが、中国拠点を縮小したことで増益したという。 「IRIAM」「P

    「ポケポケ」話題のDeNA、中間決算は苦戦 上半期の純利益は前年同期比60%減
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/11/07
    "ゲーム事業の売上高が225億4800万円(同14.4%減)、利益が23億8000万円(同462.8%増)" "スポーツ事業は売上高が215億5300万円(同1.4%増)、利益が74億8400万円(同0.5%増)" らしい
  • 停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/28
    中国向けゲーム事業は色々あって大幅な縮小しかない、日本拠点も自社ゲームは振るわない。ならポケマスみたいにゲーム開発や運営のノウハウを活かしたい。からのポケモンプレゼンツで株主もニッコリでは
  • DeNA、「ポケモンマスターズ」の再起に向けて改修に注力--2Q決算は減収減益

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月6日、2020年3月期第2四半期(2019年4~9月)の連結決算を発表した。売上収益は652億5000万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は50億4400万円(同52.7%減)、純利益は49億2000万円(同53.2%減)で減収減益となった。 四半期ベースでは、売上収益は339億円(前四半期比8%増)、営業利益(IFRS)が27億円(同18%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除く売上収益は253億円(同8%増)、Non-GAAP営業利益は3億円の赤字(前四半期は4億円の赤字)としている。 主力のゲーム事業は売上収益が215億円(前年同期比1%増)、営業利益は35億円(同26%減)。第2四半期の後半に新作タイトルの配信を開始。業績については既存タイトルの貢献が中心であったため、ユーザーの消費額やセグメント利益は前四半期から見るとおおむね横ばいの推移に

    DeNA、「ポケモンマスターズ」の再起に向けて改修に注力--2Q決算は減収減益
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/11/08
    "ポケモンマスターズが重要なタイトルであり、かなりのリソースを割いて改修にあたっていることを説明" ちょうど剣盾も出るし
  • DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦--4Qは復調を見込む

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月7日、2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計(2018年4~12月)での売上収益は946億4600万円(前年同期比10.8%減)、営業利益は85億8300万円(同67.3%減)、純利益は80億700万円(同64.8%減)となった。 四半期ベースでは、売上収益が264億円(前四半期比19%減)、営業損益は21億円の赤字としている。決算説明会で登壇したディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの守安功氏によれば、季節性の強いスポーツ事業のオフシーズンの影響が大きいとしたものの、スポーツ事業自体は、期初の通期見通しに沿った想定通りの推移と説明。一方、主力であるゲーム事業が軟調だったことに、大きな課題があるとした。 ゲーム事業について、第3四半期は売上収益198億円(前四半期比7%減)、営業利益が31億円(同34%減)。守安氏の説明によれば、特定のタ

    DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦--4Qは復調を見込む
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/12
    "全般的に既存タイトルが軟調に推移し、盛り上がりを期待した年末も振るわなかった" スポーツは計画通りなのか
  • DeNA、2Q決算は減収減益--ゲーム苦戦もスポーツ事業は「右肩上がりの成長が続く」 - CNET Japan

    守安氏は、現状ではコストの適正化が想定通りの水準で進んでいるものの、トップラインを押し上げるような成長タイトルを作っていく必要があると説明。直近では、2017年12月に配信された自社タイトルの「メギド72」が、熱量の高いコアなファン層によってDAUが積みあがっている状況から「非常に期待をかけている」(守安氏)とし、1周年に向けてテレビCMなどを含めたマーケティングの強化も図っていくとした。 また、海外タイトルの日配信も推進しており、その第1弾としてテンセントゲームズと提携し、中国で人気のスマートフォンゲーム「王者栄耀」のグローバル版となる「Arena of Valor」の国内配信を発表(国内名は「伝説対決-Arena of Valor-」の予定)。同タイトルでDeNAは、国内展開における運営支援やマーケティング、テキストローカライズディレクションなどを担当するという。守安氏は、同タイトル

    DeNA、2Q決算は減収減益--ゲーム苦戦もスポーツ事業は「右肩上がりの成長が続く」 - CNET Japan
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/09
    メギド72期待されてる
  • DeNA、オートモーティブを重点に“新たな柱”へ80億円を投資--VTuberにも着目

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月10日、2018年3月期の連結業績を発表した。通期の売上収益は1393億9000万円(前年同期比3.1%減)、営業利益は275億300万円(同18.7%増)、純利益は229億8100万円(同25.4%減)となった。 四半期ベースでは、売上収益が333億円(前四半期比1%増)、営業利益(IFRS)は13億円(同90%減)。季節変動の大きいスポーツ事業を除く売上収益は316億円(同5%増)、Non-GAAP営業利益は27億円(同16%減)となっている。 通期における主力のゲーム事業はユーザー消費額が拡大し、ブラウザの限界利益の減少よりもアプリの限界利益が上回る形となった。一方で、固定費の増加によりセグメント利益は286億円から251億円へと減少している。スポーツ事業は、収益事業のひとつとしての存在感を高めたほか、新規事業領域では、投資をコントロールしつつ種ま

    DeNA、オートモーティブを重点に“新たな柱”へ80億円を投資--VTuberにも着目
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/13
    "通期における主力のゲーム事業はユーザー消費額が拡大" だけ、コイン消費量が記述されない時代になったもんじゃ
  • DeNA3Qの決算、ゲームが年末商戦で苦戦--スポーツはオフシーズンでも堅調

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月8日、2018年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計の売上収益は1061億3200万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は262億3400万円(同40.6%増)、四半期利益は291億8300万円(同22.7%減)となった。 四半期ベースで見ると、売上収益は328億円(前四半期比11%減)、営業利益(IFRS)は126億円(同73%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除くと、売上収益は301億円(同2%減)、Non-GAAP営業利益は33億円(同36%減)となっている。 セグメント別の売上収益で、主力であるゲーム事業は242億円で前四半期比1%減。既存の内製・協業タイトルにおいては、コストをかけた積極的なマーケティングやゲーム内イベントなど、年末商戦に向けた施策を行ったものの、期待していた成果は出なかったという。決算説明会で登壇したディー・エヌ・エー

    DeNA3Qの決算、ゲームが年末商戦で苦戦--スポーツはオフシーズンでも堅調
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/08
    逆転オセロニアは堅調。広告の効果やイベントの売上は想定以下。ちなみに任天堂枠って儲かってるのかしら
  • ベイスターズ主催試合稼働率が96%、オセロニアは月商10億円超え--DeNA2Q決算

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月9日、2018年3月期第2四半期の連結業績を発表した。累計の売上収益は733億1400万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は136億5800万円(同10.3%減)、四半期利益は108億6400万円(同6.7%減)となった。 四半期ベースで見ると、売上収益は369億円(前四半期比1%増)、営業利益(IFRS)は73億円(同14%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除くと、売上収益は307億円(同2%増)、Non-GAAP営業利益は21億円(同2%減)となっている。 主力のゲーム事業は売上収益は244億円(前四半期比1%増)で、営業利益は61億円(同17%減)。これは販促費や広告宣伝費に多く投下したことや、運営強化のため外注費が増加したことによるものとしている。 内製タイトルの主力といえる存在に成長した「逆転オセロニア」は、ダウンロード数が1500万を超

    ベイスターズ主催試合稼働率が96%、オセロニアは月商10億円超え--DeNA2Q決算
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/13
    任天堂から頂いてる利益はおいくらだなも
  • https://jp.techcrunch.com/2017/02/08/dena-3q/

    https://jp.techcrunch.com/2017/02/08/dena-3q/
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/09
    "「変わっている最中。変わっていこうとしている最中」と答えた。" つまりまだ変わっていないと
  • DeNA決算は増収増益--ベイスターズ好調で「スポーツ事業が収益貢献できる立ち位置」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月4日、2017年3月期第2四半期の連結決算を発表した。売上収益は765億1300万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は152億1900万円(同33.7%増)、最終利益は112億2900万円(同65.7%増)で増収増益となった。 特に第2四半期で好調だったとしたのはスポーツ事業。売上収益が63億円(前年同期比56%増、前四半期比15%増)、営業利益は22億円(前年同期比114%増、前四半期比23%増)。横浜DeNAベイスターズの好調も反映してか、主催試合の入場者数が増加。入場料収入の増加に加え、グッズなど関連領域でも売り上げが増加したという。ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの守安功氏は、オフシーズンとなる下半期は赤字で推移することが見込まれるものの、通期で黒字化が達成できる見通しとし「これまでスポーツ事業はかなり赤字を出してきたが、今後は収益に

