
「新サクラ大戦(仮題)」が待ち遠しい! だからこそ,今のうちに「サクラ大戦」シリーズの魅力を振り返りたい ライター:御簾納直彦 2018年4月,東京・ベルサール秋葉原で開催されたイベント「セガフェス2018」において,「新サクラ大戦(仮題)」のプロジェクト始動が明らかにされた(関連記事)。 『新サクラ大戦』(仮題)始動! 太正二十九年の帝都・東京を舞台にした完全新作を、セガが総力を挙げて鋭意製作中です。 今後の情報にご期待ください!#セガフェス #サクラ大戦 #新サクラ大戦https://t.co/HWj6NFL96y pic.twitter.com/mMoPPjRYcI— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2018年4月14日 1996年に誕生した「サクラ大戦」シリーズは,セガを代表する人気IPだ。第1作から20年以上経過しているが,現在もリアルイベントが継続的に開催
プラチナゲームズ公式ブログ 『BAYONETTA』PC版 がSteamでリリース! 2017.04.12 HD化された『BAYONETTA』(PC版) がSteamでリリースされました! 日本語/英語の吹き替え/字幕に対応◎ ベヨの日本語声優さんは劇場版アニメ『BAYONETTA Bloody Fate』でも熱演いただいた田中敦子さん! ゲームパッドだけでなく、キーボード/マウス操作にも対応! 各種グラフィックオプションを実装し、PCのスペックに合わせての快適プレイが実現◎ (ハイエンドPCでは、フルHDはもちろん4K解像度でも鮮明な画質でプレイ可) アクション部分はもちろん60fps!(一部カットシーンを除く) [期間限定] 4/25までに購入すると、デジタルデラックスエディションとして様々な特典を無償でプレゼント! デジタルデラックスエディションには、北米/欧州でのXbox360/PS
奥成 まず『アーカイブス2』が2015年の12月をリリースする際の受注状況・消化状況を見て、プロジェクトのスタートを決めたんですよね。 下村 そうだね。発売前の販売店様からの受注が我々の目標に近づいてきていて、「つぎも行けそうだ」という感触を得たので、エムツーさんには「次作を視野に入れた検討を始めましょう」となったんです。ただ、「ユーザーさんのアンケートで収録タイトルを決めるので、覚悟だけはしておいてください」とは告げました。 堀井 初手から覚悟ですからね(笑)。 堀井 アンケートは絶対なので、どんなタイトルが来てもやるしかない。「1位は無理なので2位を入れました」では格好がつかないですから、やるからにはどんなモノでもやるという話をしてました。 奥成 アンケート前は「サターンでもドリームキャストでもなんでもこい!」と言っていましたよね。 堀井 それ、いつの年末発売になるかわかりません……。
伝説の名作シューティングの開発者に訊く! 2016年9月17日に実施された、東京ゲームショウ 2016のセガステージ『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』。ここで発表となった、セガによるテクノソフトの権利獲得と『サンダーフォースIII』の収録は、オールドゲームファンを中心に大きな話題を呼び、“サンダーフォースIII”がその日のTwitterのトレンドワード入りするほどであった。 関連記事:新規収録タイトル2本目は驚きの『サンダーフォースIII』! 開発者による秘話が明かされた『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』 そこでファミ通.comでは、ステージを終えたばかりのセガゲームスのリードプロデューサー下村一誠氏とシリーズプロデューサーの奥成洋輔氏、開発担当のエムツー堀井直樹氏、そして元テクノソフト開発室長の新井直介氏へのインタビューを実施。伝説的な名作シューテ
[JAEPO2016]効率のいい戦闘からパンツの見方までを伝授? 声優の井口裕香さんと開発スタッフが贈る「艦これアーケード デモプレイイベント」をレポート ライター:千駄木和弘 カメラマン:田井中純平 2016年2月19〜20日,幕張メッセで開催中されている「ジャパン アミューズメント エキスポ2016」のセガブースで,「艦これアーケード」のデモプレイイベントが開催されている。初日となる2月19日には,加賀,天龍,龍田,利根,筑摩,長良,五十鈴,名取,利根,そして筑摩という8人の艦娘(かんむす)の声を担当する声優,井口裕香さんをゲストに迎え,ゲームの解説が行われた。 「艦これアーケード」公式サイト ステージは,井口さんに「艦これアーケード」を遊んでもらいつつ,セガの開発スタッフ,荒堀氏が操作方法や,遊び方のコツ,そして本作の面白さや見どころを紹介していくといったものだ。 「艦これアーケード
[JAEPO2016]稼働直前「艦これアーケード」プレイレポート。砲弾や魚雷の着弾を予測して行動する海戦バトルへと進化を遂げた ライター:千駄木和弘 2016年2月19日,千葉・幕張メッセにて開幕した「ジャパン アミューズメント エキスポ2016」(以下,JAEPO2016)のセガブースに「艦これアーケード」が出展されていた。本作は,2015年のJAEPOにも出展されていたが(関連記事),稼働時期が今春へと延期されたことを受けて2年連続の登場となっている。 今回出展された試遊台は,JAEPO2016に合わせた特別仕様とのことではあったが,大まかなゲームの流れや操作感,昨年実施されたテストバージョンとの違いなどを確認することができたので,プレイレポートをお届けしたい。 ■関連記事 [JAEPO2016]「艦これアーケード」の最新スクリーンショットが公開。3Dグラフィックスで描かれる艦娘たちの
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