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1 Bライフという言葉の出所 Bライフとは寝太郎こと高村友也氏が自身のブログで使い始めて広まった造語です。主に小屋暮らしを始めた方々が自分の生活を表現する形で用いられている言葉。 今の山奥での田舎暮らし自体も、このブログ自体も、Bライフという言葉から多大な影響を受けております。 僕のセカンドライフそのものが、どっぷり、この言葉に依存して成立しているような感じです。故に当然、貧乏ではあるのですが、今、心はとても穏やか。 さて、どんな意味かをもう少し詳しく。高村氏の言葉を引用すると以下になります。 ------------------------------------------------------------------------ “安い土地を買って、そこにテントを張るなり、ダンボールハウスを作るなり、自分で小屋を建てるなりして住んでしまおうというライフスタイルです。 ホームレス以上
Staticおじさんを掘り返す今までコラムを書いてきて、「コイツは越えられない」と思ったコラムが一つある。実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!ある意味、エンジニアライフの流れを変えた伝説のコ...
以前別の記事でもご紹介したこちらの本。 大人らしさって何だろう。 作者: 大網理紗 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2014/12/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 本自体は手放してしまったのですが、この本に出てきた言葉で今でも時々思い出すものがあるので、そのことを書こうと思います。 きっと今の自分にとって必要なことだと思う。 自分は「話し方がへただ」「あがり症だ」と思って自信がない人がとても多い。 そういう人たちに実際に話してもらってみると、きちんと話せて、日常生活を送る上では全く問題なく見えます。 でも「話し下手」「あがり症」という苦手意識があるのです。 人は往々にして、そういうところがあるように思います。 著者の大網さんのことはよく存じ上げないのですが、話し方や会話術などコミュニケーション力に関するスクールを運営されているようで、
だいぶ前の事ですが、小雪が散らつく中、西新井大師のエパレットにやってきました。▪️ダルバート西ベンガル出身のシェフが作る味わい深いダルバート。玉ねぎのトルカリ小松菜のサーグじゃが芋のサブジフィッシュカレーアチャールダルスープ、バート厨房から炒めるサーグの香りが心地よく、出てきたプレートがこんなダルバートもあるのかと、今でも強く印象に残りリます。食後は蜂蜜ジンジャーチャイでぬっくぬく。ようやくこれたエ... 2022年3月16日、もつ煮のお店マボロシが町田市図師町1887にOPEN。町田駅からはかなり歩きますが駐車場がばっちり完備なので車でも。相模原にありますカレーの店マボロシで土曜夜はカレーを出さずにもつ煮を提供してきました。沢山のお花で店主と会話するマボロシを愛する常連さんも。こちらは飾ってあったカレー店のレイアウトのミニチュアかな?もつ煮の店マボロシの店内はもっと和風の定食屋さんといっ
就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日本の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 「脱社畜ブログ」という、日本の労働環境に疑問の目を向けたり、「労働」という行為を相対化することを試みたりしているブログがある。僕もこのブログで労働問題について論じていることもあり、「脱社畜ブログ」の主張に共感することも少なくない。しかし、一方で違和感を覚えることもしばしばある。 肝心の違和感の中身だが、それは「脱社畜ブログ」も「社畜」も向いている方向は違えど、実は結構似た者同士なんじゃないかということだ。どのような点が似ているかに触れる前に、僕が違和感を持つきっかけとなった「脱社畜ブログ」の「"やりがいのある仕事"という幻想」という記事における記述を
若い友人であるはまさん @surf_fish さんがブログに「困った」と書いていた。 写真は新居のリビング。 はまさんのブログはこちら。 ゴミをすぐ捨てられない人を捨てる人に変えるにはどうしたらいい? 要ははまさんの身近な人が片付けできない人で、共有スペースやはまさんのスペースにまでゴミが侵食してくるので何とかしたい、ということだ。 この場合の「何とかしたい」は、2段階あると感じた。 第1段階は、とりあえずゴミが共有スペースやはまさんのスペースにはみ出してこないようにして欲しい。 そして第2段階が、その隣人が清潔できれいな環境の大切さを理解して、自主的にキレイな状態を作れるようになって欲しい。 もちろん第2段階が一番望ましい状態に違いない。 職場でも家でも、自分以外の人間と生活を共にすると、この手の問題は必ず起きてくる。 清潔さの度合いの違いやお金の使い方の問題、食べ物のの好みや生活する時
