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仕事術に関するjun-kunのブックマーク (92)

  • 「VBA最強」とは限らない スキルに合わせてExcelツール作成方法を導く「5W1H」とは

    関連キーワード Excel | BI(ビジネスインテリジェンス) | Microsoft(マイクロソフト) | データ分析 VBAと関数の違いを考える 企業において「Microsoft Excel」(以下、Excel)を使用したツールを作るときは、ほとんどの場合は関数かVBA(Visual Basic for Applications)を使用することになります。どちらを使用するかはそれぞれが持つ機能を考慮し、実現したい機能に対して、適材適所で使用することが原則です。 関数は、セルに値ではなく関数式を入力することで、求める結果を簡単に出力する機能です。Excelで関数をほとんど使用しない人であっても、「SUM」「AVERAGE」「COUNT」といった基的な集計用関数を使用したことはあるはずです。数値の集計以外にも、文字列や日付を操作する関数、財務や統計専用の関数など、Excelには用途に応

    「VBA最強」とは限らない スキルに合わせてExcelツール作成方法を導く「5W1H」とは
  • 【新連載】会社に頼らず始めよう「じぶん働き方改革」:日経xwoman

    「働き方改革」と言っても、会社や人事の変革を待っていてはいつまでたってもらちがあかない。会社が変わる前に自分自身が変わっていかないと、一番先に割をうのは、真面目に創意工夫をしながら仕事をしている私たち――。この連載では、働き方改革のコンサルティングを行っている池田千恵さんが、明日からすぐに実践できる仕事術・時間術・コミュニケーション術などを紹介していきます。さあ、自分一人でもできる働き方改革を進めていきましょう。 「働き方改革」で幸せになるのは誰? 「働き方改革」という言葉に、会社全体がザワついているように見えます。私は企業の働き方改革推進や、社員の皆さんのモチベーションを上げるための研修、コンサルティングを普段行っており、経営側、従業員側双方のナマの声をこれまで多く聞いてきました。 従業員側の声として多いのは次のようなものです。 「会社は早く帰れというけど、こんなに大量に仕事があるのに

    【新連載】会社に頼らず始めよう「じぶん働き方改革」:日経xwoman
  • 「背中を見ろ」ではなく、「経験を理屈に変換して部下に教える」までが、上司の役割。

    「名選手、名監督にあらず」という言葉がある。 この言葉、随所で出会うので、経験的には正しいように感じるのだが、なぜ名選手が名監督になりえないのかを、きちんと説明することは結構難しい。 ***** 昔、ある会社の営業部の立て直しを手伝っていたときのことだ。 その会社は、総勢40名程度の営業部で、部長が1名、課長が5名の体制だった。 私はその会社の経営者から 「うちの部長課長は、営業をやらせたら一級品なのだが……問題がある」と相談を受け、その会社に常駐していた。 「何が問題なのですか?」と聞くと、経営者は 「うちの管理職は皆、営業の腕前は一級品なのだけれど、部下に教えることがヘタで、下がなかなか育たない」という。 話を詳しく聞くと、営業部員たちは 「上が教えてくれない」「どうやって営業したら良いかわからない」という不満を持っているらしい。 逆に部課長たちは 「営業は教わるものではなく、盗むもの

    「背中を見ろ」ではなく、「経験を理屈に変換して部下に教える」までが、上司の役割。
  • 過去の賢人に学ぶ、インフラ運用チームのマネジメント失敗事例 - Qiita

    gumiアドベントカレンダー9日目です。 今回はちょっと技術的なことを離れて、チームマネジメントまわりのことを書いてみようと思います。 1.チーム背景 私の所属しているチームは、主にAWS環境の運用を行っています。 チームメンバーは、ほぼ私が1人で対応していた時期から、数人規模のチームを推移してきました。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはよく言ったもので、残念ながら私は完全に前者になってしまいました。 改めて自分の失敗を振り返ると、良書と呼ばれるには、失敗内容に関連した内容が記載されています。 特に、【Team Geek】の内容は、以前読んだ筈なのに全く実践できていなかったなあと。。。 【参考】『Team Geek』を読んだメモ 今回は、私のチームマネジメント失敗事例やそこから学んだことを徒然なるままに書いてみようと思います。 2.失敗したこと 2-1.メンバーの増加タイミング

