タグ

engineerに関するkakku22のブックマーク (9)

  • 複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog

    最近「ああ、これ前職でも前々職でもやったことあるなぁ」という仕事があった。データエンジニア(やその関連職種)として働き始めて約5年、3社でフルタイムとして働いてきて「このスキルは業界や組織規模が変わってもデータエンジニアとしてスキルを求められることが多いな」と感じたものをまとめてみることにした。棚卸し的な意味はあるが、特に転職用などではないです。 前提 どこでも必要とされたスキル データマネジメントに関する概要レベルの知識と実行力 セキュリティや法令に関する知識 事業ドメインに関する興味関心 他職種とのコミュニケーション能力 コスト管理 / コスト削減のスキル ソフトウェアエンジニアとしてのスキル DataOpsやアラートのハンドリング能力 分析用のSQLを書く力 古いテーブルやデータパイプラインを置き換えていくスキルや胆力 あるとやりやすいスキル 関連部署の動きを何となく把握しておく力

    複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog
  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

    kakku22
    kakku22 2018/03/18
    今日チームメンバーに見せたら「超 Empathy でーす」と言われた(笑)組織文化変えていくぞ💪
  • アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分

    アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)
    kakku22
    kakku22 2016/09/21
    良い話!僕も自己評価は常に低いなー.だからこそ,詳しい人に積極的に話を聞きに行ったり,勉強したり,ブログ書いて頭の中を整理したりして,努力を怠らないようにしてる
  • キャリアキーノートとはなにか

    昨年、勤務先の新卒研修で「キャリアキーノート」という取り組みを始めた。これは「先輩の個人史 (キャリア) を紐解いてもらう中で、その根底に一貫して流れる基的な考え方 (キーノート) を学ぶ場」であり、先輩社員の自己紹介を兼ねた場として設計した。 このアイデアは、YAPC::Asia Tokyo のキーノート、なかでも @mizzy さんの「How Perl Changed My Life」や @typester さんの「エンジニアとして生きる」を原型とし、エドガー・H・シャイン著『キャリア・アンカー』の考えに目的を強化されたものである。 以前「ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています」でも触れた内容だが、あれから1年が経ち、いろいろと分かってきたことがある。記事では「キャリアキーノートとはなにか」を再考し、私の考えを今一度綴りたいと思う。 外と内から見るキャリア 「キャリア」と

  • はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog

    この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの最終日の記事です。昨日は id:ichirin2501 の MySQLでINSERTのデッドロックに嵌る人を1人でも減らすために - ichirin2501's diary でした。 こんにちは、id:stanaka / @stanaka です。今年のはてなデベロッパーアドベントカレンダーも最終日です。 2015年もSwiftのOSS化から、JavaScriptデスクトップアプリを書けるElectronや、 Chainer, TensorflowなどのDeep Learningライブラリ、AWS RDSのAuroraの東京リージョンでのリリースなどなど、 大小様々な技術が登場しました。 はてな社内でも新しい技術の採用方針については時々議論になるのですが、 社内向けに書いた技術選択を

    はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog
    kakku22
    kakku22 2015/12/25
    こうやって言語化してもらえると改めて考えることができてありがたい.そして自分の現状と比べたときの乖離に震える.
  • Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    Tech Lead(TL/テックリード)の役割。聞きなれない名前かもしれない。リードプログラマやテクニカルリードと呼ばれることも。過去にいくつものチーム(最大で10人以上)の Tech Lead をやってきた自分の経験を踏まえて書いてみる。 Tech Lead の主な役割 Tech Lead はエンジニア班長と言いかえるとイメージがわきやすいかもしれない 顧客に提供したい価値(プロダクトゴール)を正しく理解する エンジニアチームの生産性を可能な限り最大化。プロダクトマネージャ・デザイナと顧客に価値を提供する Product の Launch に責任を持つ Product の Launch 後のメンテナンスに責任を持つ エンジニアを過負荷から守る ときにはマネージャ、プロダクトマネージャのアイデア、スケジュールに NO を言う。代替案を提示する チーム内のテクニカルデザイン、採用技術などに責

    Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 技術は手段にすぎない。クックパッド勝間氏が語る、いかにして「ユーザーファースト」を実現するか? | HRナビ by リクルート

    長年ユーザーに愛され続ける料理レシピのサイト「クックパッド」。1998年のオープン当初から今に至るまで変わらない基機能が「レシピを探すこと」「レシピを投稿すること」。この、ユーザーが行える2つの機能のうち「レシピ投稿」の利用体験を最大限に向上させることをミッションに掲げるのが、同社のレシピ投稿推進室です。クックパッドの財産である、ユーザーからのレシピ投稿を、どう捉え、どのようにユーザー体験を向上させようとしているのか、室長の勝間亮さんにお話を伺いました。 「レシピを投稿する」に特化した専任チーム「レシピ投稿推進室」 2009年にクックパッドに入社してから5年を迎えた勝間さん。大学では情報系学部を専攻し、研究室の先輩が立ち上げたベンチャー企業に新卒入社。P2P(Peer to Peer)の技術を使った動画配信の自社サービスを開発。その後3年ほどして、自社開発したWebサービスで、ユーザーに

    技術は手段にすぎない。クックパッド勝間氏が語る、いかにして「ユーザーファースト」を実現するか? | HRナビ by リクルート
  • ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップした - Kentaro Kuribayashi's blog

    mizzyさんのエントリ(paperboy is hiring - Gosuke Miyashita)にある通り、ペパボでは、エンジニアに関しては一般のラインとは別に、専門職としてのキャリアアップをしていくラインがあって、ここ2年ほど運用され、よく機能しているところです。そんな折、技術基盤チームも陣容が充実し、社内にもその存在や成果が充分に浸透してきただろうというわけで、半年ほど前からあたためてきた新しい制度を、先日から運用開始しました。 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。エンジニアであろうがなかろうが、一般に、事業目標をブレークダウンしたものが個々人の目標 → 成果になっていくわけですが、そうしたプロセスにおいて、より多様な観点からアウトプットの生産性を向上させて

    ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップした - Kentaro Kuribayashi's blog
    kakku22
    kakku22 2014/10/27
    「みんなと仲良くすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」
  • ペパボの2014年上半期エンジニア評価について - Kentaro Kuribayashi's blog

    ペパボの新しいエンジニア評価については、ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップしたで既にお知らせしたところです。さて、今回その評価が終わり、総評を書いたので、さしつかえない範囲で公開します。 ちなみに、技術上級職については既に「ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについて」で紹介しています。そちらも御覧ください。 制度の概要 そのエントリにもある通り、新しい制度では、以下の特徴があります。 エンジニア全員を、エンジニア集団である技術基盤チームが評価する GitHubに評価用の提出資料をまとめpull requestを出してもらい、それに基いて、結果も含めて全員にオープンな状態で評価する あらためて上記のエントリを引用すると: 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。

    ペパボの2014年上半期エンジニア評価について - Kentaro Kuribayashi's blog
    kakku22
    kakku22 2014/10/27
    評価用の資料をプルリクする仕組み,非常に透明性が高く,興味深い事例と思う
  • 1