タグ

ITに関するkaeru333のブックマーク (3)

  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向
  • 韓国はソフトウェアの墓場(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    事例1:警察は昨年5月、南大門火災事件を捜査するためにソウルのある区役所を家宅捜索した際、驚くべき事実を発見した。区役所内にある約1300台のパソコンに、違法コピーのソフトがインストールされていたのだ。同区役所は、正規品を使用することを当該ソフト業者と合意したことで告訴は免れたが、コピーソフトを使用していた事実が明るみとなり大恥をかいた。 事例2:韓国国内のある中小企業がスペインの有名チャート管理プログラムを無断で使用し製作したソフトに、政府が認証を与えるというあきれた事件が起こった。国内の多数のIT(情報技術)サービス業者らは、政府の認証を信用し同プログラムを使用したことで、スペインの業者から著作権侵害で告訴された。しかも、公共機関や民間企業におけるITシステム発注の際、「1ウォン(約7銭)落札」「100ウォン(約7円)落札」といった契約が依然としてまかり通っている。 こうした事例は

  • 「ジョブズ=ゲイツ対談」がビデオポッドキャストで登場

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOMicrosoftのビル・ゲイツ会長という「パソコン創世記からのライバル」による歴史的な対談が、ビデオとオーディオのポッドキャストとしてiTunes Storeからダウンロード可能になった。 この対談は、Wall Street Journal主催のD: All Things Digitalカンファレンスで5月30日に行なわれたもので、同紙コラムニストのウォルト・モスバーグ氏とIT担当記者カーラ・スウィッシャー氏が質問した。 互いの優れた資質を絶賛し合うなど、和気あいあいとした友好ムードの中で進められた対談だが、随所にはっとする歴史の新事実やコンピュータ業界きってのビジョナリーによる洞察が垣間見られる。 長さは1時間半。ビデオ版の容量は997.4Mバイト。iPod、iTunes、Apple TVなどで再生できる。 iTunesからのリンクはこちらから。

    「ジョブズ=ゲイツ対談」がビデオポッドキャストで登場
    kaeru333
    kaeru333 2007/06/05
    凄いみたい!! ちゃんと字幕になっているのな? たのむから字幕になっててね!!!!!
  • 1