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アイスに関するjoaquin2010のブックマーク (3)

  • サーティワンアイス、40年ぶり赤字のピンチ

    アイスクリーム店「バスキン・ロビンス31アイスクリーム(以下、サーティワンアイス)」を運営する、B-R サーティワンアイスクリームの2015年12月期が、1975年度以来、実に40年ぶりの最終赤字に転落する可能性が浮上してきた。夏場の天候不順、コンビニエンスストアに需要をわれたことなどにより、既存店売上高が5期連続で前年割れ。原材料の高騰、新工場稼働に伴う償却負担増も、採算を圧迫する。 B-R サーティワンアイスクリームは、「ダンキンドーナツ」や「バスキン・ロビンス」を運営する米ダンキン・ブランズ社と、ライセンスおよび技術援助契約を締結している。それによって、日におけるアイスクリーム類の製造・販売、フランチャイズ方式によるアイスクリーム販売の組織化、運営に関するノウハウ提供を受けている。 会社が第3四半期(2015年7~9月期)決算発表と同時に発表した下方修正値は、売上高184億円(前

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  • 受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか

    受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか:水曜インタビュー劇場(アイス公演)(7/7 ページ) 行きつくところは「パリパリ」 土肥: アイスクリームってフレーバー展開をしている商品が多いですよね。チョコ、バニラ、ストロベリーといった定番の味だけでなく、抹茶、コーヒー、ミント、プリンなどなど。しかしチョコモナカジャンボは、40年ほどチョコ1でやってこられた。2011年にバニラを出されましたが、バニラは定番の味なのでフレーバー展開と呼んでいいのかちょっと分かりませんが、なぜ新商品をあまり出さなかったのですか。 山田: フレーバー展開をすることで、定番のチョコレートが沈んでしまうことを懸念していました。いわゆる“カニバリ”(自社商品が自社の他の商品を侵してしまう「共い」現象のこと)ですね。 ただ、最大の理由は「鮮度管理」。製造してから店頭に並ぶまで5日以内と決めて

    受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか
  • 大阪の人はチョコミントが嫌い? 自販機アイスの謎が溶けてきた

    大阪の人はチョコミントが嫌い? 自販機アイスの謎が溶けてきた:仕事をしたら“アイス”ができた(4)(4/4 ページ) 土肥: 逆に言うと、ミントの香りがする歯磨き粉を使っていない人は、チョコミントが好きになる可能性が高い、ということですよね。余談になりますが、「ミントの香りがする歯磨きを使っている人→チョコミントが苦手」ということであれば、「チョコミントが好き→ミントの香りがする歯磨き粉をべたくなる」かもしれない? 鈴木: 可能性はあると思いますよ。「あれ? これ飲み込んではいけないの?」といった感じで。実際、小さな子供が、バナナやイチゴの香りがする歯磨き粉をべる……というケースがありますよね。 土肥: 確かに。話を元に戻させてください。チョコミントは東京で売れて、大阪では売れない、ということでした。ということは、大阪ではミントの香りがする歯磨き粉がよく売れて、東京ではあまり売れていな

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