デザイナーをしています。おもしろいコト大好き。イベントに参加したりカンタンなwebサービスを作ったりもときどき。twitterだけがとりえです。twitter id ; woopsdez Category Archives Monthly Archives January 2008(14) December 2007(22) November 2007(33) October 2007(21) September 2007(18) August 2007(24) July 2007(19) June 2007(40) May 2007(30) April 2007(97) March 2007(20) February 2007(11) January 2007(18) December 2006(26) November 2006(35) October 2006(50) Septemb
かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ
Synergy の実行 Synergy は、ひとつのキーボードとマウスを複数のコンピュータを越えて 使用することを可能とします。 そのためには、すべてのコンピュータがお互いとTCP/IPネットワークを介して 接続されている必要があります。 ほとんどのシステムではこの要件は インストール済みです。 ステップ 1 - サーバーの選択 最初のステップは、共有したいキーボードとマウスを選択することです。 キーボードとマウスを備えたこのコンピュータを "primary screen" と呼び、 そのコンピュータでは synergy サーバーを実行します。 すべての他の コンピュータは "secondary screens" であり、synergy クライアントを 実行します。 ステップ 2 - ソフトウェアのインストール 次に、ソフトウェアをインストールします。 適切なパッケージを選択して それをイ
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