ドットインストール代表のライフハックブログ
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Yahoo!検索が提供する、ウェブマスター向けツール。Yahoo! JAPAN IDと一緒に使うことで、自分の管理しているサイトのフィードをYST(Yahoo! Search Technology)のクローラーに送信したり、動的URLの設定をしたりすることができる。指定するサイトのインデックス済みURL検索や、被リンク元URL検索もできる。管理サイトを追加 Yahoo! JAPAN IDでログインすると、管理サイトとして、サイトを追加できます。また、「管理サイト」に追加したサイトが認証されると、次の操作ができます。 あなたのサイトのフィードURLをYahoo!の検索エンジン(YST=Yahoo! Search Technology)に送信する。 Yahoo!の検索エンジンにインデックスされているあなたのサイトのページを、Yahoo!検索の検索結果で非表示にする。 コンテンツに影響を
ずっと昔(といってもウェブの存在より古い話じゃない)、検索エンジン最適化(SEO)の作業には、検索エンジンごとに個別のターゲット化手法が必要だった。Hotbotならメタタグを使ったキーワード記述のなかで、すべてのキーワードを2つ並べる必要があったし、またNorthern Lightでは、右下の隅に少なくとも1人の踊る赤ん坊の画像を置くことが、大きな効果をもたらした。 現在、ほとんどのSEO担当者は、検索エンジン対策についても検索エンジンターゲティングの基準についても、同一のものを念頭に作業している。 キーワードを詰め込みすぎない賢い使用静的コンテンツの作成検索ロボットが容易に巡回できるURLみんながリンクしてくれそうなコンテンツの構築ソーシャルマーケティング、バイラルマーケティング、ディレクトリマーケティングによるサイトの宣伝こうした手法は、SEO業界全体において、比較的一貫している。 し
「Yahoo!オークション」へ出品しようとした際にはいろいろな障壁が立ちはだかるわけですが、中でも意外に面倒なのが出品用のページ作成。やはりできるだけ見栄えを整えたいところ。そこで使えるのがこの「ヤフジェネ」というネットサービス。AJAXを駆使して動的にテンプレートの作成が可能で、テンプレートの種類も豊富。ちょっと差別化したい場合に最適かも。 詳細は以下から。 ヤフジェネ - Yahoo!オークション・テンプレート・ジェネレーター http://tpl.therese.name/ トップページはこんな感じ、使いたいテンプレートをクリックしましょう マウスが上に載ると自動的にカラーバリエーションが表示されるので、気に入ったモノがあったらそのままクリック あとはカラーリングを選んで、タイトルや商品について、発送についてなどの必要項目を入力していけば完成。一番下にタグがまとめて表示されているので
pipesこのブログでも何度か Yahoo! Pipes の話題は取り上げてきましたが、先日実装された「Page Fetch」モジュールは素敵すぎます。ほんとに。今まで、Yahoo! Pipes といえば、XML・CSV か Yahoo が提供してるサービスのデータを加工することしかできませんでした。それが、「Page Fetch」モジュールの登場により、任意の Web ページを加工できるようになったのです。Yahoo! Pipes の使い道といえば、次の2つだと思います。1. RSSリーダーで読むための XML 作り複数の RSS を結合したり、見た目を整えたりして、自分専用の RSS を作る。 (例)サイトの最新被ブックマークを livedoor Reader で読むための Pipes2. Web サービスとの連携JSONP に対応してるので、JavaScript と組み合わせてサーバ
ヤフー株式会社は2008年1月1日からYahoo! JAPANのトップページをフルリニューアルする予定なわけですが、この新トップページのベータ版は、Yahoo! JAPANを利用しているユーザーのうち、約10%の人だけが見ることができるわけで。 しかし、ある方法を使うことで新しいデザインに強制的に切り替えることが可能です。 詳細は以下から。 まず以下のページにアクセスします。 Yahoo! JAPANトップページ(ベータ版) - ガイドツアー http://www.yahoo.co.jp/guide/index.html そして、一番上にある「今すぐ新しいトップページ(ベータ版)を使ってみる」をクリックするだけ。これで今後Yahoo! JAPANにアクセスした際には、常に新しいトップページが表示されるという仕組み。 なお、どこが新しくなったかという変更点は以下の通り。 ・2列構造から3列構
先日のエントリーで書いたSEO対策データベースさんの方では意見を募られたようだ。結果は案の定というか、SEO効果有り・無しに分かれた。 効果有り無しの二元論ではそう成らざるを得ないだろうが、私のこれに関する推測では二つのポイントがある。 そのうち一つについてメモ代わりに以下の記述を残しておく。 YST-Jで「SEO」と検索した結果を見ると、カテゴリ「検索エンジン最適化 (SEO)」と表示されるものが300位までに70(>100 37, >200 14, >300 19)個出てくる。内訳は当該カテゴリ登録サイト57(>100 32, >200 10, >300 15)個、その下位カテゴリ登録サイト13(>100 5, >200 4, >300 4)個である。実際に当該カテゴリに登録されている件数は107サイトとフォルダ(下位並びに参照しているカテゴリ)16件である。 まず、この300
ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子さん主催によるオンラインビジネスセミナー 「日本語検索エンジンの仕組みとこれから ~Yahoo! JAPANの日本語処理技術と検索の将来~」 に参加してきました。 ゲストスピーカーは山下達雄(たつを)さん。 茶せんの開発に携わった人物であり、機械翻訳・翻訳支援のシステムの研究・開発に携わり、現在「Yahoo! JAPAN研究所」研究員。 自然言語処理技術の研究とWebサービスへの適用に従事されています。 たつをさんの参加者を魅了するプレゼンテーションと モデレーターの神原さんの的確な質問と、進行で本当に場が盛り上がりました。 今回、セミナーに参加して私なりの視点で気になったキーワードを列挙したいと思います。 ■個人的に気になったキーワード ・バーティカル検索 ・YahooとGoogleの違い ・Yahoo形態素解析APIのメリットと目的 ・お金払って書かれて
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