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川崎和男に関するkairusyuのブックマーク (2)

  • 鏡のように見えて、実はキーボード - エキサイトニュース

    街を歩いてて、鏡やショーウィンドウの前に行くと、チラチラ見ずにはいられない人はいないだろうか? 僕です。 そんな風に自分の姿を見て悦に入ってて、いきなりその鏡がパソコンのキーボードに変身したらどうする? 実は、そのような技術がただいま開発中なんです。それは、電子機器の製造・販売を行っているミネベア株式会社が手がける、『COOL LEAF』のこと。 コレ、電源が入っていない状態では、パッと見ただの長方形の鏡。しかし、触れてみると、アラ不思議。途端に電源が入り、バックライトに照らされた文字が浮かび上がる。こうして、鏡がタッチパネル式のキーボードに変身するのだ。 実はパソコンのキーボード業界では、ボタンの文字をバックライトで浮かべるのが数年前からのトレンド。同社ではそれを一歩前進させ、オフ状態ではフラットな表面の鏡にしてみせた。 この形にすると、何がいいのか? メリットは数点ある。 まず、掃除が

    鏡のように見えて、実はキーボード - エキサイトニュース
    kairusyu
    kairusyu 2010/03/25
    川崎先生の例のキーボードか。やっぱり欲しい。
  • ミネベア、新素材を用いた鏡面フラットキーボードなどを開発

    ミネベアは3月2日、東レの新素材フィルムを用い、静電容量式タッチパネルと加重センサーを組み合わせた入力インタフェース「COOL LEAF」を開発、その第一弾としてキーボードとリモコン、電卓を製品化したと発表した。デザインは大阪大学大学院教授の川崎和男氏が手がけた。 COOL LEAFは、80層のフィルム(PET)をフラットトップに重ね、可視光線の波長(約400~700nm)を遮断することで鏡面を作り出し、1枚の板に導光板式バックライトの文字を浮かび上がらせるユニークなデザインが特徴だ。キートップの凹凸が排除され、完全な防滴性能を備えているため、表面を拭くだけで清掃できるというメリットがある。川崎氏は「これまでのキーボードとは違い、アルコールと中性洗剤で表面に付着したバクテリアや血液を除去できたるため、非常に清潔だ」と説明し、医療現場などでの活用にも期待する。なお、試作機は2.4GHzの無線

    ミネベア、新素材を用いた鏡面フラットキーボードなどを開発
    kairusyu
    kairusyu 2010/03/03
    川崎先生の面白デバイスができたと聞いて。(うち埃っぽいからこれほしいなぁ。
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