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地震と災害に関するjx0のブックマーク (5)

  • 遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ

    By Chuck “Caveman” Coker 被災地から遠く離れた場所でニュースを見て無力感にうちひしがれ、家族や友人と連絡がとれてホッとしたものの、いまも心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人も多いのではないでしょうか。 しかし焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。遠くから大災害を見守るしかないという状況をもどかしく感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。 被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助の

    遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
    jx0
    jx0 2011/03/13
    まとめてくれるのはありがたい
  • www.さとなお.com(さなメモ): あれから16年。娘もサイトも16歳。

    今朝、5時46分の黙祷で泣いてしまった。 テレビ画面でまだ暗い神戸の公園に集まって祈る人たちの映像を見ていたら、なんだかたまらなくなった。涙もろくなったのもあるが、やっぱり体験者としていろいろと思い出され、走馬燈がぐるぐると。 あれから16年。 今年、神戸市の人口の大半は震災を経験していない人になるそうである。そうか、あのとき60歳だった人はもう76歳だもんなぁ。16年とはそういう年月である。33歳だったボクももう49歳。 あのとき、ボクたちは一番揺れた地域のひとつである夙川に住んでいた。 はちょうど臨月。数週間後、3人でなんとか神戸を脱出し、東京に避難して娘の響子を生んだ。あのとき赤子だった娘がもう16歳。 震災当日の夜、電気が復旧したのでテレビを見てたら、テレビでは「東京でこの規模の震災が起こったらどうなるか」を特集していた。まだ家の周りでは閉じ込められたり埋まってたりする人が多い修

    jx0
    jx0 2011/01/18
    素朴に、現代のマンションで貯水槽を持っているところがどれだけあるだろうか? 自分のところは直結給水だろうと思う。貯水槽があると水は不味いが、非常時には助かるな
  • 地震が起こる前に、これだけはしておけ!

    阪神大震災・・・。 あの日、震度7の真上にいた人間として、ちょっとだけサジェスチョンをしようと思います。 それは「地震が起こる前にどういう準備をしておけばいいのか」ということ。 経験者しか語れないことってあると思います。悔恨をこめてお伝えします。状況によっていろいろあるのですが、ボクが実際に体験した例からいくつかピックアップして「備え」について書いてみようと思います。 なるべく少なめに、箇条書きにしていきます。最低限これだけは、というレベルのことです。参考にしてください。 家具の固定、してますか? 「あぁ、わかってはいるんだけど、壁に穴あけたくないし、それにあれってインテリアとしてもちょっとねぇ…」って? ええ、気持ちはよ~くわかります。でもそんなの震災を一度でも経験しちゃえば口が裂けても言わなくなりますよ。だって、家具に押しつぶされて亡くなった方、山ほどいるんですから。 最低限、押しつぶ

    jx0
    jx0 2011/01/18
    寝室には家具を置かないが、賃貸で転倒対策を取れるものだろうか? 交渉してみる価値はあるか
  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

    jx0
    jx0 2011/01/18
    通電火災に対する対策は、その後進歩したのだろうか?
  • 【岩手・宮城内陸地震】天然ダムに挑んだ知られざる地元技術者の奮闘

    「地震の応急工事は1週間。どんなに大規模な被害でも必ず1週間で終わらせる」。宮城県栗原市小川原地区の緊急対策工事を担当した丸か建設(宮城県加美町)の三浦秀範部長は、日経コンストラクションの取材に応え、力強く言い切った。

    【岩手・宮城内陸地震】天然ダムに挑んだ知られざる地元技術者の奮闘
    jx0
    jx0 2011/01/17
    こういう献身的な専門家に恵まれるケースは、少なくはないのかも知れないが、いつも期待できる訳ではないよなあ
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