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個人情報保護や迷惑メール対策などにお役立ち 見知らぬ人から一時的にメールを受け取る場合や、素性が知れないサービスへの登録などで重宝するのが、使い捨てメールアドレスサービスだ。利用期間を限定した使い捨てのメールアドレスを発行してくれるので、スパムなどの心配をすることなく情報を受け取ることができる。 これらのほとんどはブラウザ上でメールアドレスの発行および受信を行う仕組みだが、最近はスマホで利用するニーズも増えたことから、スマホ上でこれらの操作が完結できるサービスも増えてきたほか、簡易なパスコードを発行してPCとスマホの両方で使えるサービスもある。 今回は会員登録不要で利用でき、かつスマホからの利用にも対応している(画面も最適化されている)サービスの中から、使い勝手と機能が充実した5つのサービスを厳選した。言うまでもないが、相手に迷惑がかかる使い方はNGなので、自己責任で利用してほしい。 シン
対象:Gmail、G Suite(旧Google Apps)、PC(Windows/macOS/Linuxなど)、iPhone/iPad/iPod touch、Androidスマートフォン/タブレット Gmailを利用できるのはWebブラウザやスマートフォン/タブレット用Gmailアプリだけではない。Windows/macOS/Linuxなどで以前から使われているPOP/IMAP/SMTP対応のメーラー(メールクライアント、メールアプリ)でも、Gmailに接続して利用できる。 しかし、他のメールサーバの場合と同様に、メーラーに対してGmail用のアカウント名とパスワードを正しく設定しても、次のようなエラーメッセージが表示されてメールの送受信ができないことがある。 「ログインは認められませんでした。ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。」 「ユーザー名やパスワードが間違ってい
米Googleは12日(現地時間)、GmailでUnicode文字が混じった不審なメールの受信を拒否する取り組みを開始した。Googleのセキュリティブログでは、例えば、「ShoppingSite」と「ShဝppingSite」、「MyBank」と「MyBɑnk」など、偽装された場合に読み手が誤読しやすい言葉の例が挙げられている。 今回の措置は、同社が先週5日(米国時間)に発表した、ドメインを含むGmailのアドレスで日本語などの非ラテン文字をサポートする方針と関連したもの。これら新機能が、スパマーや詐欺師により悪用されないための1ステップと説明している。 判定には、正統なドメインと紛らわしい文字列を判断するバランスが良いとして、Unicodeコンソーシアム標準規格のHighly Restrictedレベルを使用。同社は業界全体がこの取り組みに続いて欲しいとしている。
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