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web2.0に関するkagawa3のブックマーク (4)

  • Web2.0を腐らせたもの ■tokix.net

    あの頃と比べて、今の時代に欠けている物など何一つ存在しない。ただし、未来と比べて、現代に欠けている物は数え切れない程存在する。 テクノロジーは十分に発達した、というのは明確に誤解だ。ここらへんにおいて「最近の携帯電話は高機能すぎて昔は良かった」というタイプの人間とは、僕は根的な部分において永遠に分かり合えないだろうと思う訳だけど、現代のテクノロジーはあるべき姿に対して、まぁ数%以下の発展度でしかなく、人類はいつまで雨の中を歩くために傘なんて物を使わなくてはならないのか、僕は自分事ながら不憫で仕方がない。 最近の携帯電話はPメールの時代から機能的な意味での進化を遂げ、ただし演算速度の進化速度が追いついていないためキーレスポンスの面で退化し、インターフェイスの洗練度も機能面の進化速度に追いついていない。ただ、それだけの、ことだ。 「Web2.0」という言葉がギーク層に一度受け入れられた理由の

  • Web 2.0、ポルノに勝つ?

    今日はもう1つ、ネタとして面白いデータ。Hitwise の調査によると、アダルトサイトへの訪問者数とコミュニティサイトへの訪問者数が肩を並べるところまで来ている、とのこと: ■ Devices and desires (Economist.com) エコノミストの記事。4月19日付けなので、既にどっかの日語サイトでも紹介されている可能性大ですが。 左図は上記記事に掲載されていたものを転載しています。当は元データがあれば良かったのですが、Hitwise のサイト上で見つけることができなかったので、恥ずかしながら孫引きしてしまいました。 この中にある"net communities and chat"というカテゴリには、主に MySpace、Bebo、Facebook などのSNSサイトが含まれているとのこと。これらのサービスに対する人気の高まりを受けて、同カテゴリへの訪問者は2006年後

    Web 2.0、ポルノに勝つ?
  • Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary

    今日のキーノートで一番面白かったのは、HitwiseのBill Tancer氏の話。Hitwiseは、ウェブサイトの活動を測定するサービスで、今回は「世界初公開」の統計数字をいくつか出してくれた。参加型(=Web2.0系)サイトの代表としてYouTube、WikipediaFlickrの3つのユーザー行動統計を比べると、「ユーザー全体の中でコンテンツを提供する人の比率」は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%しかいないのだそうだ。少ないだろうとは思っていたが、Wikipedia以外の数字があまりに低いので驚いた。それから、閲覧する人と提供する人を年齢層で分けると、皆が中心だと思っている若年層は、閲覧では確かに多いが、提供側はむしろ30歳代などの高年齢層のほうが多いという。まぁ、これはうなずける数字ではあるが、きちんと統計でグラフにして示される

    Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary
    kagawa3
    kagawa3 2007/04/19
    「「ユーザー全体の中でコンテンツを提供する人の比率」は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%しかいないのだそうだ。」
  • 親子で紐解くWeb2.0

    の要旨 - 電子マネーはリアル社会をバーチャルに引きずり込む 広告費がポイントプログラムに流れているそうだ。なぜかというと、今までと違って効果測定ができるからである。そのメリットというのは、顧客属性の入手とそれに連動して、ターゲティング広告が打てることである。だから、効果測定も簡単だ。 そこでは電子マネーが乱立している。よく知れているところでは、Edy、Suica、PASMO、nanaco、WAONなど多くの電子マネーが登場している。なぜこのように電子マネーやポイントが乱立し、統合されていないかというと、個別に顧客囲いこみをしたいからなのである。 ただいまのように統合化されていないと消費者の利便性は悪くなる。だから、これからの方向性としては、お互いが融通しあえるインターフェースが出てくると思われる。このインアターフェースが共通化され、ポイント交換が標準化されると、いよいよ電子マネーが社会

    kagawa3
    kagawa3 2006/12/08
    ゆーすけべー氏と親父のweb2.0
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