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saslに関するkakkyz81のブックマーク (2)

  • FreeBSD-AT RANDOM -SMTP-AUTH-

    SMTP-AUTH 前提とインストール ここで前提しているのは postfix-2.0.19 + cyrus-sasl-2.1.18 で SMTP-AUTH を実現する方法です。ここではCRAM-MD5で認証を行いたいと思います。すでにPostfixをインストールする場合は再コンパイルする必要があります。例によってportsを使いますが、make するときに [ ] SASL2 Cyrus SASLv2 (Simple Authentication and Security Layer) にチェックを入れる必要があります。またその他のオプションも必要に応じて選択します。自動的に cyrus-sasl と cyrus-sasl-saslauthd をインストールしてくれます。 パスワードファイルの作製 認証で使用するユーザ名とパスワードが格納されたデータベースを作製します。 # sa

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    設定方法
  • Postfix/SMTP-AUTH on FreeBSD

    はじめに 「いまさら SMTP認証に cyrus-sasl1 もねえだろ」ということで一部書き直しです。 環境 OS は FreeBSD 6.2 ベースです。 SASLの選択 postfixにおいては Cyrus SASL version 1 Cyrus SASL version 2 Dovecot protocol version 1 と、sendmail より選択肢がひとつ多いです。 qpopper を dovecot に置き換えるなら SMTP認証もそちらに任せてしまった方がスッキリするのでしょうが cyrus-sasl2 を利用しています。 Install cyrus-sasl2 ページをCyrus-SASL2に分離しましたので SASLライブラリのインストール、設定についてはこちらを参照してください。 postfix 素の source で make はしていません。 /usr/

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/27
    postfixの設定方法。/usr/ports/security/cyrus-sasl2のインストール方法なども。
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