人生初海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。
ソーシャル経済ニュースメディア「NewsPicks」(ニューズピックス、NP)は10日、メディア上の特定カテゴリーを広告主がスポンサードする「ブランドカテゴリー」を開始した。「イノベーション」をテーマとしたカテゴリーで、日本IBMが広告主となっている。 スマートフォン(スマホ)アプリ版とパソコンのブラウザ版の両方で閲覧できる。いずれも画面の上部に「Supported by IBM」の表記がある。スマホアプリ版のみ、カテゴリー内の記事の間に、IBMによる30秒の動画広告が掲載されている。 同カテゴリーに含まれる記事は12日現在、NPの独自編集記事と、NPが契約するマサチューセッツ工科大学(MIT)による「MIT Technology Review」と、米ブルームバーグの記事を翻訳したもの。IBMの自社運営のメディア(オウンドメディア)「mugendai(無限大)」の記事も並ぶが、2~3割ほど
Timersは10月20日、子どもの写真を簡単に共有・整理できるスマートフォンアプリ「Famm(ファム)」のiOS版において、フォトカレンダーを毎月無料で作成できる新サービス「Fammフォトカレンダー」を開始した。Android版での提供は未定。毎月、1冊目は送料も含めて無料となる。カレンダーの色は毎月変わり、1年で12色をコレクションできるという。 Fammには、アップロードした写真を日付/月ごとに自動でアルバムに整理する機能や、夫婦間でのチャット中にアップロードした写真をアルバムに自動登録する機能がある。新サービスでは、それらFammにアップロードされた写真の中からフォトカレンダーのデザインが自動生成される。もちろん、写真を変更することも可能だ。 フォトカレンダーは4枚の写真と子どもの名前、年月齢(○歳○カ月)で構成され、名前と年月齢は複数人分を入れられる。見開き型のデザインで、食卓や
2010年07月30日14:30 カテゴリWEBビジネス マネタイズできるwebビジネスについて考えてみた 自分が考えるサービスはすべてwebで出来ることに絞っている。 だって簡単に始められるし初期費用が低く抑えられるから。 で、サービスをお金に換える方法、いわゆるマネタイズ方法がとても難しい。 何度もカネにならないことを始める前にだらだらと考え直してみた。 ■webサービスでお金が入ってくる仕組みはだいたいこんなものかな 1.無料のサービスを立ち上げて人を集め、バナー広告等で広告主からお金を貰う。 診断サイトとか、無料ゲームとか、人が集まるブログなんかもそう 2.無料のサービスを立ち上げ、併せて有料機能を作り、利用者を煽って利益を得る。 mixiのxx牧場みたいなやつ。アイテム課金。ちょっと敷居が高い。 3.物をwebで販売し、利益を得る。 ネットショップ。仕入れでのため先行投資必要。
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは。ライターのあだちです。今回は「マネタイズ」について書いてみたいと思います。 全世界でベストセラーとなった、「無料からお金を生み出すこと」をテーマとした本「FREE」の著者、クリス・アンダーソンは、その著作の中で「あるものをタダであげることで、別のものの需要を作り出す」という行為を「20世紀で最も強力なマーケティング手法」と呼びました。また、京セラ創業者の稲盛和夫は、その経営哲学の中で「値決めは経営」と述べています。 実際、同じ商品であったとしても「値決め」や「課金の方法」によって売れ行きは大きく変化します。特に現代では、需要よりもはるかに供給が大きいため、通常の方法ではさして大きな成功は見込めません。したがって、現代の企業はマネタイズについて深く考える必要があります。すなわち「どのように顧客に興味を持ってもらうか?」「どのようにお金を払ってもらうか?」を決定することはとても重要
cocoppaヒットまでの経緯などアプリ事例満載 -ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線! 6/17に東京(新橋)で開催された、 D2CRさん主催の「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線! 」に参加してきました、 メモに近い部分もありますが、 講演内容で参考になったポイントをまとめたいと思います。 【1】Retty株式会社 代表武田さん 「ソーシャル時代のユーザー獲得&サービス運営のポイント」 ○ファンをどれだけつくれるか。 ランキング上位しか参加できない完全招待制イベントをして、 上位に入っている人を表彰したり、ニックネームつきのシールをプレゼントしたり、 ユーザーと関係性をつくって自然にサービスを好きになってもらう。 -コアなユーザーがいるとサイトは安定する。 -イベントでファンと交流する。 -広告費は使わずに -アプリストアからの流入に頼るのは危険
App AnnieとIDCは、3月26日、2012年から2017年までのモバイルアプリ広告とマネタイズの動向をまとめたレポート『Mobile App Advertising and Monetization Trends 2012-2017:The Economics of Free』を公開した。 『Mobile App Advertising and Monetization Trends』は、広告編とビジネスモデル・マネタイズ編で大きく2つにわかれているが、今回はビジネスモデル・マネタイズ編をみていきたい。 ■ ビジネスモデル全体 モバイルアプリのビジネスモデルは、①フリーミアム(ダウンロード無料・アプリ内課金有)、②有料アプリ (ダウンロード有料・アプリ内課金無・売り切り型)、③ペイドミアム(ダウンロード有料・アプリ内課金有)、④アプリ内広告(バナー広告、ビデオ広告など広告含有)、⑤
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
京都で開催中の招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2013 Fall Kyoto」。第3セッションでは、オンラインメディアを手がける起業家やオンラインメディアの編集長が登壇。メディアの役割や成長について語った。 インターネットの登場以降、メディアのあり方も変化してきた。個人がブログメディアを立ち上げられるようになった一方で、テレビや雑誌、新聞といった旧来のメディアは変化を求められている。 左から日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員の関口和一氏、東洋経済新報社で東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏、nanapi代表取締役の古川健介氏、日本ジャーナリスト教育センター理事の藤代裕之氏、ヤフー マーケティングソリューションカンパニー マーケティングイノベーション室室長の友澤大輔氏 このセッションでは、東洋経済新報社で東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は3月14日、WECSy Marketingと共同で実施した「スマートフォンのアプリビジネスに関する実態調査」の結果を発表した。 2012年はどのOSを中心にスマートフォンアプリビジネスを考えているかという質問に対し、最も多かった回答は「iOSとAndroidの両方」で67.6%だった。 現在リリースしているスマートフォンアプリのマネタイズ方法では「無料アプリ+広告」と回答した運営者が39.4%と最も多く、次いで「有料アプリ」が31.0%、「無料アプリ+アプリ内課金」が29.6%という結果となった。 現在リリースしているスマートフォンアプリのマネタイズは計画通りにできているかと聞いたところ、「十分にできている」はわずか4.2%で、「まぁまぁできている」の29.6%と合わせて「マネタイズができている」と回答した運営者は33.8%だった。 今後
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