    過去の賢人に学ぶ、インフラ運用チームのマネジメント失敗事例 - Qiita
  • 「努力する」のは最後の手段 - 脱社畜ブログ

    努力は大切だ。そんなことは、わざわざ言わなくても誰でも分かっている。仕事でも勉強でも、頭ひとつ抜き出た結果を出したいのだったら、多かれ少なかれどこかでは努力しないといけない。活躍している人は、やはりどこかで努力はしている。悲しいけど、世の中は概ねそういうことになっている。 ただ、このように努力の価値が重要だと思う一方で、僕は安易に努力してしまうというのもあまりよろしくないと思っている。努力しなくて済むなら、なるべく努力はしないほうがいい。努力するのはなるべく先延ばしにして、当に努力しないとどうしようもない段階になってはじめて努力する――そんなふうに、努力するのは「最後の手段」にしておいたほうが、実はよいと個人的には思う。 なぜこんなことを言うのかというと、努力そのものが目的になってしまっているような人を割と頻繁に見かけるからだ。僕がまだ会社で働いていた時の話だが、ものすごくやる気に満ち満

    「努力する」のは最後の手段 - 脱社畜ブログ
    jun-kun
    jun-kun 2014/01/21
    結果が全てだとは言わないけど、同じ結果を出すためなら、よりコストは少ない方がいいよネ、そして何より努力しましたが、ダメでしたなんてことになったら、どうすんの? 私はそこまでタフじゃないし、多くがそうだよ
  • 勝ち続ける意志力に学ぶタフに生きる方法 - sadadadの読書日記

    神経質で臆病、引っ込み思案。繊細であるがゆえに、色々なことに振り回され、動揺し、疲れ、傷つく。このような考え方はこれからの社会で生きていくことが難しくなりつつあります。なぜなら、LCCやSNS等に代表される交通、通信コストが劇的に下がり、一歩でも外に出れば否応なしに人や、言葉や、考え方が交差する機会が増えていくからです。様々な人々が交錯する社会に適応させるためにはタフになる必要があります。繊細な自分を強靭な自分に変えるために必要なものを考えていきたいと思います。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書) 作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/04/02メディア: 新書購入: 24人 クリック: 449回この商品を含むブログ (56件) を見る 繊細な人の考え方 繊細な人は周囲から影響を大きく受けます。判断の機軸が外にあり相対、比較、対照的に物事を判断します。少しでも陰

    勝ち続ける意志力に学ぶタフに生きる方法 - sadadadの読書日記
    jun-kun
    jun-kun 2013/04/19
    繊細と図太いって、対極だけど、得意な面とそうで無い面で、同じ人でも違う傾向になると思うんだけどね
  • データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」

    検索結果によって人の流れを自由に操る力をもつGoogle。その中で「よい上司」としてチームをまとめ結果を出すには何が必要なのでしょうか。人事チームによる解析計画「Project Oxygen」によって実に驚くべき結論が現れました。 Google流マネジメントの限界 Googleが採用するのは一言でいえば「天才」。豊富な知識と高い技術力をもち、しかも自分で考えて動ける人々が厳しい倍率を潜り抜けてやってきます。そういう人材に自由にさせておけばそれなりに結果が出る……これがGoogle流マネジメントだ、というのが共通の見解でした。 しかし実際には「デキる」チームとそうでないチームが生まれてしまうという現象が起こっていました。しかも「デキる」チームは何をやってもよい結果を出してしまうのです。ならば「高い能力を持った管理職」が大事なのではないか、そういう人物は何を備えているのか。これを探るべく人事チ

    データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」
  • 新しい職場や仕事では、上司にとって「何が成功か」をまず明確に | ライフハッカー・ジャパン

    新しい仕事を始めるのは、決して簡単なことではありません。自分に求められていることは当にこれでいいのだろうかと、何とも言えない不安な気持ちに駆られることもよくあります。 そこで「99U」からのアドバイス。新しい仕事に移行しやすくする一番いい方法は、上司にとって何が「成功」なのかを明確にし、できるだけ早く周囲の期待に応えられるようにするというものです。新しい仕事に就いて最初の3カ月くらいは、上司の期待に応えつつ、できるだけ失敗しないようなバランスを取ることに費やされます。自分にどんなことが期待されているのかを明確にするのは、当たり前のことのように思えるかもしれませんが、それほど簡単なことではありません。99Uには以下のように書いてあります。 作家のMichael Watkinsさんは、新しい役割で成功するポイントは、早いうちに成功して安心感を与えることです。「早いうちに成功すると、周囲の人は

    新しい職場や仕事では、上司にとって「何が成功か」をまず明確に | ライフハッカー・ジャパン
    jun-kun
    jun-kun 2013/03/25
    何をもって成果となすか、それを決めなきゃ仕事とは言えないよネ
  • コントロールについて - レジデント初期研修用資料

