1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズの50周年記念作として、2025年2月16日から「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系、午前9時半)がスタートすることが12月25日、明らかとなった。活躍するゴジュウジャーは、獣をモチーフとしたヒーロー。“ブラック”は女性キャストが演じ、スーパー戦隊のレギュラー戦士では史上初の“女性ブラック”となる。
1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズの50周年記念作として、2025年2月16日から「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系、午前9時半)がスタートすることが12月25日、明らかとなった。活躍するゴジュウジャーは、獣をモチーフとしたヒーロー。“ブラック”は女性キャストが演じ、スーパー戦隊のレギュラー戦士では史上初の“女性ブラック”となる。
〇〇ガンダム ウルトラマン〇〇 仮面ライダー〇〇 みたいな〇〇部分で、共通して使われている単語って、一つくらいは存在してる?
杉原監督は撮影現場の様子について「基本的には和気あいあいと進めてます」と話ししつつも「皆さんご存知だと思いますが、脚本家が香村(純子)さんなのでね。楽しいだけじゃないぞ!と(笑い)」とアピール。スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(2018~19年)でもタッグを組んでいた香村純子さんの脚本の“ダークさ”も意味深に予告した。 特にこだわっていることを司会者から聞かれると「映像的な色味」と明かし「お菓子がモチーフなので、そこからのイメージで、できるだけポップな色味にしています」と紹介。そして「(主人公の)ショウマが人間界に来て、これから絆斗(はんと)、幸果(さちか)たちと関わることでどういうふうに成長していくのか。(敵の)ストマック家とどういった因縁があるのかも見ていただければ」と語った。 トークショーにはショウマ役の知念英和さん、絆斗役の日野友輔さん、幸
公開されたティザービジュアルでは、カラフルなアーマーに、まるで口のような変身ベルトが明らかになった。これまでの仮面ライダーとは一線を画した新ライダーのモチーフは、子供が大好きな“お菓子”で、半世紀以上にわたる仮面ライダーシリーズの歴史の中で初めてお菓子の力で変身するライダーとなる。 主人公の仮面ライダーガヴのメインフォームの特徴は、グミのようなプニプニとした弾力感のあるクリアなボディー。メインフォーム以外にも、子供に人気のお菓子をモチーフにしたさまざまな変身形態が登場するという。 放送に先駆けて、7月26日公開の映画「仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク」に仮面ライダーガヴが登場することも発表された。 ◇「仮面ライダーガヴ」スタッフ(敬称略) 原作:石ノ森章太郎▽監督:杉原輝昭ほか▽アクション監督:藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)▽特撮監督:佛田洋(特撮研究
少しでも仮面ライダーに関係するとすぐ話を仮面ライダーに持って行く。鉄オタと同レベルにキモい。鉄オタは実害があるから目の敵にしやすいが仮面ライダーオタクは実害が無いから叩かれにくいけどネットにおいては鉄オタより何十倍も害悪なのが仮面ライダーオタク。 鉄オタは鉄オタだけで群れてるけど、仮面ライダーオタクは仮面ライダーに関わってる俳優の話題に寄生して仮面ライダーに詳しくない人にも力説してくるキモさ。興味無いしどうでも良いってマジで。良い歳こいて仮面ライダーなんか見るわけないだろ気持ち悪い。 自分の子供が見てるからー!って言い訳するけど嘘つくな、熱量が明らかに独身弱男のそれだろ。 プリキュアオタクも声優の話題になるとすかさずプリキュアの話し始める。 子供向けのコンテンツを良い歳こいて見てるから精神年齢が幼いままなんだろうな。 小さい子供がデパートとかで仮面ライダーごっこしてるのと同じく弱男もTPO
映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」で九堂りんねが変身した仮面ライダーマジェード(C)「ガッチャード/ギーツ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 12月22日に公開された映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」(山口恭平監督)で、「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系、日曜午前9時)のヒロイン・九堂りんね(松本麗世さん)が“仮面ライダーマジェード”に変身していることが明らかになった。りんねはテレビ本編で変身しておらず、今作で初変身となった。
特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の48作目となる新作のタイトルが「爆上戦隊ブンブンジャー」に決まり、2024年3月3日にスタートすることが12月22日、明らかになった。新作のモチーフは「クルマ(車)」で、公開されたティザービジュアルには、赤いスーパーカーとブンレッド、ブンブルー、ブンピンクの3人のヒーローが登場している。
ケミーは、「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系、日曜午前9時)に登場する錬金術によって作り出された人工生命体。本来人間がケミーになることは起こり得ないが、今作では、突如現れたクロスウィザードの力によって、仮面ライダータイクーン、ナーゴ、バッファが、ケミーになってしまう。 戸惑う宝太郎や英寿たちに対して、クロスウィザードは、ケミー化の魔法を解くための条件として「最強ケミー捕獲ゲーム」への参加を提案する。ゲームの内容は、五つの扉の向こうにいるレベルナンバー10のケミーたちを回収すること。最強レベルのケミーを5体も捕獲しなければいけなくなった宝太郎や英寿たちは、チームに分かれて扉の向こうに向かい……と展開する。 本予告映像と、ポスタービジュアルも公開された。ポスターには、バイクに乗る仮面ライダーガッチャードと仮面ライダーギーツや、タイクーンケミー、ナーゴケミー、バッファケミー、クロスウィザ
スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、毎週日曜午前9時半)で、主人公のクワガタオージャー/ギラ(酒井大成さん)の兄、オオクワガタオージャー/ラクレス・ハスティー役を演じている矢野聖人さん。7月16日放送の第20話で、ラクレスはギラとの玉座を懸けた決闘裁判に敗れ、“退場”した。矢野さんに今作への出演を聞いたときの心境や、ラクレス役のこだわり、今後について聞いた。
もう何十回、もしかしたら三桁に届いているかもしれないが、今日もまた『仮面ライダー鎧武』の5話を観てしまった。『鎧武』という作品は結局のところ5話なんだと、言い続けてもう10年になる。 そう、10年なのだ。2013年に放送を開始した『鎧武』は、2023年に放送10周年。時が過ぎるのは本当に早い。戦極ドライバーを買うために発売日の早朝に店頭に並んだのも、次々と発売されるロックシードを買い込んで紙袋にぎゅうぎゅうに詰めて持ち帰ったのも、アームズチェンジシリーズを組み替えて夜な夜な遊んでいたのも、今でも鮮明に覚えている。あれがもう10年前。なんということだろう。改めて回想すると背筋が凍る思いだ。 『鎧武』10周年、何か公式の展開はあるのだろうか。大人の事情によるハードルもいくらか察せられるとこだが、正月にはこういうツイートもあったので、どうしても期待してしまうのが本音である。 ①「く」 仮面ライダ
特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)で、ライダーの敵であるジャマトのスポンサー・ベロバを演じている並木彩華さん。4月から高校一年生の15歳だが、その艶やかな悪女っぷりに視聴者からは「15歳であの大人っぽさなのか」「ベロバ様15歳って聞いて腰が抜けた」などと驚きの声が集まっている。ベロバ役が決まったことについて「運命だったのかな」と話す並木さんに、役への思いや、女優としての目標などを聞いた。
特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系、午前9時半)の47作目で3月5日にスタートする「王様戦隊キングオージャー」の制作発表会見の模様が、2月14日正午から配信されることが7日、明らかになった。
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