Bash on Windowsが強化、Linux版のJavaやGo、PostgreSQLなどもWindowsで実行可能に。3月リリースのWindows 10 Creators Updateで マイクロソフトは来月(2017年3月)登場予定のWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Creators Update」で、Windowsに取り込んだLinux機能の「Bash on Ubuntu on Windows」とその背後にある「Windows Subsystem for Linux」(以下、両者をまとめて「Bash on Windows」に省略)の強化を行い、これまで実行が困難だったLinux版のJavaやPostgreSQLなども実行可能になることを、2月8日(日本時間2月9日未明)のイベント「Windows Developer Day - Creators Upda
「Windows 10」では、「Windows 8」にあったイライラの種がたくさん解消されていますが、新しいイライラの種もいくつか生まれています(そのほとんどはささいなものかもしれませんが...)。今回は、Windows 10の新機能のいくつかを微調整して、ちょっとした不便を解消する方法をお教えしましょう。 Windows 10にどんな新機能があるのかご存じない方は、まず、Windows 10の「うれしい新機能」をチェックして、「今すぐWindows 10にアップグレードすべき?」かどうかを研究してみてください。 私は個人的に、Windows 10に満足しています。デスクトップは「Windows 8.1」から、ノートパソコンは「Windows 7」からでしたが、どちらもスムーズにアップグレードできました。Windows 8でなかなか解消されなかった問題も、大半は解決されました。とはいえ、こ
「Windows 10」への無償アップグレードをおこなったユーザーから、サードパーティー製の日本語IME(Google日本語入力、ATOK)が使えないという不満や、既定のIMEに設定したと思ったら再起動後にMicrosoft IME(以下、MS IME)に戻されているといった声が聞こえてきています。 Windows10 大体設定おわったけどGoogle日本語入力が動かぬw — のりおかき (@HA_noriokaki) 2015, 8月 8 Windows 10にアップデートしたら、気のせいか文字表示の解像度が下がった気がする。ボケているような。設定をいじってみたけど変化は感じられず。あとGoogle日本語入力が使えなくなったのは私だけ? — ウシオ (@chiakichi_ushio) 2015, 8月 8 また、新ブラウザ「Microsoft Edge」やWindowsの検索機能などで
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