    問題に対して提案できるプランがあれば、状況はコントロールできる。 問題に対して上司と部下とのチームがあって、どうすればいいのか、正解に到達するためには何が不足しているのか、上司も部下もそうした問いに答えを持っていないのならば、経験年次を無駄に費やしてしまったぶんだけ、上司の方が問題に対してより無能であるといえる。 誰だって自分の無能を認めるのは嫌だから、アイデアの不在は暴言や暴力で穴埋めされて、結果としてチームからはコントロールが失われてしまう。 経験の意識化と体系化 不明の状況に対して説得力のあるプランを提案するのに必要なのは、経験の意識化と体系化なのだと思う。 経験を体系化して持っている人は、不明の状況に対峙してもなお、自分の能力でコントロールできる部分を、不明から切り出せる。問題の大きさは切り出した分だけ小さくなるから、解決はそれだけ近づいてくる。経験の体系化が不十分だと、未知はま

    jun-kun
    jun-kun 2013/02/06
    なるほどと思いつつも、現実に自分ならどうかと問いかけると、唸ってしまう。
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
    jun-kun
    jun-kun 2012/11/22
    わかっちゃいるつもりだけど、中々出来ないな。まだまだですネ(^^ゞ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
    jun-kun
    jun-kun 2012/05/23
    すごく大切なこと。「お客様は神様」とかを、都合の良い方におかしな解釈をした考え方が悪かったんだと思う。金でなくとも、対価を払わないヤツは客でもなんでもない。
  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
  • それでも職場へ向かうすべての人に贈る「言葉の勇気」

    復職を焦るな! 著者酒井氏は二度の休職期間を経験している。 一度目の休職からの復職を焦り、十分なリハビリ期間を持たずに職場に戻り、全力で働いたことが裏目に出たのだ。 うつの落ち込みの一番激しい時期「底期」から治療により回復を始める「回復期」に入ると、身体も動き周囲も元気になったと思うので、ここで急いで復職する人が多い。 だが、実際にはまだ心も身体も回復途上で、十分な準備はできていないのだ。 酒井氏は実体験をベースに、この回復期の後に「リハビリ期」を設けることを提唱している。 一度目の復職を急いだ結果二度目の休職を余儀なくされ、しかも症状が一度目よりもずっと重篤だったという酒井氏ならではの提言だ。 「底期」にはほぼ寝たきりとなってしまう患者も多く、気力だけではなく体力も大幅に落ち込んでいる人が多い。 失われた体力、そして自信を取り戻すために、まずは家事をやってみる。 そして、酒井氏は通勤の練

    それでも職場へ向かうすべての人に贈る「言葉の勇気」
  • 「CTRL+F?なにそれ?」が9割 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2011年08月22日 16時34分 C-fといったらforward-charじゃないの? 部門より Googleの検索の品質向上などを手がけているDan Russell氏が調査したところによると、9割の人が「ドキュメントやウェブページで単語やフレーズを検索するためのコマンド『CTRL+F』を知らない」そうだ(家/.)。 同氏は人々の検索行動について何千ものケースを見てきたとのことだが、実際に調査に赴き被験者が特定の単語を探すために何時間もかけて長いドキュメントを読み続けるという場面にどれだけ出くわしたか分からないという。最後に「いいやり方を教えてあげよう」とCTRL+Fを見せると皆「人生無駄にしてきた!」と驚くそうだ。 元記事の記者は、必要な部分を探し出すために目次や索引を読んだり、章題を流し読みする手法のように、CTRL+Fを広めないといけないと書いてい

    jun-kun
    jun-kun 2011/08/23
    う~ん、そんなもんなのか?
  • 悪い知識は大切 - レジデント初期研修用資料

    道徳は大切だけれど、道徳的な人間を生み出そうと思ったときに、道徳だけを教えたのでは片手落ちなのだと思う。道徳というものは、不道徳な「悪い知識」を土台にすることで、初めて堅固な力を持てる。 道徳の効用 理念や道徳というものは、「手続きに従えば簡単に扱える人間」を作る手段として役に立つ。 道徳を、道徳単体として「正しいものだ」と習った人は、道徳的に基づいて何かを促されると逆らえないし、よしんば法律に違反するようなことを命じられても、それが「道徳的なのだ」と強弁されると、高い可能性でそれに従ってくれる。 他人を陥れる方法や、欺瞞を運用して誰かに特定の振る舞いを強要する方法を教わった人は、人を操作するための手続きを見破ることができる。こういう知識を持った人は、運用された道徳から自由でいられて、結果としてたぶん、道徳や理念はどういうものが好ましいのか、自分の頭で考えられる。 どちらの人間がより好まし

  • 次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術 - ライフハックブログKo's Style

    仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ

  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • 長文日記

  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば