富士フイルムは2月6日、ARを活用したプリントサービスや新プリントサービス、原宿に直営写真店をオープンすることを発表した。明治通り沿い、地下鉄メトロ千代田線/副都心線明治神宮前駅7番出口から渋谷方面徒歩1分の立地にある。
スクウェア・エニックスは、発売中のWii用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」と連動するニンテンドー3DS用ダウンロードソフト「ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル」を、12月12日よりダウンロード販売することを発表した。価格は600円。 本作ではニンテンドー3DS本体のカメラ機能を使用し、人の顔を撮影すると、その特徴を分析してモンスターカードが生成。このカードでデッキを組み、モンスターとバトルを楽しむというもの。登場するモンスターは300種類以上。 ドラクエXをプレイしていなくても本作を遊ぶことができるが、特定のステージをクリアするとドラクエXでごほうびアイテムに変化するラッキーチケットを入手することができる連動要素が用意されている。
写真共有アプリ「nicori(ニコリ)」を提供するオロは11月19日、全国の3歳未満の子どもを持つ父親と母親を対象にした「子どもの写真撮影に関するアンケート」の調査結果を発表した。 子どもの写真を撮る頻度については、「ほぼ毎日」の22%、「週に2~3回」の30.5%、「週に1程度」の22.3%をあわせ、7割以上が週に1回以上撮るという結果。スマートフォンとデジタルカメラのどちらで撮る頻度が高いかについては、スマートフォンが65.4%と約7割に達している。 スマートフォンで撮る頻度のほうが高いと回答した人に、その利用を尋ねると「いつも持ち歩いているから」の回答が91.7%と最も多く、以降「簡単に撮影できるから」の70.1%、「メールやSNSなどに簡単に送信できるから」の40.6%と続く。 スマートフォンで最も撮影するシーンは、運動会や誕生日、外出などのイベントをしのぐ、87.5%が「日常の何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く