文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚本、ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収
2013-04-18 引っ越します なんかもう、ああだこうだ粘着されるのいやになったんで引っ越します。気が向いてまた人目につく場所が恋しくなったら戻ってきます。まあいままでの例だと1ヶ月とかそんくらいで気が向くことになってんだけど。まあ気分しだいなんでどうなるかわからないです。 書くのはどこかで書いてると思うんで、縁があったらまた会いましょう。 あー、あれだ。どこのだれだか知らないけど、あんたの粘り勝ち。継続は力なり。そうまでされて踏ん張らなきゃいけないほど場所そのものには執着ねえよ。書いて、一人でも読んでくれる人がいればどこだっていいんだから。 lkhjkljkljdkljl 2013-04-18 21:01 前の記事
この書類を、エクセルで作れ、と頼んだ。 上がってきたファイル。 一見、できているのだが、この罫線、セルの列の幅を広げようが狭めようが、どうやっても変わらない。 なんと、よく見ると 罫線は”_”という文字で書かれていた。 ・ 他にも、空白文字を埋め込んで、 にしたり、 を使ったりという技を、ランダムに取り入れてくる。 形が乱れた書類ならまだしも、このような整った書類を作るのに、この方法を使われるという予想は1ミリもしていなかった。 まさにフリーダム。
相手の非を責めて、相手をギャフンと言わせていい気分になったとしても、それは評価されることではない。特に大勢の人がいる前で落ち度を責めるような、相手に恥をかかせるようなことをするのは品がある行為ではない。大内順子さんの『たたかわない生き方』を読みながらそう思ったわたしは、このことを是非ブログに書いて残しておきたいな、と。 たたかわない生き方 作者: 大内順子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2008/08/21メディア: 新書購入: 4人 クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見るこの本のなかに『困難を克服する「自分とのたたかい」は必要でも、周りを傷つけ粉々にしてゆくたたかいは絶対に避けるべきだ』とあって、本当にそうだと思う。周りを傷つけ、嫌な気分にさせ、それで勝った気分になれたとしてもそれは一時的なこと。一時的にいい気分になって、でも結局のところ、しっぺ返しがいつか
昨日の出来事なのですが、昨日はエイプリルフールだったので今日書きます。実はブログ記事を丸パクリされました。 異変に気づいたのはWordPressからのピンバックを知らせるメールでした。 「あ、また誰かがリンクしてくれたのかな?」と思って、メールのURLに行ってみると。 あれ? 何か見たことあると思ったら、私のこの記事だわ。 LINE友達をリア友とゲームフレンドで区別する方法 えっどういうこと? 「LINEナビ」にも「LINEゲームにハマっているしゅうまい」が存在するとか?まさかね。 あはは、これは丸パクリだ…。 ※「LINEナビ」はLINEを運営しているLINE株式会社(4月にNHN Japanから発足)とは無関係の非公式のサイトです。 いちおう公平を期するために書いておくと、末尾に記事へのリンクはありました。 しっかし、冒頭からさいごのPostedまで、まんまコピーじゃん。 私の記事に関
「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterやSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ
ブログ ブログなどで Mac や iPhone、iPad のアプリレビュー記事を読むのが好きなのだが、途中で読むのをやめる、あるいは最後まで読んで後悔する記事が数パターンあるので、まとめる。ちなみに俺もこのブログでアプリの感想を書くことがあるが、ある程度気をつけるようにしている。それよりなにより、このブログのモットーは「自分のことは棚に上げる」なので、苦情は一切受け付けません。ちなみに駄目レビューパターンについては、それぞれについて具体例を心に浮かべながら書いているが、面倒なので実際に例示はしない。 スクリーンショット画像がクソでかい 説明は不要だと思うが、とにかくスクリーンショットがでかいと読む気が失せる。アプリをしっかりレビューしようと思ったら枚数も多くなるので、アップロード手前のリサイズやトリミングが面倒くさいという気持ちは理解できるのだが、ブログの本文幅いっぱいにスクリーンショット
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