    DeNA決算は増収増益--ベイスターズ好調で「スポーツ事業が収益貢献できる立ち位置」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/04
    横浜と任天堂だけでもすごいのに "売上収益は765億1300万円" の765+315っぷりと来たら
  • DeNA、1Q決算で営業利益が8割増--Pokemon GOのヒットに守安社長「勇気づけられた」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月10日、2017年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上収益は382億8400万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は73億5400万円(同83.5%増)、最終利益は51億6800万円(同152.2%増)で増収増益となった。大幅な増益は、前年同期に計上した、欧米開発拠点(West)の体制やポートフォリオ見直しにともなう一時費用が今期は発生しなかったこと、また新規事業やスポーツ事業の好調によるものとしている。 主力としているゲーム事業において、国内コイン消費額は前四半期から7億コイン増の370億コイン、国内ゲーム事業の営業損益は前四半期から1億円増の86億円と、おおむね横ばいの状態で堅調に推移している。新作の「ONE PIECE サウザンドストーム」(バンダイナムコエンターテインメント)が好調としている。 決算説明会においては、既存タイトル

    DeNA、1Q決算で営業利益が8割増--Pokemon GOのヒットに守安社長「勇気づけられた」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/08/11
    球団や自動運転でチャレンジしつつ人脈も広げて、コイン消費も右肩下がらず横ばいキープ。これはなかなかすごい
  • ベイスターズが「ハマスタ買収」に込める意志

    プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズが、横浜スタジアムの子会社化を目指した株式公開買い付け(TOB)に乗り出した。過半の取得を目指し、2016年1月20日までに普通株1株を1500円で買い付ける。友好的買収という位置づけだ。 これは今シーズン、前半戦首位から後半戦最下位という球界始まって以来の転落劇に沈んだDeNAベイスターズにとって、シーズンで積したモヤモヤのすべてを挽回して余りある大ファインプレー……といっても過言ではないほどの大ニュースであるといえるだろう。 友好的。重ねてきた歴史を思えば、なんてすてきな響きだろうか。 前代未聞の下方安定 そもそも、このベイスターズは前親会社のTBS時代から10年で8回の最下位という前代未聞の下方安定した成績だけでなく、経営面でも「全試合満員になっても黒字にはならない」という何かの冗談か罰ゲームのような、解消しようのない莫大な赤字を延々と垂れ流し

    ベイスターズが「ハマスタ買収」に込める意志
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/03
    すごい熱量のある記事
  • DeNA、横浜スタジアム運営会社を買収へ 球団と一体経営で「より市民に愛される球場を」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月20日、子会社でプロ野球団を運営する横浜DeNAベイスターズが、横浜スタジアム運営会社の子会社化を目指し、株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買収総額は98億4000万円。球団と球場の経営を一体化し、効果的な設備投資や事業運営を迅速に行えるようにするのが狙い。 運営会社「横浜スタジアム」は、横浜DeNAベイスターズのほか、テレビ朝日、TBS、フジテレビの民放3社と横浜市が株式を5.75%ずつ保有している。TOBは24日から来年1月20日まで実施。買い付け数に上限を設けず、過半数以上の株式を取得して子会社化する。運営会社はTOBに賛同しているという。

    DeNA、横浜スタジアム運営会社を買収へ 球団と一体経営で「より市民に愛される球場を」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/21
    ねんがんの横浜スタジアムをてにいれたぞ!
  • 任天堂との協業は「順調」とアピール--DeNAのQ2は増収減益

    ディ・エヌ・エー(DeNA)は11月11日、2015年度4~9月期(第2四半期)の連結決算を発表。売上高は前年同期比4.2%増の748億6600万円、営業利益は同24%減の113億7900万円、純利益は同26.7%減の67億7700万円。会見では、今後の戦略として、既存事業の安定化や任天堂との協業などについて説明した。 ゲーム事業の売上収益は3四半期連続で150億円超を維持 7~9月期を事業セグメント別にみると、ゲーム事業は国内と海外を合わせてアプリコイン消費による売上収益が160億円で、そのうち欧米市場での売り上げが21億円、中国などでの売り上げが21億円。前年同期72億円に対して大幅な増加となり、2014年度第4四半期以来3四半期連続で150億円を超える結果となった。 背景には、内製、協業タイトルの安定推移に加え、Cygamesの「グランブルーファンタジー」などサードパーティによるゲー

    任天堂との協業は「順調」とアピール--DeNAのQ2は増収減益
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/13
    GREEより良さげでグランブルーファンタジーの名前も出るなど
  • 任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ

    任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日、業務・資提携することで合意した。任天堂IP(知的財産:ソフトやキャラクター)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを共同開発・運営するほか、多様なデバイスに対応した会員制サービスを今秋の開始を目指して共同開発する。 業務提携では、「マリオ」など家庭用ゲーム機で創出した任天堂の強力なゲームタイトルとキャラクター、「Mobage」を展開するDeNAのインターネットサービス、スマートフォン向けゲーム開発ノウハウを組み合わせ、世界市場向けに展開していく。 任天堂IPを活用したスマートデバイス向けゲームアプリを新規に開発・運営する。任天堂はユーザーが自社IPに触れる機会を増やすことができ、DeNAは任天堂IPの活用でモバイルゲーム事業を世界的に強化できるとしている。 両社はスマートフォン/タブレットのほか、PCなど多様なデバイスに対応した新基

    任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/17
    大乱闘シンデレラガールズをリリースしてamiiboをコンプリートさせる未来がみえる
  • DeNA守安社長「見通しが立つようになった」--減収減益もゲーム事業の反転に手応え

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、2015年3月期第3四半期(4~12月)の決算を発表した。売上高は1062億7500万円(前年同期比24.9%減)、営業利益は201億4700万円(同53.7%減)、純利益は133億1400万円(同50.8%減)となった。 四半期ベースで見ると、増収増益となった第2四半期から、売上収益344億円(前四半期比4%減)、営業利益52億円(同35%減)と減収減益に。この主要因は野球のシーズンオフによるものであり、ゲームやエンタメ分野のサービスである主力のソーシャルメディア事業は、売上収益が前四半期比5%増となる290億円で増収となっている。 この日行われた決算説明会で、DeNA代表取締役社長の守安功氏は「ゲーム事業については、1年前に比べるとどこまで下がるのかわからないという状況ではなく、だいぶ見通しが立つようになった。仕掛けていけば、上向きに伸ばせる」

    DeNA守安社長「見通しが立つようになった」--減収減益もゲーム事業の反転に手応え
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/07
    "減少傾向が続いていたコイン消費が第2四半期の365億円から378億円で増加に転じた" あとは横浜が優勝すれば勝つる
  • https://jp.techcrunch.com/2014/08/06/jp20140806dena/

    https://jp.techcrunch.com/2014/08/06/jp20140806dena/
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/07
    サードパーティーのコイン消費額、減少幅が拡大してる……
  • DeNA、コイン消費減少が止まらず--ゲーム注力も新規事業の投資を積極展開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月9日、2013年3月期の連結業績を発表した。売上高は1813億1300万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は531億9800万円(同30.8%減)、純利益は316億6100万円(同30.5%減)となった。四半期ベースで見ると第4四半期(1~3月)は売上高が398億円(前年同期比24%減)、営業利益は97億円(同47%減)と減収減益。主な要因は国内ゲーム事業のコイン消費の減少となっている。 減少傾向か続いている国内でのコイン消費額は、第1四半期が548億円、第2四半期が504億円、第3四半期では461億円と約40億円程度の減少が続いたが、第4四半期は436億円と約25円程度の減少幅に収まった。ちなみに構成比はスマートフォンなどが78%、フィーチャーフォンが22%と、スマートフォンへの移行がかなり進んでいる状態となっている。 同日の決算説明会で登壇したD

    DeNA、コイン消費減少が止まらず--ゲーム注力も新規事業の投資を積極展開
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/12
    四半期ごとに40億円ずつ減少していたコイン消費が25億円減少に留まり、小規模ヒットタイトルは出ているが……と