「UGCとお金の微妙な関係――「あの楽器」原作者、「自由に製作・頒布を」」 UGCと書かれると、ついついUser Generated Contentではなくてアンダー・グラウンド・コミュニティーと読んでしまったりする訳ですが(^^; という話は置いといて、こういうモノって原作者がどう言ってるかというのは、あんまり関係ないんじゃないですかね。 もちろん「権利」という話で言えば、原作者の意向が重要になってくるんですが、それを「商品化」して「販売」するという話になると、ユーザ、言い換えれば「客」が買ってくれるかどうか、商売として成り立つかどうかという話になる訳で・・・ で、そういうレイヤーの話になると、有償というのはかなりリスクが高い。 ソフトウェアはそういう実例がいくらでもあるんですが、傾向として ・ハードウェアに無償ソフトウェアを搭載 ・無償ソフトウェアをCD等にして販売 ・無償ソフトウェア
sponsored 基調講演には総務省 CISOの山内智生氏が登壇、サイバー空間をめぐる脅威動向や政策を紹介 ランサム感染の実体験からMDR導入事例までが語られた「Canon Security Days 2024」 sponsored 「LEVEL-15FXA61-R7-RM4X」を試す、重さは2.26kg、144Hzにも対応 実家・ホテル・コタツでゲームしたいなら、Ryzen 7とRTX 4060のLEVEL∞15.6型ノートPC sponsored 「M75 WIRELESS」「K70 PRO TKL」「VIRTUOSO MAX」を試す いずちののさんにCORSAIRの白いゲーミングデバイスを試してもらった、淡い光り方に「カワイイ」と太鼓判 sponsored 180Hz駆動でGTG0.5msのRAPID VAパネルを搭載、MSI「MAG 325CQRF QD E2」 ゲームの世界にい
漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さんが自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で有料配信する。価格は新作30円、旧作10円で、開始時期は明かしていない。 Webサイト上のブログ「漫画制作日記」によると、漫画は独自のポイント(1ポイント=1円)で販売。ポイントは、クレジットカードか電子マネーで300円分から購入できる。 購入してから1年間は何度でも読める形式を検討しているという。「ブラックジャックによろしく」「海猿」など連載終了した作品も販売する予定だ。 佐藤さんはブログで、「僕の強みは、漫画家自身がそれを運営するという目新しさだけ」「先に300円を払ってまで、オンラインで僕の漫画を読みたいと思う人が何人いてくださるでしょうか?」と不安もつづっている。 関連記事 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジ
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