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横浜ゴムに関するjulajpのブックマーク (4)

  • 【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】インチアップするとどうなる? | レスポンス(Response.jp)

    横浜ゴムスタッドレスタイヤ勉強会で3番目に用意されていたのが、標準仕様では16インチタイヤのクルマに、18インチタイヤのスタッドレスを装着すると、どのような挙動変化が起こるかというテスト。 18インチのスタッドレスタイヤを履いたクルマでコースインしてみると、16インチに比べて接地感が高まり、ハンドリングもシャープさが増す。それに加えて横方向のグリップ力も高まっている。つまりスタッドレスでも、サマータイヤでインチアップしたときのように、運動性能を高めることができるのだ。 タイヤ実験部の井上さんは「スタッドレスでインチアップした場合も、サマータイヤと同じような効果を得ることができます。ただし、幅が広かることで横方向の接地面積は増えますが、縦方向は多少減るのでトラクションや制動能力は若干低下する傾向があります」 「それをカバーするために、ロープロファイルのスタッドレスタイヤではサイプを増やして接

    【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】インチアップするとどうなる? | レスポンス(Response.jp)
    julajp
    julajp 2007/12/04
    2007/10参加したスケートリンク体験会での説明だと、わだちにとられやすくなる、力が余分にかかる等があるとの事。ドライほどの変化は無いので女性や節約にインチダウンも手との事
  • 【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】擦り減ってもグリップ力は高い | レスポンス(Response.jp)

    横浜ゴムスタッドレスタイヤ勉強会で2番目に用意されていたのが、約43%擦り減ったタイヤと新品タイヤとの比較。 スタッドレスを購入するユーザーは、2年目や3年目で磨耗したスタッドレスタイヤのグリップ力が気になる点だが、その点でもアイスガードブラックは優れた能力を発揮してくれた。 まずは新品でテストコースを走り、その後に磨耗したタイヤで走ったが、通常速度域では感覚的には大きな変化はなく、これを履いていたからといってとくに危険な感じはしなかった。 ただし、全体的な接地感が甘く感じられ、限界性能は多少劣っている。そして限界を超えてしまってからの修正も磨耗したタイヤでは難しくなった。 タイヤ実験部の後藤さんは「スタッドレスタイヤは50%磨耗してしまうと、スタッドレスタイヤとしての限界を示すプラットフォームが露出してしまい、それ以降はスタッドレスタイヤとしては使うことができなくなってしまいます」 「た

    【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】擦り減ってもグリップ力は高い | レスポンス(Response.jp)
  • 【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】スリックタイヤも雪道を走れる! | レスポンス(Response.jp)

    横浜ゴムスタッドレスタイヤ勉強会で、最初に用意されていたのが『アイスガードブラックiG20』にも採用されている、「温度対応ブラック吸水ゴム」の性能を体験するコーナー。 このコーナーにはなんと、スタッドレスタイヤのコンパウンドで作られた、まったく溝のないレース用タイヤ(スリックタイヤ)が用意されていた。通常、スタッドレスタイヤは深い溝で雪を噛んで走ると思われているが、温度対応ブラック吸水ゴムを採用したタイヤなら溝がなくても雪上や氷上を走れるというのだ。 実際に走り出してみると、問題なく発進することができ、そしてそのまま自由に加速も行なえる。さらにブレーキを踏めばキチンと停止するまでの制動力を発揮してくれる。多少ラフにアクセルを踏んだり、強くブレーキを掛ければ、空転したりABSが作動するが、意外なほど普通に走ることができてしまう。 スラローム走行を行なっても、タイヤの限界は低いものの、少し速度

    【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】スリックタイヤも雪道を走れる! | レスポンス(Response.jp)
  • 【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】スタッドレスの意外な発見 | レスポンス(Response.jp)

    『アイスガードブラックiG20』をリリースし、スタッドレスタイヤでも高い評価を得ている、横浜ゴム主催のスタッドレスタイヤ勉強会が実施された。 この勉強会ではさまざまな仕様のスタッドレスタイヤを履き比べ、日ごろユーザーがスタッドレスタイヤを選ぶ際に気になる点や、疑問に思うことに対し、実際のテスト走行を通じてそれらの疑問点を解消し、スタッドレスタイヤについての造詣を深めることを目的としている。 テスト走行は3つのパートに分けられており、1番目はゴムの硬さや吸水性能について、2番目は溝の擦り減ったスタッドレスタイヤの性能低下、3番目はインチアップした際の雪上性能の変化についてのテストが用意された。 PC設計部の渡部弘二さんは「このテストでは日ごろからユーザーがスタッドレスタイヤについて疑問に感じていることを実証していくことで、冬用タイヤをより理解してもらえればと思っています。なかにはまったく溝の

    【横浜ゴム スタッドレスタイヤ勉強会】スタッドレスの意外な発見 | レスポンス(Response.jp)
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