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食と震災に関するjunjunのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):水戸納豆、ねばり強く復活 被災のメーカー各社出荷再開 - 社会

    操業を再開した工場では、わらにくるまれた納豆に包装紙をかける作業が始まった=25日午前9時11分、水戸市、水野義則撮影  「水戸納豆」として知られ、全国一の生産量を誇る茨城県の納豆メーカーは全社が東日大震災で操業を停止していたが、大手や老舗の多くが震災から2週間となる25日、出荷を再開した。首都圏のスーパーで続いた納豆の品薄状態は改善に向かうが、資材不足や計画停電の影響が懸念され、全面回復にはなお時間がかかりそうだ。  水戸市の老舗メーカー・だるま品は25日、販売を再開した。11日の地震では大豆を煮るボイラーが壊れた。機械の調整を続けながらの再稼働。生産量は1日2万程度で地震前の7割にとどまるが、高野正巳社長は「日曜返上で生産します。今月中にフル生産したい」と意気込む。  「おかめ納豆」で知られ、全国シェアの3割以上を占める業界最大手タカノフーズ(茨城県小美玉市)でも25日、水戸工場

    junjun
    junjun 2011/03/25
    おお~
  • ほくれん丸、きょう運航再開 生乳など首都圏に出荷−北海道新聞[経済]

    ほくれん丸、きょう運航再開 生乳など首都圏に出荷 (03/17 06:25) 東日大震災で道内から首都圏や東北地方への物流が滞る中、ホクレンは運休していた生乳などの運搬船「ほくれん丸」の運航を17日、再開する。一方、水産品や木材などの出荷は見通しが立っておらず、業界は対応に苦慮している。 生乳などの運搬は、釧路港と茨城県日立港の間を「ほくれん丸」と「第2ほくれん丸」の2隻体制で1日1往復し、1日平均約350トンの生乳を首都圏に運んでいたが、日立港が被災したため、11日から運休していた。17日からは東京港に替えて運搬する。 ただ、再開後は福島原発事故の影響を避けるため、福島沖は従来の沖合20キロでなく60キロを航行、距離も伸びるため3日で2往復となる。また、震災の影響で関東地方の陸上輸送や工場の受け入れ態勢の不安も残っている。 一方、生鮮魚介類の首都圏向けのトラック輸送は被災地の太平洋側を

    junjun
    junjun 2011/03/17
    なまちち出荷
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