特許をめぐる情報は不明点が多く、慎重な対応が求められます。 とはいえ、街の印刷所が手作業で製造・販売していたノートの競合商品が大量製造・販売されると知ったら気が気じゃないでしょうね… ※12/11。中村印刷所さんのコメントを追加しました
気になるデザイン[86]全体にわたって「こんにゃろー!」とばかりに力が入ったデザイン ── 津田淳子 ── 投稿:2012年11月13日 著者:津田淳子 一見すると、普通の顔をしている。でも手に取って開いてみると、まず最初にちょっと違和感を抱く。カバーのソデ(折り返した部分)脇から見える本体の表紙、青くて目立つ色だけど、本体よりちょっと小さい。 カバーをとってみるとこんな感じ。 あらら? 表紙になにか微妙な感じ、よく見てみると、表紙が開いてポスターになっている! (一度開いたところ) (すべて開いたところ。本当は真っ平らに開けるが、場所がなくってへんな形に開けた写真ですみません) > この本はB5サイズよりちょっと幅広の判型で、一見普通の並製本(ペーパーバック)された本に見える。だが、表紙に使われているのは、普通のポスターに使うよりちょっと厚めの紙に、ジョルジュ・ルオーが描いた絵が刷られ
2024年09月12日 PURPLE 2024 福岡の本屋青旗さんで開催していただいた、 山上新平 写真展「KANON」が、 大盛況のうちに終了し、 今週土曜日からは、京都の〝 PURPLE 〟さんへと巡回させていただきます。 初日には〝 オープニングトークイベント 〟を開催、 最終日には、ぼくの友人の竹内万里子さんをゲストに迎え、 山上新平くんと〝 クロージングトークイベント 〟を開催します。 お近くの方は是非お立ち寄りください! 投稿者 町口覚 : 19:10 2024年08月21日 本屋青旗 2024 昨年に引き続き、福岡市薬院新川沿いにある〝 本屋青旗 〟で、 山上新平 写真集「KANON」刊行記念展を開催していただきます。 8月24日(土)の夜、山上くんと一緒に〝 トークイベント 〟を開催します。 お近くの方は是非お立ち寄りください! 投稿者 町口覚 : 13:19 2024年0
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